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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:着物の柄行きと着用年齢について)
着物の柄行きと着用年齢について
このQ&Aのポイント
- 着物の柄行きについて質問します。着物は、着る機会がそうないので、後々まで、着ることができるものをと考えると、ついつい地味目な柄を選んでしまいがちになり、20代なのに、50代でも着れそうな柄を選んだりして、どうもうまく柄を選べません。
- 今度、加賀友禅で色留袖を作りたいと思うのですが、アドバイスをお願いします。予算もありますが、金彩のない手描きの感じが好きなので、加賀友禅ですと、風景や、花柄の柄になってしまいますが…
- 濃い目の地色に派手目な柄(色数が多く赤色が少し目立つ)と、淡い地色におとなしい柄(色数がそう多くない柄)とでは、どちらが違和感なく、20代から60代ぐらいまで着用可能でしょうか?色留袖は、多少派手でもおかしくないものですか?また、地色は、何色が綺麗でしょうか?宜しくお願い致します。
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質問者が選んだベストアンサー
お顔立ちや肌色によるかと思います。 色無地は地色のしめる面積が大きいですから必ずお顔に当ててみることをお勧めします。 おなじピンクならピンクの同じような色でも微妙な違いで似合ったり似合わなかったりします。 で、色留袖は結婚式やパーティなどフォーマルな場所に着ていくものですから、 多少派手でもよいと思います。 また、淡い色ですと、将来派手に感じたら上から色をかけて染めることが出来ますので、淡い色の方が長くきられるとは思います。 ただ、色留袖はほとんど出番がない着物ですし、若い人がきる機会はもっとないような気がします。 なので、レンタルでよいならそのほうがお勧めかと思います。 訪問着の方が着用範囲が広いと思いますよ。
お礼
有難うございます。 若いうちは色留袖は、出番がないのは分かっておりますが、地方なので、結婚するときに持って行くために作ろうかなと思った次第です。 淡い色の方が、無難に着れそうですね。あとから、上から色をかけることができるんですか。柄の方も色がかかるんでしょうか? でも、加工代がすごくかかりそうですね。 あとあと、着れそうなものだと、若いうちは地味なのは仕方無いようですね。