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逆指値
某証券会社で株取引をしているのですが、某銘柄が 1日前にストップ高をつけ、当日も気配はストップ高 ということで、下落のリスク回避の為に、逆指値注文 をしました。 たとえば、ストップ高の値が10,000円だったとして 9,500円で逆指値を出しておくとします。 株価は特別気配のまま、上昇を続け、その日もやはり ストップ高で張り付き、そのまま場が引けました。 (一度も値がつかず、寄りから引けまで一直線です) すると、何故か逆指値9,500円で指してたものが 引けでストップ高値の10,000円で約定しておりました。 注意書きで「特別気配含む」とはありましたが、一般的 に考えれば、この場合の「特別気配」は、ストップ安へ 向かう場合の気配ということになると考えておりましたが、 ストップ高気配の場合も同様に売られてしまったという。 こういったことって本来、あり得ることなのでしょうか? 正直納得がいきません。 株や法律に詳しい方、お答えお願い致します。
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- kotama2003
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逆指値注文のシステムには詳しくないのですが、9,500円以下になったら成行、というふうに発注 したんですかね? 考えられることは、誤って9,500円以上で入力してしまった。 もしくは特別気配を含むということですから、正しく入力したとして、例えば9,300円買気配の時 に発注すれば、その時点で市場に注文が流れてしまいますよね? 9,600円買気配の時に発注していれば、市場に流れなかったのでは? 全く見当違いでしたら、すいません。
- qazwsx21
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9500円になったら指値9500円という注文しておけばよかったのではないかと思うのですが、状況がよくわかりません。 質問の場合は比例配分なのではないかと思います。
補足
返信大変遅くなり恐縮です。 仕事柄、9500円になるまで待ってられなかった為 朝イチの気配時に9500円で逆指しておりました。 本来、逆指値というものは、下落時のみに関係する と思っていたのですが、上昇時の特別気配も含まれる ということだったみたいです。。
お礼
遅くなり恐縮です。 まさにその通りで、特別気配含むということで 上昇時に売られてしまったみたいです。 おっしゃるとおり、9600円になってから逆指値 設定すれば売られなかったかと思います。 ただ、本来逆指値は「下落時」のみに影響する と考えていた為、上昇時にまさか売りに出される とは考えておりませんでした。 結論から言えば、朝の特買いの時点で、9500円 で売りに出されるシステムのようでした。 それって、逆指値の意味があるのか、また一般的 にそういうものなのかという点が確認したかった のでした。 ひとつ勉強にはなりましたが。。