※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:これはうつ症状でしょうか?会社をサボっています。)
派遣登録企業での仕事に心理的圧迫を感じている状況
このQ&Aのポイント
五年ほど働いていた派遣登録企業での仕事に心理的圧迫を感じている状況です。
仕事量について他の派遣社員との間で不平不満が生じ、先日の言い争いで一方的に否定をされ、仕事に行く気になれずに連絡欠勤と半休を繰り返しています。
派遣の仕事では心理的に落ち着かなくなり、仕事量が少ないときなどは無駄に生きているような気持ちになります。最近はトラブルのことを思い出して憂鬱な気分にもなります。
派遣登録をしてある企業で五年ほど働いています。自分で管理・担当する仕事もでき、労働としては安定していたのですが、その仕事量について他の派遣社員との間で不平不満が生じ、先日言い争いが起きて一方的に否定をされてからは、仕事に行く気にならず、理由を付けては連絡欠勤と半休を繰り返しています。
仕事自体は簡単なもので、特に疲れるものではないのですが、職場全体で非協力的な雰囲気があり、先日バッティングしてからは、他の人と顔を合わせることが辛い状況です。
仕事をすること自体が嫌なのではなく、掛け持ちで夜にやっている肉体労働のパート作業では、職場の雰囲気もよく、かえってストレスが発散されています。
ただ、派遣の仕事のほうでは、その場にいるだけで心理的に落ち着かなくなり、あまり仕事量がないときなどは無駄に生きているような気持ちにさえなります。
また最近は、プライベートな時間でも言い争いのことを思い出したりして、憂鬱な気分になったりします。
トラブル前までのように、気楽な感じで仕事をしたいのですが、それができずに辞めることで解消されるならば、そうしたいとも考えています。
この心理的圧迫は、うつ症状なのでしょうか?
お礼
ご回答ありがとうございます。 人間にとって最も辛いのは、自分が無価値であると認識してしまうことなのだと思います。 尤も、人間として生きている以上は、何らかの影響を他に与えたり生み出したりしますので、まったくの無価値ということはないのですが、人はそれほどには視野が広くはなく、その狭い世界の中だけで自分を無価値だと認識してしまうと、だんだんと辛くなって、場合によっては自殺してしまうケースにも至るのだと思います。 おそらく否定の辛さ、孤独の辛さというのも、言って見れば無価値の認識ですね。 もやもやの原因は、仕事そのものなのかも知れません。 他の方のお礼にも書きましたが、食えない本業の他にやり始めた仕事です。必要とされているときにはやりがいもある半面、仕事量が減って退屈なときには、無意味さばかりを感じます。 そこをこれまでは『生活のため』とごまかしつつやってきたのですが、トラブルを境に自分が無意味さと直面することになり、今度はごまかしが効かなくなったのかもしれません。 いずれにしても、サボることで問題は少しずつ解消されています。 やる気が減退して本業に割く時間にまで影響があったのですが、それも落ち着いて来ました。 今の仕事の継続は改めて考えてみます。 ご丁寧にありがとうございました。