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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:疲れに負けてしまう)
疲れに負けずに乗り越える方法
このQ&Aのポイント
- 小学生時代にいじめられ、一人で耐え忍ぶ生活を送った経験がある。現在は幻聴はなくなったが、ちょっとしたことでもすぐに疲れたり傷ついたりする。カウンセリングを受けたが解決にはならなかった。
- 誰でも疲れることがあるが、仕事や学校に行く中で立ち直っている人もいる。質問者は疲れを乗り越える方法を知らないため教えてほしいと求めている。
- 質問者はどうやって疲れを乗り越えているのか教えてほしいとしている。
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質問者が選んだベストアンサー
あまり、強くムリして考える必要はないと思いますよ。 ムリして、改善しよう、しなきゃと思えば思うほど、ぬかるみにはまるかもしれません。 今はただ、ゆっくりと、家で、静かに考えて、 自分の中で整理がつくのを待ってみても良い期間かもしれません。 人生はとても長いから、大丈夫ですよ。
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- sin999999999
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回答No.2
この場合疲れたとは『心が疲れた』、ということで良いんですよね? 僕は疲れたときはぼーっとしてました。 学校に行きたくなければ行かない。 ただし、行かなかったときには必ずなぜ学校に行けないほど疲れているのかをはっきりするまで考るようにします。(大体はっきりする事はなくずーっと考えるのですが。) 僕が出した結論は『疲れないように行動する』、これに尽きます。 相手に合わせるのも大事だが、自分が疲れすぎない程度に抑える。 良い子で居るのも大事だが、自分が疲れすぎない程度に抑える。 相手の話を良く聞いて受け止める事も大事だけど、自分が疲れすぎるなら受け流して良いんです。 それでも疲れちゃったら、またどうして疲れたかをぼーっと考えましょう。 ただ、やる気が出なくてもご飯だけは食べてください。結構大事ですよ、これ。
質問者
お礼
ご回答ありがとうございます。 お礼が遅くなってすみません。 アドバイスありがとうございます。 なるべく疲れないように行動するようにしてみたいと思います。
お礼
ご回答ありがとうございます。 普段の生活の中では全く考えてないんです。 遊んだり、食べたり、眠ったり、普通にできるのですが。 朝起きると、「何か言われたらどうしよう」と頭が勝手に考えてしまい、布団から出るのが怖くなります。 行けば何てことは無いのですが、行くまでが不安で怖くてたまらないのです。。。