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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:軽自動車(ワゴンタイプ)の新車選びについて)

軽自動車(ワゴンタイプ)の新車選びについて

このQ&Aのポイント
  • 軽自動車の新車選びでオススメの車種とは?燃費や積載能力などを考慮して選ぶポイントを解説します。
  • ターボ付き軽自動車のメリットとデメリットを詳しく教えます。デメリットについても解説。
  • エコカー減税終了後でも、なるべく安く新車を手に入れる方法をご紹介します。

質問者が選んだベストアンサー

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  • BP9outback
  • ベストアンサー率37% (1071/2822)
回答No.4

ミニバン・ワゴン形状の物は 重量も有り 前面の風を受ける 面積が広く 長距離走行や 自動車専用道路走行において NAでは 非力 空気抵抗が 邪魔 この点で ターボ付きが有利です ストレスなく 走れます 燃費は 落ちますが この点の 差を 使用環境 や維持費で 検討されては? スズキは 部品や作りがちゃっちい です しかし 部品が 安価なので メンテ費用部品代が気にならない点が メリット ウオーターポンプトラブル 冷却水を 車検毎交換していれば 故障も 免れると思います。 ダイハツは ターボトラブルが 多いです 純正ターボオイルは 5千km以上使用すると 良くないです焼きつく可能性が 高いです。 三菱 部品代が 高いですよ メンテを残念するケースが 多い 出来いい軽も無いですし ホンダ 全般的に ボディーは弱いです。 エンジンもナイーブで OIL管理はシビアです 長く乗る人には お勧めしません スバル サンバー カッコは 良くないですが 丈夫です。 長く乗る 酷使するなら これ スパーチャージャー付きで 16L/kmと聞きます。 軽で 空気抵抗が悪いワゴンです エンジン負荷が大きいので OIL管理 交換は 3~5千km以内で 純正同等か 以上の OILを交換して下さい。 車検毎に ブレーキOIL クーラントの交換 車検2回毎に AFT(CVT)、パワステOILの交換をしていけば 快調が 維持出来るものでしょう。 メンテナンスって しなくても しばらく 使えますが 7、8、9万kmと距離がかさむと 被害が出てきます。 後で気付いても手遅れ 大がかりな部品交換が強いられます これを避けるのが 日ごろのメンテです。

その他の回答 (3)

noname#203273
noname#203273
回答No.3

今までと同等の積載能力を求めるなら、同じエブリィワゴンかパレットではいかがでしょう? ターボ車でのメリットは、出だしのもたつきがあまり無いことだと思います。私もセカンドカーでMRワゴンのターボに乗っていますが、やはりストレスはあまり感じられません。 逆にデメリットは、やはり燃費だと思います。結局上記のメリットがある分燃費が悪化すると考えれば良いと思います。あと耐久性も。ただ、オイル交換などのメンテナンスをしっかり行っていれば、耐久性に関してはノンターボとそれほど変わらないと思いますが。 >エコカー減税が終了しているようなのですが・・・ 終了したのは「エコカー補助金」です。エコカー減税はH24年まで続きますよ。お間違えのないように・・・

noname#122463
noname#122463
回答No.2

スバルには、ダイハツのアトレーのOEM版と サンバーのスーパーチャージャーエンジンもまだあります。 http://www.subaru.jp/carlineup/index.html スズキ http://www.suzuki.co.jp/car/everywagon/ 広さではスバル ATならギア比で、高速での快適性では他社かな? ターボは、出足と坂道が楽です。 中古は、carsensorで

  • kaitaiya
  • ベストアンサー率34% (1155/3321)
回答No.1

うーん・・・・十数年前・・・という言い方は微妙なんですが・・・・ 軽自動車の規格は平成10年10月に変更になっています。 それの前後で車はほぼ全て入れ替わっています。 軽トラックやワンボックスに至っては車のスタイルが ガラッと変わってしまっているメーカーも多いです。 軽ワンボックスでしたらスバル以外は前輪が運転席の下にあったものが車両前端へ移動しています。 その結果、運転姿勢と荷台の前後長に悪影響がありました。 ですのでどっちのモデルかで話が変わってきちゃいます。(苦笑) 平成11年以降の前輪が前に出ているタイプでしたら多分どのメーカーでも似たような寸法ですので 十分代替になります。 平成10年以前の運転席下にタイヤがあるタイプですと同様の型はスバル(の貨物登録)だけです。 前述の通り、運転姿勢と荷台の前後長が許容範囲かどうかチェックしていただく必要があるかと思います。 荷台の広さでしたらやはりサンバーが最強です。弱点としてはATが3速なので見劣りするぐらいですね もっともマニアックな人はMTを選ぶので問題はなかったりしますが・・・・ http://www.subaru.jp/sambar/van/ ターボというか過給器付きのデメリットはやはり燃費と耐久性でしょう 同じベースエンジンから平均で50%upの出力を出すわけですから・・・・ いくら強化してあっても絶好調の期間は短くなりがちです。 また発熱も大きいので周辺部品も痛みがちになりますね 燃費に関しては出力に見合うだけの燃料が必要だ、というのが一点、 エンジンのキャラ的にNAモデルよりもパワーの順位が上がって省燃費の順位が下がっている、のが一点です。

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