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笑える小説を教えてください

昔、コメディ小説が好きでよく読んでいたの ですが、この数年、ごぶさたの状態です。 今、自分の中で再び火がつき、またこの種の 小説を読みたいと思っているのですが、 おススメの小説があったら是非、教えてください。 昔はドナルド・E・ウェストレイク。トニー・ケン リック。カール・ハイアセン。筒井康隆などを 好んでいたのですが、今度はまったく違った タイプのテイストを求めています。 ライトノベルも大歓迎です。(特にこっちに関し てはまったく知識がないので、是非、教えてく ださい。笑いがあれば積極的に読みたいと思 っています) 恋愛でもアクションでもジャンルはかまいません。 ともかく笑えて読みやすいものであればOKです。 よろしくお願いします。

みんなの回答

noname#131167
noname#131167
回答No.6

浅田次郎「王妃の館」 http://www.amazon.co.jp/gp/product/408747707X/ref=olp_product_details?ie=UTF8&me=&seller= →アラフォーのリストラOL、恋人を探しているオカマ、カード詐欺師などなど登場人物たちのキャラが濃い!! ドタバタコメディでサクッと読めます。 森見登美彦「夜は短し歩けよ乙女」 http://www.amazon.co.jp/%E5%A4%9C%E3%81%AF%E7%9F%AD%E3%81%97%E6%AD%A9%E3%81%91%E3%82%88%E4%B9%99%E5%A5%B3-%E8%A7%92%E5%B7%9D%E6%96%87%E5%BA%AB-%E6%A3%AE%E8%A6%8B-%E7%99%BB%E7%BE%8E%E5%BD%A6/dp/4043878028/ref=sr_1_2?s=books&ie=UTF8&qid=1293516523&sr=1-2 →華の無い大学生活を送っていた主人公が、黒髪の乙女と親しくなるまでの出来事を綴った不思議ありストーリー。 文章に癖があるので、読む人を選びます。。。 ライトノベルは詳しくないので、ごめんなさい(>_<)

zprc
質問者

お礼

森見登美彦は他の作品を読み、文章が 肌に合わず、お薦めいただいた作品は チェックしていませんでした。 「王妃の館」 は未読です。濃いキャラクターが多く出て くる作品は大歓迎です。 しかもドタバタ劇とくればなおさらです。 ご返答ありがとうございました。

回答No.5

どちらも小説…ではありませんが、笑えて読みやすいものということで。 ◆『ブラック会社に勤めてるんだが、もう俺は限界かもしれない』 電車男のように2ちゃんのスレをまとめたものです。 ◆『インドなんて二度と行くか!ボケ!』 アウトドア大嫌いなのにインドに行っちゃった男性の旅行紀です。 両方文庫で出てますよ(^v^)

zprc
質問者

お礼

『ブラック会社に勤めてるんだが、もう俺は限界かもしれない』 は映画版を見てしまいました。 『インドなんて二度と行くか!ボケ!』 タイトルと内容からしておもしろそうです。タイトルの最後の “ボケ”がきいています。 必ずチェックします。 ご回答ありがとうございました。

  • mshr1962
  • ベストアンサー率39% (7417/18945)
回答No.4

高瀬彼方「女王様の紅い翼」既刊3巻 SFギャグコメディ 茅田砂胡「桐原家の人々」全4巻 ホームコメディ

zprc
質問者

お礼

「女王様の紅い翼」、調べたら 絶版でした。残念です。 「桐原家の人々」 チェックさせてもらいます。 ご返答ありがとうございました。

  • mickymac
  • ベストアンサー率37% (90/240)
回答No.3

面白い、という観点からすると、高千穂遥氏のダーティペアシリーズもいいですよ。

zprc
質問者

お礼

ダーティペアシリーズは昔、よく読みました。 確かに面白い小説でした。 ご返答ありがとうございます。

  • j2ee
  • ベストアンサー率39% (255/639)
回答No.2

ライトノベル+バカがOKであれば、 ・「バカとテストと召喚獣」(井上堅二・エンターブレインファミ通文庫) ・「ベン・トー」(アサウラ・集英社スーパーダッシュ文庫) どちらも、後の巻のほうが面白くなってきます。 こちらは青春+バカ(笑)。 ・「金曜のバカ」(越谷オサム・角川書店) あとは軽く読めるものとして ・「警視庁幽霊係」(天野頌子・祥伝社文庫)ミステリコメディ ・「ペテン師一山400円」(嬉野君・新書館ウィングス文庫)コン・ゲームもの。 もおすすめです。

zprc
質問者

お礼

タイトルを聞いただけで興味を 引かれるものばかりです。 どれも知らないタイトルで、教え ていただかなければ手に取る チャンスはなかったはずです。  早速チェックしたいと思います。 ご返答ありがとうございました。

  • kindkind
  • ベストアンサー率75% (3/4)
回答No.1

ママチャリ先生の「ぼくたちと駐在さんの700日戦争」 伊坂 幸太郎先生の「陽気なギャングが地球を回す」 白岩 玄先生の「野ブタ。をプロデュース」などがオススメです。 ちなみに、「野ブタ」の小説(原作)はドラマと全然違います。(野ブタが男だったり。)

zprc
質問者

お礼

お薦めしていただいた三作品は、以前から 存在は知れど、未読のままでした。 改めてチェックしたいと思います。 ご返答ありがとうございました。

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