中絶するべきか

質問

私は付き合って半年の彼氏がいます。

彼は二まわり歳が離れていて、バツ２です。

付き合い初めの頃から
彼は結婚したいと言っていて、私の母と初対面のときも娘さんと結婚前提にお付き合いさせてくださいと挨拶するほどでした。
もちろん私も彼のことは大好きだったので結婚も考えながら付き合いをしてきました。

彼の年齢的にも早く子供がほしかったみたいで付き合ってから避妊はしていませんでした。
10月の私の誕生日に彼から正式な　　　　　°　　があり、私も嬉しいという返事をし、婚約というところまできました。
しかし彼はかなりのヤキモチ妬きで、私の男友達のことで腹を立てることがしばしば…
一度頭に血が昇るとなかなか機嫌を直してくれないガンコ者です。
その上、喧嘩になると必ず「もう無理」「別れる」「終わりやな」と別れ話になります。私は結婚を考えている分、喧嘩は別れではなく、お互いの嫌なところを言い合って、改善していくきっかけだと思っているので、いつも別れ話になると私が引き止め、機嫌を取ります。

その彼との間に半年経ってやっと子供ができました。
妊娠発覚後、彼は喜んでくれていて、私自信、すごく幸せでした。

結婚式場もある程度決め、来年には籍を入れるつもりでした。

しかし先日、妊娠発覚後初めて彼と喧嘩してしまい散々言い合いになった後、やはり彼から出たのは「もう終わりやな。」という言葉でした。
それから家を飛び出し仕事に行き、昨夜も一緒に住んでる家には帰ってきませんでした。

私は妊娠して、７週目で毎日、吐き気、食欲不振、頭痛というつわりに苦しんでいます。
体が不安定なときに喧嘩し、別れると軽々しく言われ、連絡も取れない彼との子供を産むべきでしょうか。

バツ２のこともあり、結婚、離婚ということをあまり重要視していないのかと不安になります。
そんな彼と結婚して、うまくいくんでしょうか。

長文失礼しました。

回答No.3

supeedo0024 · ベストアンサー

確かに　うまくいかない確立は高いと思います。

結婚離婚の事を重視していないというのもありますが、
「別れ」をちらつかせて　話し合いをしないのは自分勝手すぎますよね。
ｍａｙｕｍｉｎ02さんがおっしゃる　喧嘩は別れではなく　話し合って改善していくもの
という考え方は　その通りだと思います。
なので　私がｍａｙｕｍｉｎ02さんの立場でも話し合いも出来ないのでは不安になると思います。

ですから、本当なら『別れたほうがいいですよ』とアドバイスするところですが・・・。
時期が遅すぎましたね。
今もし、
望んで授かったおなかの赤ちゃんを堕胎して、幸せになれますか？
一生後悔しませんか？
ｍａｙｕｍｉｎ02さんの心に傷が残るのは間違いないでしょ。
ここまで来てしまったからには、うまくいかないことを覚悟の上で　きちんと結婚して、二人で育てていけるように話し合いをするしかないのではないと思います。

どうかｍａｙｕｍｉｎ02さんの中で生まれた命に、生きるチャンスを与えてあげてください。

回答No.7

masato3816

No.5さんの回答を支持します。
特別養子縁組を斡旋するNPOについてはこちらもどうぞ。
http://children.nemachinotsuki.com/02.html#7
電話・メールでの相談も受け付けてくれますし、
ツイッターのアカウントをお持ちのNPOもあります。
養親さんが出産費用を立て替えてくれたり
全国どこにいても迎えに来てくれたりします。

また、愛知県の児童相談所では、
独自の取り組みとして、里親制度
（本来は、親権は移動させず、養育のみを
　登録した里親さんにお願いする、
　児童福祉法上の制度）
で登録した里親ご夫婦に、
特別養子縁組を斡旋する取り組みをしています。

あのね、7週目って事はね、わかってると思うけど
赤ちゃんの心臓はもう動いているよ。
堕胎は刑法でも基本禁止されている（212条）。
どうしようもないなら仕方ないけど
その状況で中絶というのは、
あまりにも命を軽視した判断だとしか思えません。

そして、その彼との結婚は止めた方がいいと思いますよ。
残念ながら彼は父親にはなれない人でしょう。
万が一結婚して二人で育てるというような事になった場合
お子様が虐待されて殺される可能性があります。

それならば、経済的にも安定した優しいご夫婦に
お子様の未来を託してください。

お願いします。
赤ちゃんを心から待っている温かな家庭があるのです。
10ヶ月だけでいい、母親として頑張って。

回答No.6

impotence

単純にバツ３になるだけですね。

回答No.5

nemuchu

彼氏さんと貴女の今後はともかく、その状況での中絶は、ただの殺人です。
出来ると判っていて、避妊せずセックスし、出来てから「やっぱりやめた」って・・・。
しかも、お付き合いして半年？
子どもが欲しければ、子への責任を考えれば、婚約なり結婚が先でしょう。
バツ2の理由は、自分の希望を社会的責任よりも優先させてしまう、責任感のなさや子どもっぽい性格が原因なのではないか？と、悪い勘繰りをしてしまいます。

また、貴女も、もう少し冷静に現実をみる事を覚えたほうがいいですよ。
どんな理由を言われたにしろ、子どもが欲しいにしろ、たかがお付き合い半年で相手の事もよく理解しないまま、とりあえず避妊なしのセックスをOKしてしまう。
尻軽と言われても仕方のない行動だし、あなた自身にも責任感が足りないと思います。
彼氏さんの子がどうしても欲しくて、いざとなれば自分一人で育てる覚悟バッチリでそうするならまだいいですけど。
こんな質問している以上、そうじゃないんですよね？
特段の覚悟もなく、「欲しいって言われたから」と、決定を相手に押し付けて、「欲しいって言われたから作ったのに、やっぱりやめたと言われて不安です」とか。
失礼ながら、自業自得というか・・・。
貴女が不幸になるのは貴女の自由ですが、子どもの命を巻き込まないでくださいよ。

それに、もしも彼氏さんとの仲がダメだとしても、すぐにイコールで「中絶」にむすびつけるのはやめてください。
欲しいからつくります。いらないから中絶します。なんて、オモチャ扱い。
人間の、命ですよ？

育てられないにしても、せめて産んであげてください。
日本には「特別養子縁組」という制度があり、6歳未満のお子さんを「戸籍上は実父母との関係を終了させ、養父母の実子扱いとする」事ができます。
育てられない子を妊娠しているお母さんと、養親さんを結ぶ活動をしているNPO団体もいくつもあります。
出産一時金とそれらの団体の援助を受ければ、費用はほとんどかからずに出産できます。

「特別養子縁組　NPO」キーワードでの検索結果：
http://www.google.co.jp/search?client=opera&rls=ja&q=%E7%89%B9%E5%88%A5%E9%A4%8A%E5%AD%90%E7%B8%81%E7%B5%84+NPO&sourceid=opera&ie=utf-8&oe=utf-8&channel=suggest

回答No.4

yuuumii

はじめまして。私はバツ１の女性です。
私の体験からですと、バツ２の彼がすぐ別れ話にしてしまうのは
何かに傷ついて自分に自信がなく不安だからだと思います。
私も今の主人にすぐ別れ話にしてしまうところがあって反省しています。
しかし、「お前が好きなんだ。今が幸せなんだ。一生一緒に居たいよ。愛している。」と毎回言ってくれる主人で、最近は、私も心が落ち着き以前よりは何でもすぐ別れ話を持ち出す癖も治ってきました。もちろん、別れ話は本気ではありませんし、主人の事も心から愛しています。軽々しく考えてはいないですが、すぐ、かっとなって感情的になってしまう部分があるので子供っぽいのかも知れません。

私のケースでお話させて頂きましたが、その彼と居たらいずれ些細な事でまた別れ話を持ち出すと思います。それでも承知の上で主様がまたなだめてあげることができるかどうかだと思います。お子さんについては主様がお考えになることなので分かりませんが、彼は、バツ２でも結婚に嫌気を感じず、主様と結婚したい幸せになりたいと考えているのですから軽々しくは考えていないと思いますよ。幸せになりたいと真剣に考えていると思います。

参考になるかどうか分かりませんが・・・・。

お礼

ありがとうございます。

確かに彼は、私と付き合っていながらも幸せがずっと続くのかと不安を口にします。
過去に二回も駄目だったのと歳の差がそぅ思わせているのでしょうか。

私は精一杯愛してるつもりですが、彼は心のどこかで不安なのかもしれません。

回答No.2

alienkunni

中絶はただの人殺しです。

できる覚悟で避妊してなかったのでしょう、今更いやなところがある中絶するか迷う、えらく勝手で実際彼にだけ非があるわけでもないでしょう。

不安な気持ちもわかりますがどっちもどっちじゃないですか。

彼を選んだのはあなた、嫌ならしっかり子供を殺してください。

回答No.1

1192794

バツ２の原因を聞きましたか？

何でバツ２なのか貴女は気づいてますよね？

相手の自分勝手な所を今までの結婚相手は我慢出来なかったはずです。

貴女一人で育てる覚悟なら産んであげて欲しいですが、その気持ちが無いなら堕胎するべきだと思います。

赤ちゃんに罪はないので堕胎するのはかわいそうですが、一人で育てて行く事は想像以上に大変ですし、これからの貴女の未来もあります。

相手とは別れましょう。

堕胎したら、きちんと毎年お参りに行ってあげてください。