もともと割れてしまって商品価値が落ちたものを、大袋に入れて安く売っていたのが、昨今の安売りブームに乗って、こちらの方が主力商品になってしまったのでしょう。不可抗力で割れたのではなく、わざと割っているのでしょうね。家で食べるのなら、形がどうだろうと味が同じなら安い方がいいですからね。
そこで、機械というものはほとんどが特注で、省力化機械を専門に作る業者に依頼し、こういう仕事・作業を機械的に行いたいという内容を設計技士と打ち合わせて作っていくものです。なので、ちょっとした機械でも量産品でないので非常に高いです。そのコストも人を雇うのとどちらが安いかと比較するようなレベルなのですが、人間は急な事情や病気で休んだりして、余分な要因を確保しておく必要があるので、機械化が進められてきたのですが、割れせんなら、普通に割れていないものを作って、最終的に何らかの圧力をかけて割れば済むので、それほど難しい仕組みはいらないと思います。
こうした省力化機械メーカー(といっても中小零細の町工場がほとんど)なら、電話帳で探せば出てくるはずです。
補足
事実!TY東京のトコトンで紹介されたんですよ。 知らないのにいい加減な回答しないでください。