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お互いの価値観や考え方の差がある時
・時には衝突をして、ケンカや言い合いにもなるかもしれないが、妥協したりお互いの悪い所をなおして関係を深め合う ・そもそも衝突しないように気を使う みなさんはどちらですか? 私は後者です。 旦那も後者なので、一見合うように見えてたまに二人で回りくどい、嫌らしい嫌味の表現のし合いになったりしてこれはこれで問題がないわけでもないな、と思うことがあります(==;
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こんにちは。 わたしは、前者が多いです。 でも、お互いに問題がないのに第三者の事で揉めそうになった場合は、 後者の方法を取ります。 相手にも寄りますよね‥。 相手を責めるばかりで反省しない人には言わない事が多いです。 相手にとっては、「責められた」で終わってしまうからです。 傷つけるだけなら黙っていた方がいいのか‥と心が折れます。 揉めると後々ややこしくなる相手に、今後付き合って行く上でわかってもらいたい時は、 なるべく穏やかに相手の立場も考えながら伝えたり‥しますが。 それでもわかってもらえないなら、 最後の手段で謝ってでも主張はします^^ でも‥、その手段を取った相手は大概わかってくれません‥(T_T) こうなったら前者の方法を取るしかないのか‥と思ったり。 いいところも沢山あるのにな‥、と悲しくなります。 わたしも完璧な人間ではないので、なかなか強く言えないです^^; 色々な人と接してその度にちゃんと考えて付き合ってきたつもりですが、 自分の考えを相手に伝えるのは、未だに結構な勇気がいります。 難しいですね。 あまり参考にならないかも‥^^ ごめんなさい。
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ほとんどジャンケンと同じ早さで毎回解決します。 衝突ー夫の勝ち、衝突ー妻の勝ち、衝突ーあいこーあいこーあいこー引き分け。一回夫に譲り、次回は妻が取る。 衝突が長く続いたら、ケンカは疲れるのでその後は忘れるのが早い。 衝突する前に不機嫌になった所で、笑わせてごまかすという新手も。 察する能力のほとんどない配偶者を持ったので、言葉で説明するか、隠すか二つに一つ。犬と同じで感情が態度に出るので、読むのが非常に簡単。機嫌の戻し方、おいしい物を食べさせる。
- yukiya2011
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私は後者の「そもそも衝突しないように気を使う」です。 ただ、衝突してしまった場合、互いにとって本当に大切な人であるなら、その衝突は関係を更に強くするものとなると思います。 嫌味は言われても、言ってしまっても気分が悪いですよね~。 とりあえずは衝突しないようにしますが、この人なら私の言葉をきちんと聞いてくれると思えるようになったら、直してほしい所をオブラートに包んで言っちゃいます!
- cucumber-y
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うちはどちらかと言えば前者に近いですが、中身は大きく違っているように思います。 例えば、私は納豆が大好きで配偶者はちょっと苦手です。 ここで配偶者が「美味しいものをよく知っている、あなたが美味しいというのだから美味しいのだと思うけど私は苦手で食べられなくて残念。でも、冷蔵庫にはいつでも食べられるように用意しておくわ」というスタンスでいてくれるため衝突も起こりません。 (納豆は一例です。例としては少し失敗した感あります。^^;) お互いの価値観や考え方の差がある時 相手の価値観や考え方を正しく理解した上で絶対に否定することなく受け容れる (従うではなく) お互いを尊敬し合って一緒になった二人にはできるはず 私も完全に出来ているとはいえませんが、配偶者を見習ってこうあろうとしています。
- Oruko000
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パートナーとは前者に近いです。 違いを話し合い「そこは違うね」という確認をたくさんします。 妥協→歩み寄り 悪いところ→お願い、という感じです。