※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:尖閣の二の舞はまっぴら御免!!)
尖閣問題についての海洋資源と領土の重要性
このQ&Aのポイント
日本は海洋資源の調査開発に乗り出し、10年後の商用化を目指している。
海洋資源の埋蔵量は世界でも屈指で、特に沖縄トラフや小笠原には「燃える氷」メタンハイドレートが存在する。
この資源を熱いまなざしで狙っている中国と韓国の存在が問題となり、日本は資源と領土を守るために様々な選択肢を考える必要がある。
今日の読売新聞の朝刊の記事に書かれていましたが、日本は本格的に海洋資源の調査開発に乗り出し10年後の商用化を目指すそうです。
日本は領海面積を合わせると世界で10番目に面積の広い国になり、海洋資源の埋蔵量は世界でも屈指だそうです。特に、沖縄トラフや小笠原には金銀銅etc.や100年分の埋蔵量があるといわれている「燃える氷」メタンハイドレードがあるそうです。
これらが実用化されれば、900兆円ある国の借金、アラブ諸国のように教育、医療、福祉の無償化etc.の政策も実現できるかもしれません。年金問題や少子化問題も・・・・解決?
しかし、ここの資源を熱いまなざしで狙っている輩がいます。中国と韓国です。
中国は尖閣のスパイ船で日本に対して恫喝ともとれる行動をとり、国際社会に顰蹙を買い逆に日本は民主党政権の無能ぶりと国際社会に日本の没落を印象づけてしまいました。中国が尖閣にこだわるのはガス田だけではありません。尖閣→沖縄→その海域の海洋資源とリンクしているからだと思います。
それから、韓国も竹島に固執するのも理由があると思います。日本では太平洋側の調査は進んでいますが、日本海側はあまりちょうさしていないようですが実は日本海側にも豊富な海底資源があり、多分、韓国は独自の調査をして埋蔵量等を調査済みだと思います。
だから、日本海を「東海」「朝鮮海」と呼称を変えさせようとして国際社会に工作活動をしていたのだと思います。
このままだと、「沖縄は中国領だ!」とか「対馬は韓国領!」とか勝手なことを言われ資源も領土も失いかねません。
戦前の行き過ぎから左傾化し「全方位平和外交」とか「護憲」もある時に一定の効果はあったと思いますが、時代が変わったと思います。
資源と領土を守るためには、弱肉強食も必要なのではないでしょうか?
つまり、憲法改正や核武装、その他いろいろな選択肢etc.
そろそろ、本格的に議論しないと間に合わないような気がしますが・・・
尖閣の二の舞はまっぴら御免です。
アドバイスお願いします。
お礼
ご回答ありがとうございます。 とてもわかりやすい解説に感謝しています。 でも「天然平和ボケ」の日本人が目覚めるまで時間がかかりそうですね。