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シルバー世代の仕事について
- 62歳の女性の仕事探しの現状と困難さについて考えます。
- 仕事探しで年齢制限に直面することに疑問を感じます。
- 高齢者の働きたい意欲と現実とのギャップを感じます。
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質問者が選んだベストアンサー
若い方を希望していますといわれ、そこで、引き下がっていたら、仕事は永久に見つかりません。 何が何でも、無駄足でも良いから面接してくれと、もっと積極的でなきゃ企業側は乗り気になんかなりません。 体力・知力に自信があるなら、兎に角担当者と面接するチャンスを作らなくちゃ駄目です。会って用談されれば、違った見解を担当者は抱いてくれるはずです。 どの企業も、向上心の無い方の就労は、チャンスがあれば交代させようと虎視眈々としています。40台の就労者と比べて、60台の貴方のほうが貢献してくれそうであれば、交代要員として就労できるでしょう。 面接したは良いが、年齢なりのファイトしか感じられない・・・となれば、就労は難しいですね。
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- 6750-sa
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ハローワークの指導らしいですが年齢制限の表記はしてもらいたいです、でもそうするとピンポイントで年配者が殺到してしまうのかもしれないですね。 会社の方も能力や人格を見ないで年齢優先の傾向が出るのは若い人材が溢れているためかもしれません、同じ能力なら若い方がいいに決まっていますし、指示命令のし易さも理由になるのも分かります。 面接前に断る会社はまだマシといえるかもしれません、採用する気が全くないのに履歴書を書かせられて足を運ばせられるよりはいいですから。 いずれにしてもあきらめずに根気強く構えるしかないのです。
お礼
ありがとうございます。 今は、新卒者でも厳しい状況ですので、高齢者の仕事となればより門はせまくなって当たり前ですが、その内何かあるだろう!と 根気強く探してみます。
詳しくないですが。 >それならば、年齢40歳までとか、明記すれば 同感ですが、厚生労働省の指導で 「求人時の年齢制限が原則として禁止された」 ので本音を書けないのでしょう。 http://kawamura-sr.blogdehp.ne.jp/article/13195396.html 年下の上司が年上の部下に命令・指示・注意・叱責するのは やりにくい面がある、というのも その人なりを見ないうちから敬遠する理由だと思います。
お礼
ありがとうございます。 確かに、上司がみな年下ということですので、考えてみれば、やりにくいと思われるのも無理のない話しですね。
お礼
ありがとうございます。 仰るとうりですね!以前、10歳以上年齢はオーバーしていましたが、面接でき、採用されたことがありますので、年齢で弱気にならずに、積極的にトライしてみようと思います。