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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:23年度扶養控除等申告書と保険料控除書き方パート)

23年度扶養控除等申告書と保険料控除 書き方パート

このQ&Aのポイント
  • 23年度扶養控除等申告書と保険料控除の書き方についてまとめました。
  • 収入が90万円以下で主人(自営)の扶養に入っている場合の申告について解説します。
  • 主人の職業変更による書類の違いや書くべき情報についても注意点をご紹介します。

質問者が選んだベストアンサー

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  • ma-fuji
  • ベストアンサー率49% (3864/7826)
回答No.1

>名前と住所、捺印のみ書いて提出でよいと書いてあるのを見つけたのですが、それで大丈夫でしょうか? 大丈夫です。 >主人の仕事も会社員から自営になったこともあり、何か違いがあるのか、そのあたりも不安に思います。 いいえ。 違いはありません。 ご主人が確定申告で配偶者控除を受ければいいだけです。 >何か書くべきもの、書いておいた方がよい場所がありましたら教えてください。 特にありません。

その他の回答 (1)

  • mukaiyama
  • ベストアンサー率47% (10402/21783)
回答No.2

> 主人(自営)扶養に入ってます… 何の扶養の話ですか。 1. 税法 2. 社保 3. 給与 (家族手当) それぞれ別物で認定要件は異なり、相互に連動するものではありません。 というか、自営業なら 2. と 3. は関係ありません。 国保に扶養の概念はなく、オギャアーの瞬間から 1人の人間として数えられています。 社保のような、保険料が不要イコール扶養ではありません。 給与 (家族手当) も当然関係ありません。 残る 1. 税法ですが、税法上、夫婦間に「扶養」はありません。 税法上の「扶養控除」は、親子や祖父母、孫などに適用されるものです。 夫婦間は、「配偶者控除」または「配偶者特別控除」です。 しかも、税法上の配偶者控除や扶養控除などは、1年間の所得額が確定した後に決まるものであり、年の初めや途中に出たり入ったりするものではありません。 「配偶者控除」は、配偶者の「所得」が 38 (給与収入のみなら 103) 万円以下であることが条件です。 http://www.nta.go.jp/taxanswer/shotoku/1191.htm 38万円を超え 76 (同 141) 万円以下なら「配偶者特別控除」です。 http://www.nta.go.jp/taxanswer/shotoku/1195.htm つまり、あなたにとって「扶養」などという言葉は全く【不要】なのです。 >名前と住所、捺印のみ書いて提出でよいと書いてあるのを… 来年分なので、とりあえずそれでよいです。 >控除されるものもないようなので… あるかないか、来年が終わってみなければ分かりません。 来年が終わりそうになって何かあったら、年末調整前に訂正すればよいです。 税金について詳しくは、国税庁の『タックスアンサー』をどうぞ。 http://www.nta.go.jp/taxanswer/index2.htm