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なぜ絶対信じない人が霊や霊的能力を体験したら
- もし絶対信じない人が突然自分しか知らないことを言い当てられたら、驚くでしょう。しかし、その後はどう思うのでしょうか?「トリックがある」と思うか、「偶然」と思うか、さらには「調べられた」と疑うかもしれません。
- しかし、体験をきっかけに、霊の世界の可能性や亡くなった家族の存在について考えるようになるかもしれません。もしかしたら、自分の信念を見直すきっかけとなるかもしれません。
- このような体験は個人の信念に影響を与える可能性があります。絶対信じない人が霊や霊的能力を体験したら、その後の思考や信念に変化が起きるかもしれません。
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私自身には残念ながら(?)そういう体験も能力もありませんが、 少なくとも普通では持てない力を持っている人は知っています。 その人は、絶対にその人が知るはずのないことを結構わかったように 言いましたね。 霊的な力か、脳のどこかが少し凡人と違う働きをするのか、とにかく 我々では感じないことを感じる人は確かにいます。これは断言できます。 まあそれはそれとして、私は「霊を完全否定する」人は、実際はまずほとんど いないと思っています。 ここの回答を書かれている方で、全く信じませんと言っている方も多いですが それはここでそう言っているだけで実は心のどこかに「霊」というものを信じ、 畏れている(恐れではなく)部分を必ず持っていると思います。 なぜなら、その人の近親者が亡くなればその遺体をゴミ箱に捨てるわけでもなく ちゃんとお通夜をやり葬儀を出し、法要をし、ご丁寧に喪中ハガキを出し お墓参りをし、けっこう真面目に供養していくと思うからです。 そういうことは全て「霊」を慰め、畏れ、感謝をするという気持ちからするもの です。 それに、他人の葬儀に参列する場合、お香典の袋には「ご霊前」などと書いて 持って行くわけです。 霊の前提のないご霊前て一体何なんでしょうね? 私は、霊など一切信じないという人に 「それは世間的にそうしないとバツが悪いからと、笑って言えますか?」 と問いたいですね。 まあ、それでも「火葬をするのは決まりだから」とか言って、それでも霊など 本当はないとうそぶく人もいるでしょうが、まあ言葉だけの、あるいはうわべだけの 「完全否定」ですね。 人は心のどこかに霊を信じ、畏れていて、なおかつ動物達よりも一つ上のところに 人の霊を置いている。だから霊長類と言っているわけで、 科学的に証明云々以前の話だと思います。
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- epsz30
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再度失礼します。 >epsz30さんが質問のような体験をされたらどのように思うのでしょうか? >epsz30さんしか知らないと自信を持って言えることを相手に言われた場合です。 >第三者に漏れたんだと考えるのでしょうか? 私は第三者に漏れたとか霊能力だとかの先入観で考えるのではなく その本人に直接なぜ解るのか聞きます。 本人に聞いて霊能力だと言ったならば、それを証明するべくその他の質問をし 第三者に漏れた疑いや様々な疑いがまず消えるようにします。 そして、もしインチキの類いでは無い!と言い切れる様ならその人の言う事も素直に信じます。 そして、そういう能力は今後の社会&未来に非常に貢献出来る能力ですし 人間の能力という科学分野にも貢献する検体となるので 「わぁ~本物の霊能力者だぁ~」と驚いたり信じたりする、という低次元で終わらせるのではなく 彼の存在をこの世に広く知れ渡るように働きかけ、 彼の能力がもっと世の中の為となるように本人を説得します。 前回の意見で少し誤解を持たれたかも知れませんが その能力でお金を儲けるだけが目的ではありません。 例えの一つとして、普通の人ならそんな能力があれば チマチマ働くよりなら大金を稼げるのでそっちを選ぶだろう、 という例としてあげたまでです。 しかし、実際問題でそんな能力が実際にあるなら 殺人事件で殺され、まだ犯人が捕まっていない事件も沢山あり、 悲しんでいる親族も沢山居るのですから、そういう力を 現在悲しんでいる人達の為に使って貰いたい、とどうしても思ってしまいます。 ※ 良心的な意味で。 霊能力を身近の知人にだけ披露したり、会社仲間などにこっそり伝えて 驚かせて自己満足しているとか、小規模でこっそりそんな能力を披露し 本当の事を隠そうとする事に違和感を覚えてしまいますし、 やる事がセコ過ぎる&人として尊敬できない、と思ってしまいます。 その殺された被害者を呼び出し、被害者本人から本当の犯人を教えて貰うという事も出来るはずなので 知人にその能力を披露する前に、そういう能力を世の中の為になるように使って欲しいと思う訳です。 せっかくその能力があれば苦しみから解放される人が大勢居るというのに そういう世間の望みに答えようとしない自称・霊能力者はそもそも人として信じるに値しない人だ。 と思いませんか? 中にはその能力を公表する事で自分に降りかかる悲劇を想定して あえて公表しないという考えも理解できますが それなら、そういう能力を徹底的に隠し通すべきだと思います。 知人や一部の人にでも公表するという事は 信じてもらいたいとか、知って貰いたい、という事でもあると思うので そういう人ならもっと大々的にその能力を公表し、理解を求めると同時に 世の貢献に勤めて欲しいです。 そういう人が実際に現れたら私も信じますよ。 現段階ではそんな人は誰一人として居ませんが・・・
- ihyou_P
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コールドリーディングの技法についてお話させていただきました#9です。 #15のお礼の文章を読ませていただきましたので、追加の回答を入れさせていただきます。 >有名になりたい人でもなく、お金が欲しい人でもなく、自分をすごい人間だと思わせたい人でもなく というのが、逆に“言い当てた”時の状況が分かり辛いのですが。 その説明ですぐに思いついたのが、飲み会の席で“良く当たる手相占いする人”とか、“上手に手品を披露する人”とかと同じレベルでしょうか?? 手相占いや手品の披露をする程度のレベルで、コールドリーディングを披露される方もいます。 (ま、この状況だと、“場を盛り上げたい”だけではなく、“凄いと思わせたい”になってしまうかもしれませんが) また逆に、テクニックとして習得しているのではなく、自然なその人の経験の発露として同様なことをしてしまっている人もいます。 人生経験が豊富だから、それまでに知りえた情報で、いろんなことの予測が付いてしまうって人ですね。 ま、ちょっと話を変えて。 本当に“全てを見通している人”が存在すると仮定してみましょう。 その人はその見通したことを、わざわざその本人に言う必要があると思いますか? (まぁ、未来が変えられるとして、今のまま進んだときの未来が見えて、それで警告してくれるっていうのなら話は別ですが…) ましてや、それで何かを得ようとするわけでもなく? 見返りが無いのに本人に言うってことは、「なんとなくそんな気がする。でも確信は持てない」から本人に言うのではないでしょうか? と、いうことで最初の質問の回答をしておきましょう。 私なら、言い当てられたことを“推測する”だけの情報を自分が流したんだ。と思う…ってところですね。 ただ、前回書きましたとおり、私は霊的現象の完全否定派ではありません。 あ、ちなみに余談ですが。 以前、知り合ったばかりの女性にお勧めのマンガを聞かれてあるマンガを薦めたところ、偶然その女性の境遇に非常に近い設定が出てきたために、「どうやって私の情報を収集したのか!?」と問い詰められたことがありました。 「部屋に忍び込んだな!?」とか「色々調べたな!?」と思う方は、そんなにピリピリせず、おおらかな気持ちで過ごされる事をお勧めします。 また、「霊の世界はあるのかもしれない、亡くなった家族は今も存在しているのかもしれない」と思う方。 ご先祖様の供養はしましょう。 でもその無くなった家族は、何の為にあなたが初対面の人に、わざわざ「思い出」を語る必要があるのでしょうね? 亡くなった家族しか知らない思い出を話した後、あなたの為になることだからと言って、あなたも知らない話をされませんでしたか? それは、本当に亡くなった家族の言葉なのでしょうか? 人間は、自分が信じたい事だけを信じる生き物です。 「亡くなった家族の言葉」として、「その人しか知りえない(と思われる)言葉と、あなたを心配する言葉と、今からこうしなさい」と言われれば、そうであって欲しいと思う心から、その全てを「亡くなった家族の言葉だ」と信じるでしょう。 そして、誰かから「騙されないように気をつけて」と言われても、「自分は大丈夫」と言うでしょう。 まあ…本人がそれで幸福なら、それで良いのかも知れませんけどね(私を巻き込もうとしなきゃね)。
- chupaku
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完全否定ではないですが、自分には全く見えないのに、息子がさまざまな信じられない様な事を言い当てたり、体験するので、信じざるを得ないと言う体験をしてきました。 上記の例えばの内容は、普通に出来るんです。 第3の目の様な物で、映像として見るそうです。 外人でも古代の人でも、気持ちで伝わるので言語は必要ありません。 私は一度も霊を見た事ありませんけど、一緒に不思議な体験をしてきたので、受け入れるしかありません。 先の回答にあるように、発明などの金儲けの関わる事には、使ってはいけない事になってます。 本物であればあるほど、私利私欲のために能力を使ってしまうと、罰が当たるとわかっていますから、しませんよ。 そんな質問には簡単に答える事も出来ないですね。もしわかっていても教えません。 それが霊能者がスピリツュアルに関わるという事ですね。ただ霊を見るだけじゃなくて、魂を鍛えるのを助けるのが主な仕事ですから。 誰にでも見える訳じゃないので、本来は信じなければ信じないでも立派に生きていけるのが一番ですが、何かにつまづいてしまった時に、生きる助けとなれば良い。くらいの事なんです。 もしかしたら、と言うきっかけが、今後何かの転機となるかもしれないですね。 必要なければ深く考えないで、そのまま過ぎて行ってしまいますね。 また不思議な体験をしたら、考えてみるのも良いかもしれないでしょうね。
- wildthing
- ベストアンサー率15% (185/1186)
回答になっていませんが #6の方の回答 おもしろすぎ!!! バカ受け!!! 大笑いさせて頂きました。 ありがとうございました。 私は霊能者は金稼ぎが主な目的なので 好きではありませんが 数々の不思議な出来事には出会っているので ガーディアンエンジェルは居ると思っています。
お礼
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- particlebeam
- ベストアンサー率23% (15/64)
完全否定派です。 そもそもこの「信じる」という言葉自体が「証拠はないが信じる」という意味ですよね。 科学的統計的に霊的存在を証明するのは簡単です。 例えば、頭に思い浮かべる動物とか食べ物とかを偶然を越える確率で 的中しまくるでもいいですし、または次に起こる地震を予知するとかも いいと思います。そんなふうに「偶然ではない力」を証明する方法は いくらでもあるんですけど、こういう簡単に証明できる方法が取れない =うさんくさいと思います。 実際に偶然を越える確率で何かが起こせるなら、それを証明する方法を 考えるべきで、「(証明はできないが)信じるかどうか」なんて議論は時間の 無駄です。 霊の世界を信じるには、信じるに足るデータが必要で、それがない間は 保留するのが正しい科学的態度だと考えます。 仮に自分の秘密をばんばん言い当てられたとしても、最初に疑うのは その方法やプロセスについてであって、「霊の世界があるから」に 違いない!といった考えに飛躍すること自体が理解できないですね。 他にさらにもっともらしい説明が付けられる場合はなおさらです。
お礼
ANo.15のお礼の部分をお読みになっていただけますでしょうか。 particlebeamさんが質問のような体験をされたらどのように思うのでしょうか? particlebeamさんしか知らないと自信を持って言えることを相手に言われた場合です。 どういう方法でそれを知ったと考えるのでしょうか? 探偵に依頼したとか?.. particlebeamさんの亡くなった家族との思い出のシーンのときに、実はその相手が近くに隠れていたとか?
- epsz30
- ベストアンサー率50% (1514/2977)
昔から霊的能力や超能力の類いの優れた能力を持つという人が居ますが、 今までの事例では、科学的にその人を調べようとすると 嘘やトリックだったという事がばれたり、 うまく逃げようと様々な言い訳を言って検証出来なくしているという 過去例ばかりなので、その様な人達の話というのは信憑性が無い というのが実態だと言えると思います。 もし本当に亡くなった人の霊を呼べるのであれば エジソンの霊を呼んで彼だけが知っている情報や、まだ世に出回っていない新発明を発表したり 様々な世の為になる行為が可能となると思われるので もし、本物の霊能力者が居るならば、堂々とTVに出て 誰の霊を呼んで欲しいかという募集&選考によって 死んだ人の無意味な情報の引き出したりするだけでなく、 有益な情報をどんどん引き出して欲しいと思います。 世の中には、とても貴重な情報なのに誰にも言わずに死んでしまった、 というような「勿体無い」と言える事例も沢山あるので 死後の世界があって、死んだ人を呼んだり、死んだ人と話が出来る、 という人が居るならば、堂々と世に公表して、そういう埋もれた情報を引き出して欲しいものですね。 日本国内だけでなく世界規模でそれらを行なえばかなりの有益事業にもなるでしょう。 それが本物であれば、「数百万出してでもやって欲しい」という人も沢山居るはずなので その能力者もその方が得をするはずです。 なぜ薄汚れた小部屋で数千円~数万円を取って小規模で行なっているのでしょうね? なので、そういう事を堂々と出来ないという点から推測しても それらの話には信憑性が無いと判断できますし 何か訳があると考えるのが妥当だと思います。 現在の霊能力者などの話題は、情報のすべてを公表している訳ではないので 情報操作された話題に惑わされているだけ、という評価しか出来ません。 オカルト系の書物では、都合の良い話だけをならべて いかにも本物であるかのような書き方をした書物などが沢山出ていますが それらを著作関係者以外が科学的に調べて実証されたという報告は皆無です。 本を売る為の作られた情報に惑わされないようにするには 科学的根拠や科学的情報の開示によって信憑性を得る事が第一で そういう類いの話はそのまま信じるのではなく、根拠や証明によって自己判断する、 という事が騙されない秘訣になります。 信憑性が無いから嘘だ、とは言えませんが 本物ならもっと有益に活用できるはずのその能力を 現在まで埋もらせている現状に疑問はありませんか? もし私が本物の霊能力を身に付けたら、億万長者になる方法&手段を検索し ありとあらゆる方法で儲け話に持って行くと思います。 そして、TVなどにも堂々と出て、化学や様々な検証によって 謎とされている霊の分野を解明する活動を積極的に行い 世の為、人の為となるように情報開示を行ないます。 それが出来ない「自称・霊能力者」は「うさんくさい&インチキ&嘘つき」 と評価されても仕方ありません。
お礼
ANo.15のお礼の部分をお読みになっていただけますでしょうか。 epsz30さんが質問のような体験をされたらどのように思うのでしょうか? epsz30さんしか知らないと自信を持って言えることを相手に言われた場合です。 第三者に漏れたんだと考えるのでしょうか?
- otaku37564
- ベストアンサー率38% (1158/3005)
霊はクリエイターが作るものです。仕事で心霊写真やら恐怖映像やらを作っていますから 円山応挙もお岩さんも江戸時代の演劇作家と漫画家がつくりあげた絵空事です。 で、内容 心理学の応用で たわいも無い会話から相手の性質、好きな色 また誰にでもあるパーソナル的な質問をして どうとでも受け取れる答えを返して 相手から答えを吐き出させる手段があります。 では、どんな霊能力者と名乗る人でも、イタコでも こちらが何の連絡もせず 一言も名乗りもせず 何もしゃべらないで さて霊を呼び出せるでしょうか 実際に実験しました。 私がオシで、何もしゃべられない 他の親類のスタッフが私のウソの名前を読んでウソ話を こそこそと話しました。 そのイタコのいんちきババアは死んでも居ないうちの爺さんを呼び出しましまして 待合室でこっそりと話してた偽名の名前を呼びながら懐かしがってる演技をしてました。 笑いを堪えるのに必死でした。 4箇所中4箇所そうです。 さすがにTVで放送できませんでしたが 占い師だろうがなんだろうが一緒でしょう。 本物であれば 名前だろうがしゃべれない演技だろうが 見抜けますし、どうとでもなるでしょう。 存在もばかばかしいですが。 やつらの仕事は、心底弱っている人の話を効いて答えのようなものを 話してか帰結策を自分で見つけてもらう薬のイラナイ精神科医のようなもんです。
お礼
ANo.15のお礼の部分をお読みになっていただけますでしょうか。
- zebura23
- ベストアンサー率30% (252/820)
こんにちわ。 霊能力にもいろいろありますが、本来人間が持っている能力だと思います。 人によってその能力をかなり使える人とそうでない人がいるという違いです。 普通人の知りえないようなことを言われて驚くことがあると思います。 しかしそのようなとき、 あなたの心をつかむためにサプライズを与える人や宗教団体がありますので、 財布にあるお金やパンツの柄を当てられても驚かないようにしましょう。 この能力を使える人が、すべて誠実で良い人であるとは限りません。
お礼
zebura23さんは否定派ではないようですね? 私の心配はご無用ですよ。 回答ありがとうございます。
- ichikochi
- ベストアンサー率36% (99/268)
足裏診断で有名だった法の華三法行は教祖の診断前に 盗聴などをして情報を収集していたことが明らかになってますよね。 カモは病人やその家族などが多いそうですのでご注意ください。 でも、高額な壺や印鑑買って安心できるならそれも有りなのかな? とは思いますけど・・・ 自分は霊とか死後の世界とか完全否定ではありませんが、 他人にそのようなことを言い当てられたらまず疑います。 恐山のいたこもノウハウがあるそうですしねw 信じる信じないは人それぞれでいいんじゃないですか?
お礼
ANo.15のお礼の部分をお読みになっていただけますでしょうか。 そしてichikochiさんはどんなふうに疑うのでしょうか?
- ihyou_P
- ベストアンサー率35% (50/141)
事前に調べるホットリーディングの他、コールドリーディングという技法があります。 まぁだいたいそんなもんです。 私はその手のトレーニングは積んでいませんが、こんな会話を想定することができます。 事前の話の流れで、“子供の頃スポーツをやっていた”という情報があったとしましょう。 スポーツをしていれば、体のどこかをぶつけたことくらいはあるもんです。 「そのスポーツをやっている時、どこか体を強くぶつけたことがありましたね?」 あなたがすぐに思い当たる程の記憶があり、即答で「ありました」と答えるようなら、傷や痣が残っていると推測できます。 「その時の傷か…痣がまだ残っていますね?」 あなたが「痣が残っています」と膝でも押さえれば、場所までわかります。 で、そこで少し話をそらします。 「かなりひどくぶつけたようですね。それ以降、同じようにプレイすることができなくなって、暫らくしてそれでそのスポーツをやめてしまったんですね」 “子供の頃”スポーツをやっていたということは、今はもうやっていないのですから、どこかでやめているって事です。 ましてや場所によってはそのスポーツにとって致命傷になる部位もあります。 で、もっと話をそらします。 「でもそのスポーツをやめた原因は、本当はその怪我が原因ではなく、そこでの人間関係がうまくいっていなかったからでしょう?」 スポーツなんて、1人きりでできるもんじゃありません。ましてや“子供の頃やるスポーツ”といえば団体競技である割合が高いです。 そして、誰しもひとりやふたりイヤな奴もいるもんです。 こうやって、誰にでもあてはまるような問いかけから入って、少しずつ絞り、「なんでそんなことまで知ってるんだ?」と思わせたところでまた話をそらし、誰にでも当てはまるようなことを言います。 これを繰り返すことによって、「自分のことを何でも知っている」ように感じさせるわけです。 あ、しかし私は霊的能力の完全否定者ではありませんでした。
お礼
ANo.15のお礼の部分をお読みになっていただけますでしょうか。
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お礼
chupakuさんは、K・Kさん翻訳の本などをお読みになった方ではないでしょうか? この質問にあまりふさわしくない、色々分かってらっしゃる方ですよね?(笑) かなり以前回答されているのを拝見したことがあるような気がします。 回答していただきありがとうございます。