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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:末期がんの友人)

末期がんの友人についての質問

このQ&Aのポイント
  • 末期がんの友人の状況についてお尋ねします。
  • 友人は無治療の状態が続いており、新薬投与の準備が整ったところで病状が急悪化しました。
  • 友人はまだ希望を持っており、新薬を試せる状態まで持ち直してほしいと思っています。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.1

ラパチニブは乳癌に効果があるといわれる分子標的薬です。従来の 治療に抵抗性となった乳癌にゼローダとの併用でかなりの効果が あるといわれています。 現在の問題は大量の胸腹水の制御ができないことですね。通常の 治療で制御不可能な胸腹水には、まずはhypotonicCDDPという 方法、さらにそれでも無理な場合には非特異的免疫治療である LAKやNK投与という手段があります。

watashi_wa
質問者

お礼

ありがとうございます。 腹水はたまったら抜くしかないと思っていました。そしてそれとともに栄養も失われて体力が落ちるだけだと・・・。 方法があるんですね!希望がわきました。 それまで(この治療を受けられるまで)持ちこたえる体力気力があるか心配ですが、何とかこういう治療で腹水がコントロールされて、ラハチニブが効いてくれたらうれしいです。