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ここ最近、早稲田の社会学部の過去問をといています。が・・・実は一番自信のある英語がうまく解けません。 まず一問目の文法問題の正誤判定からミスしまくりです・・・ほとんど点数が取れてません。 二問目の会話問題は結構高得点をとれたりします。 問題は三問目からです。 三問目に入ると意味の内容がちゃんと把握できないのです。読んでても、なんだかぼーっとしちゃって「ん?なんだろうこれ・・・」みたいな感覚になっちゃいます。特に五問目の内容一致が出るのですが、めっちゃむずい!どう解けば良いのかよう分からん!見たいな感じです。 解説を見てみると、どうやら早稲田の社会科学は例年時事問題をとりあげているみたいです。当たり前と言っちゃ当たり前なのですが・・・そのため、専門用語がめちゃくちゃ多いらしく、受験生にとっては扱いづらい英文、だそうです。 自分はそういうトピックが非常に苦手なので、これはまずいって感じです!こんなの初めてでめちゃくちゃとまどっています。ほかの学部(教育学部や商学部)の英語なら結構いけたのに・・・社会学部は自分の中で抜群にむずいです!! ただたんに自分に読解能力が足りないだけなのか、それとも社会科学部のような問題には何かコツがあるのか、それを検討中なのですが、さっぱり分かりません。 もし、皆さんの中で「自分も社会学部受けたよ!」とか「受けるよ!」という方がいましたら、ぜひアドバイスをもらえませんでしょうか?受験の中で英語だけが取り柄だったのに・・・このままでは心が折れそうです・・・ ちなみに、平均して50~60%くらいしか解けません。
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一つだけ見えたことを申し上げておきます。 >受験の中で英語だけが取り柄だったのに・・・ ここです。英語は英語だけ勉強しても駄目なんです。いろんな知識があってはじめて、読めて聞けて書けて話せるんです。 日本語に置き換えて考えれば、当然ですよね。文法と辞書の知識だけで、何か喋れるでしょうか? 無理ですよね。 英語だってそういうことです。まずは、日本語でいいので新聞読みましょう。英語が得意なら、読みながら「これって英語でどういうんだろう?」とか考えるのも楽しいものです。 そうしていくと、「待てよ、たとえばアメリカの新聞はどう言ってるんだろ?」とか気になりますよね。ネットが使えるんだから、無料で読めるニューヨークタイムズやワシントンポストやらありますから、気になる事柄だけでも拾い読みしたくなりませんか? そうこうしているうちに、気がついたら雪達磨式に単語は言うに及ばず、英語での知識というより経験が増えてきたことに気がつくはずです。そうなればしめたものです。 もちろん、これは一例です。質問者様には質問者さまに合った方法があるはずですが、そこまでは文面からは分かりません。でも工夫してみてください。がんばって!
お礼
なるほど……そうですよねっ! 確かに自分が今まで築いてきた英語の力というのは、実用的ではないもののような気がします。 ぜひそのような勉強をしてみようと思います ありがとうございました!