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ボランティア仲間への裏切り行為に対して謝罪する方法
- 1年以上前のボランティア活動で自分勝手に途中で辞めてしまったことに対して、謝罪する方法を知りたい。
- 今から謝っても遅いのか悩んでいるが、相手の不安や信頼関係を考えると、謝罪することが大切である。どのようにコンタクトを取るべきか迷っている。
- 再募集の声がかかった際に謝罪しようと思うが、1年以上も経過してから謝ることについて心配している。過去の過ちを認め、相手に対して真摯な謝罪をすることが重要である。
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いや 余裕がある人が余力を提供するってのがボランティアなんじゃないですか。 例えば100円しか持ってない人に「もっと出せよ ケチ」って言わないですよね。 例えば自分のやりがい 充実感を得るために、募金活動をしたいとする。 みんなに募金を呼びかけても、みんな素通りをしていって 世の中冷たいなぁ と感じることは 間違っている。 自分の快楽のために 金出せよ ゴラ けちども って言うのは間違っている。 そうでしょ? ボランティア活動って弱者を活用した自己満足でしょ? 弱者とされる人たちは、それをちゃんと知っている。 で、仏教的な考えとなると、弱者に寄付したとき 弱者に「あなたにお金や物をあげさせていただき まことにありがとうございます」と挙げる人がもらう人に頭を下げて感謝するべきなんです。 だって徳を積ませてもらったから。 だからもらった人は「あんたのためにもらってやるよ」となるわけです。 もらう人はなんら卑屈になることは無い。 で、誰かが生きがいややりがい、人生を充実させるためにボランティア活動をやったとする。 例えば募金活動。 全財産が1万の人にとってみたら、100円はものすごい価格ですよね? 一億円持っている人にとってみたら、100円なんてほぼゼロですよね? だから1万円持っている人は、なけなしの100円を出す必要はなく、1億持っている人なら容易に苦痛なく出せるので、1億盛っている人に出してもらえばいいわけです。 それと同じように、キツキツの心に余裕が無い人に、力を分け与えろ って言うんじゃなくて、余暇が有り余っている人が、ボランティアをやったほうがちっとも辛くないわけです。 だから、余裕が無い状態 つまり100円しかない状態のあなたが100円出せなかったからといって、仲間を裏切ったなんてことは無いわけです。 仲間は余裕が十分あったから 活動を続けることが可能だった。 あなたはそんな遊びは無かった。 それだけのことなので、逃げたわけじゃなく 余っている力が無かったので出したくても出せなかっただけのこと。 「このケチ 二度と裏切って 出さないで逃げるなんてことはするなよ」って金持ち(心と時間に余裕がある人)があなたに言うわけないじゃないですか。 無理しないの。 無理が不幸を発生させる原因なんです。 そんなわけで、あなたが余力があってボランティアを再開したとしても、離れていった人を恨んではいけません。 出す余分な力が無いからだ って理解してあげるべき。
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- cxe28284
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それほど深刻に考えなくてもとおもいます。 お金を出し時間と能力を無料で提供するのがボランティアです。 誰でも事情が許す範囲でやっているのです。 「この頃見ないわね。」「おしゅうとさんの具合が悪いんだって」 「あの人どうしたの」「お子さん出来るそうよ」 出たり入ったりしながらも、何とかやっていくのが、どこも実情でしょう。 只コーディネイトする人に迷惑かけないように、ちょっと一言声を かけておかれればよかったですね。
お礼
そうですね。 連絡を途絶えさせてしまった後にも催促メールなどは殆ど来ませんでした。 本当に自主性を尊重するボランティアだったと思います。 あまりにも人間不信の状態だったので、参加しづらい雰囲気にしてしまいましたが、 一声をかけて事情だけでも話すのが当時としては最良の手段だったと思います。 もし、偶然再会する機会があれば、詫びすぎず普通に話していきたいところです。 ありがとうございました。
>就職や進路に関する悩みごとでしたが、何も言わずに逃げ出したことには変わりなく、 信頼してもらえた仲間への大変な裏切り行為であったことには違いありません。 辛いのなら一言だけでも相談してから辞めれば良かったのに。 言えない空気なら、逃げ出したくなります。 そんな場面はボランティアには普通にある事、だから気軽に出て入る、これがボランティア活動です。 仕事では無いです、責任問題有ります? それに変わる等価評価で給与出ていますか?→無償の世界では? これを言うなら仕事の場でなら真剣悩む課題です。 >そんな簡単であまりにも重大な過ちに気がついたのはつい最近のことです。 ボランティア開始から1年以上経過しており、どのようにコンタクトを取ったら分かりません。 →生命危機まで行く活動にはボランティアは無いです、重大とは大げさですよ。 考えすぎになるだけ・・・・・ >毎年行われているボランティアなので、再募集の声がかかった時に、行こうかなとも考えたのですが、1年以上も経過してから謝るなんて、なんて虫の良い話なんだろうと思っています。 ↑ 一回切りの活動ならイベントの清掃活動もボランティアです。 今回限りの活動にしないと、たかがボランティアで引きずる事は得策では無いです。 仕事についたら真剣悩む課題です、ボラにはそんな責任意識を持たせる周りも悪い、特にグループ活動はみんなの意見を出し合う事で、気持ちの共有化にモチベーションが上がる分、そこまで被害者意識を植えつける、その組織に問題があるでは?
お礼
回答ありがとうございます。 報酬こそはありませんが、かなりの大金と時間と人数が関係するボランティアなので、 みんな大きな責任感を持って行動していたのだと思います。 なにしろ町の祭りに関するボランティアでしたから。 ある意味では生命活動に関係する規模でしたね。 たかがボランティアと呼べる規模ではありませんでしたが、 気持ちを引きずり続けるのは確かに得策ではありませんね。 気分を切り替えて、少し関わり方の変化というものも考えていきたいと思います。 ありがとうございました。
1年前にボランティアで一緒になった程度ではそんな事まで覚えてる人なんて 誰もいませんが・・・ あなたがよほど記憶に残るようなトラブルおこさなければ・・・。 自分勝手な都合で途中で何も言わず逃げ出してしまいました 事情知りませんが何も言わないで消えたらな誰も不快になんて思ってもいませんが 何も言わず逃げたしたなら尚更あの人こなくなったね。話が出てもこの程度です
お礼
回答ありがとうございます。 うーん、1年前は同じボランティアで行動した仲だったので、 覚えている人はかなり多いと思います。 目立つようなトラブルこそはありませんが、黙って消えたことで不安に思った仲間もいたかもしれません。 ただ、確かに思いつめすぎるのもどうかですね。 一番の問題は自分自身が自分自身を許せないことだと思います。 少しゆっくりと整理し直してみることにします。
- koala3512
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ボランティア活動は強制されてやる物では有りません、 自分出来る範囲で無理なくやれば良いと思います、 前開逃げ出してもだれも質問者さんの事を悪く言う人は居ないでしょう それよりも良く帰って来て呉れたと喜んでくれると思います、 思い詰めるより良い事をする訳ですから、回りの人より 質問者さんを必要としてる人の為に再度頑張って欲しいですね。
お礼
返答ありがとうございます。 やるといったのに逃げ出したことで思いつめていました。 仕事の都合上、長く手伝うことは難しいかもしれませんが、 再会する機会があれば思い切ってまた頑張りたいと思います。
お礼
>無理が不幸を発生させる原因なんです。 この言葉がとても響きました。 そもそもの原因は試験に落ちるかもしれないという、新年度以降に起こりうるアクシデントの可能性を想像することもなく、軽々しく「来年も参加します」と発言してしまった時のことです。 自分自身の余裕に確実さが見えない時には、親しい間柄であっても遠慮するということを考えていくべきでした。 さらに「もう自分を受け入れてくれる人はいない」と人間不信に陥ったのも、自分自身を無駄に追い詰めてしまった故だと思います。 この教訓を活かして、ボランティアだけではなく、仕事関係や友人関係においてももっと人を理解していけるようにしていくことにします。 ありがとうございました。