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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:心室頻拍について)

心室頻拍について

このQ&Aのポイント
  • 心室頻拍とは、心室の異常な興奮によって発生する心臓のリズム障害です。
  • 拡張型心筋症と心室頻拍は関連している可能性があります。
  • 心室頻拍は症状の程度によって重篤な状態になることもあります。

質問者が選んだベストアンサー

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  • USB99
  • ベストアンサー率53% (2222/4131)
回答No.3

> 心室頻拍が40秒間に83回起きておりました 意味がわかりません。 40秒で83拍の心室性"頻拍"なら、心拍数130程度という事ですから、心室頻拍というよりAIVRみたいなのを考えます。心室頻拍というにはかなり遅すぎる感じです。 アブレーションは、右室流出路起源ならそんなに成績は悪くありません。 ..しかし、それにしても遅すぎる..

mmboy5211
質問者

お礼

お返事ありがとうございます。 私は担当医から左脚でリエントリーしていると言われました。 それが右室流出路起源っていうものなのでしょうか? 毎日何度か数秒~十数秒同じような症状が出るので怖いですね。 インターネットで調べると120回/分以上が心室頻拍という事が書いてあるのですが 私のは遅いんですか? 無知なものでいろいろ聞いてしまい申し訳ありません。

その他の回答 (2)

回答No.2

No.1 です。 書き忘れました。 カテーテルアブレーション手術そのものは、あまり危険な手術ではない様です。 手術には30分もかからないし、翌日には動き回れます。 気になる事が一つ。 最近の事はわかりませんが、かっては、カテーテル手術でも医師または病院による腕のばらつきがかなりあると聞きました。 診察は出来ても手術ができない病院も多い様です。 一時期、心臓手術で有名な東京の病院に、北は仙台から、南は四国付近にいたる広い範囲から患者が集まり、手術待ちが1-3ヶ月だったという事も聞いた事があります。 どの病院でもできる手術かどうかはわかりません。

回答No.1

症状の重さは人様々です。 A氏は、不整脈の症状が出ると、卒倒してしまうので非常に危ないとのことで、カテーテルアブレーション手術を受けました。 一般には、こういう重い自覚症状が出て、病院に駆け込む事が多いようです。 B氏は、心房不整脈で、脈拍が150に達した事もあるそうですが、ご本人はあまり自覚症状がなくて、半年近く働き続けました。ご本人には切迫感がなかったのですが、医師が非常に危険視して、やはりカテーテルアブレーション手術を受けました。 C氏は、やはり不整脈でたびたび卒倒しそうになり、その都度病院で応急処置を受けたそうです。手術は避けたいとの事で受けませんでした。歳をとって仕事も第一線を退いてからは症状が出なくなったそうです。 以上の様に、脈拍数そのものでは危険度は決まらない様です。 B氏の様に医師が危険視しているのにご本人がのんびりしていたり、C氏の様に自然治癒したり、する場合などある様で、医師と良く話し合われる事です。 なお、私の身近にいた実在の人たちです。

mmboy5211
質問者

お礼

ありがとうございます。 意識が飛ぶほどの不整脈がないとあぶなくないんですね。 私は胸苦しさで、腹筋に力を入れないと倒れてしまうんじゃないかというぐらい 辛いですが、冷や汗をかきながら苦しさを耐えております。