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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:指値と逆指値の使い方)

指値注文と逆指値注文の使い方

このQ&Aのポイント
  • 指値注文と逆指値注文は、株式取引において重要な注文方法です。
  • 指値注文は、指定した値段で売買を行う注文方法であり、逆指値注文は指定した値段に達したときに売買を行う注文方法です。
  • これらの注文方法を上手に活用することで、自分の買いたいタイミングでの取引が可能となります。

質問者が選んだベストアンサー

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  • human21
  • ベストアンサー率37% (938/2476)
回答No.2

1200円以下で買いたいと言う事であれば、1200円で 指値をして下さい。 始値が1200円以下であれば、必ず買えます。 1200円で買いの逆指値をした場合は、1200円になるまで 買いが成立しません。 1190円まで上昇しても買えないです。 逆指値の使い方は人によって違うと思いますが、私の場合は 売る時にのみ使っています。 例えば1000円で株を購入し、1200円で売る予定の時、 株価が1250円まで上昇して引けたとします。 こういう場合に次の日に1200円で売りの逆指値をします。 1200円まで下がれば売れて予定の利益が確保できます。 また、1210円以上で下げ止まれば売りが成立せず、さらに利益の 上乗せも狙えて、逆指値の水準を上げて行く可能性が出てきます。

wcup2002
質問者

お礼

ありがとうございました。 よくわかりました。逆指値の使い方はそれがいいと思います。

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その他の回答 (1)

  • d-y
  • ベストアンサー率46% (1528/3312)
回答No.1

>1200円以下ならいくらでもいいから買いたいというような買い方をしたい場合 普通に、1200円に指値の買い注文を出せばよい。 逆指値というのは、値上りしたら買う、値下がりしたら売るという注文の仕方です。 ○円まで値上がりしたら上昇トレンドが本物だということ。そういう本物の上昇トレンドが確認できたら、すかさず成行の買い注文を出す。 ○円まで値下がりしたら、上昇トレンドだと思った俺の判断が間違いだと確認できる。間違いだと分かった瞬間に、成行の売り注文を出して確実に手仕舞いする。 逆指値というのは、そういうものです。

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