- ベストアンサー
勉学における敵とは?
- 勉学における敵とは、時間や集中力との闘いだけでなく、他人との差別化も必要な社会であることを意味します。
- 勉学においては自分自身との闘いや試験の受験者との競争がありますが、それだけでなく、時間や集中力との闘いも重要です。
- 勉学における敵は、自分自身との闘いだけでなく、他人との差別化や時間や集中力との闘いも含まれます。どのような闘いが存在するか、皆様の意見をお聞かせください。
- みんなの回答 (6)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
モチベーションとの戦い、これに尽きます。 一旦集中すれば時間を忘れるほどですが、モチベーションだけは努力しなければ上がりません。 そしてこうやって書き込んでいるあたり、すでに私のモチベーションは谷底です(笑) 明日、試験なんですよねぇ…。。
その他の回答 (5)
下半身との闘い
- 誠治(SEIZI・SAGE)(@romanda201)
- ベストアンサー率10% (293/2677)
えーとですねえ、興味との戦いまでは行きませんけどねー 此れはチェック!ってさんまさんが言ってるでしょ あれですよー、無駄な知識は要らないんですよー、どう?
上には上が居るので勉強を戦いに喩えるにはシンドイです。 自分の場合は勉強は知る歓び=愉しみが主です。 それでも敢えて敵と対決したいなら「女性」にしてみてはどうでしょう。 知識をひけらかすのではなく勝つこと=落とすこと、とでもして(笑)。
開拓者精神を失わない事も必要かと。 つまり誰も作った事の無いモノ。誰もなしえていない快挙。そして発見を目指しています。 既存の確立されたあまりにも分厚い体系だった学問に対して、自分なりのアプローチでいかに攻略できるかが醍醐味なんです。自分よがりの独学は多分に非効率で、またそれ自体の遂行も容易ではありませんが、そこに価値を見いだせと堂々と言ってます。 かのビルゲイツ会長は、いかに違った手法で同じ解を得られるかを探すのがプログラムの醍醐味だと述べています。 意外とインターネットを眺めていると、個人なのにめちゃくちゃなレベルの事やってる人、ゴロゴロいますからねー。
- w_letter
- ベストアンサー率13% (199/1496)
こんばんは。 ごめんなしゃいね、敵は、ないと思うんだけど。 だから、戦っている相手もないよ。 学ぶことって、好奇心という味方しかいないよ。 その味方が、あなたを、あっちこっち丁稚で引っ張りまわしてくれて、 戻ってきたときに、知識を得ているとともに、好奇心という味方が大きくなっているの、 あとは、ぐるぐる回って、飛んで飛んで、回って回って、夢想花の世界に入っていくんじゃ。。。 好奇心という味方を、うまく育てれば、あんたは、りっぱな、オカァちゃんだぁ~~。(・ω・) この回答の解釈は、質問者さんにまかせたよ。
補足
どういう意味なのかkwskおねがいします。 私自身もいくらかけんとうしておりますが、