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なぜヘッジファンドは下攻めをするのですか

FXをやっている先輩から底売りや高値買いは注意しろと言われました。 グランビルの法則とかをみても、突っ込み売りはいけないと書いてあります。   でも、12月の時間が空いたときにじっとチャートを見ていたら、 ヘッジファンドといわれている人達が執拗に下攻めをやっているようでした? これって、どう考えても突っ込み売りですよね??   先輩に聞いたら、下攻めする人達がいないと為替は動いていかないだろと 分かったような分からないような返事でお茶を濁されました。 なんか自分から損になるようなことをやっているとして思えないのですが、 ヘッジファンドの人達は何を考えて突っ込み売りをしているのですか。

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noname#133759
noname#133759
回答No.1

いわゆるストップ狩りといわれるものだと思います。 適当なサイトの解説を張っておきます。 http://win-fx.livedoor.biz/archives/26878440.html#

noname#147836
質問者

お礼

奥が深いんですね。というか恐いです。 まるで狩猟場なんですね。 こんな世界があるなんて初めて知りました。

その他の回答 (1)

  • tom900
  • ベストアンサー率48% (1239/2534)
回答No.2

その下値に大量の「売り」注文が集中している可能性が高いので、下攻めで「買い」を全て消化した場合には、ストップを巻き込んで急落させることが可能なポイントだからです。 一旦、底が抜ければ売りが売りを呼ぶので、仕掛けた方は何もせずに利益が膨らみます。 逆にそのポイントを攻めても買いを消化出来ないと判断すれば、底堅いと判断出来ますので、安心して買いに転じることが可能ですよね。

noname#147836
質問者

お礼

そういうことができるんですね。 ところで売り注文とか買い注文とかどこで見れるんですか?

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