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ゲイのひきこもりと悩む人の心情と解決策
- ゲイのひきこもり、躁鬱、境界線、自己愛、神経症、社会不安症、対人恐怖、供依存、不眠症で悩んでいる人の心情や解決策についてまとめました。
- ゲイのひきこもりが抱える心の苦しみ、自己肯定感の低さ、社会への適応困難さ、家族との関係などについて考察し、解決への一歩を示します。
- ゲイのひきこもりの苦悩や心の闇を抱えながらも、グループホームや寮に入ることで新たな希望を見出すことができるかもしれません。解決への道を模索するための一考察です。
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質問者が選んだベストアンサー
わかりますよ。自分も似たような状態になったことがありますから。 病名がいろいろ書いてありますが、病気のものとそうでないものが混在していますね。病気は病気で治療に努めましょう。不安になるとお薬を飲むと書いてありますが、ちゃんと医師、薬剤師の指示通りに薬は服用すべきですよ。 一日過ごすのでやっとの状態ですか。いいじゃないですか。自分も生きているだけで辛い時ってありますよ。そういうときは、自殺するのをとりあえず一日だけ。今日だけ自殺のことを人生のことを考えないようにしようと思いながら生きてますから。あなたが心の病とか欠陥があるからではありませんよ。 地域支援センターとか、そういう心の病を抱えた人の施設にいくと、自分が溶け込めないのもわかります。自分も一番最初に精神科の病院へ行ったときは、やっぱり自分が浮いた感じがしましたし。なかなか本当のことが言えなかったですね。 あと、自分の性格について、あまり責めないでください。自分を必要以上に卑下してもしかたありません。別に悪いことをしているわけじゃないのですし、心の病と診断されたのなら心が不安定になるのはむしろ当たり前です。悪いことじゃないですし、そこから逃げたくなる気持ちも当然のこととして受け止めましょうよ。 あとあなたがゲイであることは、あまり心の病と関係ないのでは?と思います。自分はゲイだから…と悩まないでください。あなたがゲイであることは、欠陥でもなんでもないのですから。 社会と付き合いながら、折り合いをつけながら、生きてゆくというのは誰にとっても難しいことです。 特に今のような時代にはすごく難しいですよね。社会常識や他人の考えていることがわからず不安になることは、自分にもありますよ。それをゆっくりとなんとか納得のいくような形で生きてゆくだけで、いいのではないでしょうか。「自分を救う」という言葉がありますが、すべてを全部解決するのではなく、自分や周りの人の抱えている不安を何割かだけでも軽減する、というふうに考えてみることも大事なのではないかと思います。
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- Takashin9679
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大変ですね 僕もゲイですが、 毎日楽しくいきてますよw
お礼
楽しくは今は考えられません。 偏見が怖いです。
お礼
ありがとうございます。 すこし違う見方しないと苦しいままだと思えました。頭はまだ一杯なので、少しずつ出来たらいいなと。