心電図についてです。 参考書のPVCの説明で、心室頻拍では“回”と、シ

質問

心電図についてです。 参考書のPVCの説明で、心室頻拍では“回”と、ショートランでは“個”で説明しています。 “回”と“個”では何が違うのでしょうか？ 細かいところではありますが、参考書では使い分けている気がして、どうにもきになってしまします。 アドバイスの

回答No.1

hirostars2 · ベストアンサー

循環器ではありませんが内科です。

うーんあまり意識していませんでしたが・・英語では同じ表現かも。

確かに３連発とかショートランでは、発とか個を無意識に使っているかもしれません。

もしかしたら、正常心拍に挟まれた、１シリーズを回と数えているのかもしれませんね。単発でも連発でも。

１回のショートランで７個（発）のPVCが認められた、とか。

回答No.2

USB99

特に違いません。ただ、ショートランというようだと初心者向けの心電図の本なのでしょうから、なんらかの違いを著者が意識しているのかもしれません。例えば、ショートラン（NSVT)だと、連発のVPCsの個数を”個”であらわし、VTの発生回数（例えば一日におこった回数）を”回”というように。