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障害1級の兄のヘルパー会社設立についてのお尋ねです。
42歳になる兄が施設をでて、借家で一人暮らしをして3年たちます。 施設を出た理由は色々ありますが、後悔の声はありません。しかし ほとんどの時間が介助を必要としておりますので、国から出る給付金では足りず、年金を使い アルバイトを雇ってなんとかしのいでいる状況です。 そこで 兄いわく 会社を作れば日ごろ苦労している 人探し(介助人)の募集も集めやすく、国からの 補助金も出るというのです。 兄もよい所は把握している様子ですが 詳しくはありません。 在宅介護が好まれる時代ではありますが、 他にも障害を持つ家族を抱えている我が家には 今の状態での受け入れは不可能ですので、 なんとか今の環境で、可能であれば24時間介護を 受けさせてあげたいと思っております。 会社設立でこのあたりが本当に解消出来るのでしょうか? ちなみに現在は介助時間の30パーセント程を 年金等から捻出している状況です。 個人でヘルプステーションを立ち上げている 方や、この方面にたけている方のご助言・回答を お願いいたします。
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お礼
御礼が遅くなりました。 そうですね自治体でまったく違いますよね。 私のところは余り裕福な財政ではないらしく このような状況です。 35G様のご助言の通り自立支援センター には出入りしてはいるのですが、やっと見つけてもらっても、なかなか長く続く人材がいなく、 頻繁に人が変わるものですので、兄も安心できないようです。 参考にさせていただきます。ありがとうございました。