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嫉妬心
初めのうちは気にならなかったけど、最近気になり始めた子がいます。 その子にはある程度の距離を置きながら何時も楽しそうに話しをしている相手がいます。 その相手と仲良くしている所を見たり聞いたりすると自分の嫉妬心が起きてしまって。 もう相手がいるのだから自分は暖かく見守ってあげたいのですが、汚い心が出てきてしまう。 このモヤモヤをなんとしたい。と最近視界に入れずにがんばってはいるのですが、 なかなか出来ずにいます。 こんな思いをした方はいますか
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嫉妬心は、相手を好きだからこそだよ。 だから、恥じることはない。 誰しも、一度は経験あるし、 それをここで正直に話すあなたは、 汚いどころか…美しい。 好きな人に相手がいるのであっても、 結婚しているのでないなら、 一度、アタックしてみたらどうかな。 告白するもよし、 その前に、自分の魅力を相手に伝える、 相手が喜ぶようなことをする…とか。 相手に好かれるように、何か行動をしてみる。 今まではどうであろうと、 これからの未来はどう転ぶかわからないよ。
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- blazin
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それも貴方の中では自然な感情なんじゃない? 今のその感情は。 気にならなかった今までは生まれてこなかったもの。 それが段々気になってくる中で。 貴方もその子と良い距離感、コミュニケーションを分ち合ってみたいと。 そう感じた時に。 既に貴方の求めるスタンスを実行して、尚且つ彼女にも受け入れられた彼の存在は。 貴方にとってはなんだか複雑なんだよね。 気になり始めた~という気持ちがいつの間にか彼女との距離感を争う貴方を創ってしまってる。 ただ、彼女はその彼と排他的にコミュニケーションの枠を設けている訳ではないんだよ。 彼とは彼との積み重ねがある。丁寧な交流の中での今の距離感がある。 その積み重ねの中での居心地の良さがある。 それが楽しそうな彼女の表情なんだよ。安心感であり、安定感。 だからと言って、彼女が他の異性とのコミュニケーションを蔑ろにしている訳じゃない。 その彼はその彼。貴方は貴方。 貴方は貴方として、丁寧に彼女との心地の良い距離感を分ち合っていけるように。 少しずつ仲良くなっていけば良い。そこに他者へのライバル心は必要ない。 貴方は貴方だから。 彼女は比較対照の中で人間関係を創ってない。 無理に温かく~とかね、一歩下がる必要も無くて。 貴方は貴方の立場で、今の貴方として分ち合える彼女とのコミュニケーションを楽しめば良い。 急には親しくなれない。積み重ねは急には出来ない。 だからこそ貴方は貴方のペースで、貴方という個性を大切にして。 急がずに、焦らずに。 丁寧に彼女と繋がっていけば良いんだと思う☆
お礼
ありがどうございます。 自分の背丈にあったスピードで仲良くなれるようにがんばってみます。
お礼
ありがとうございます。 まだ時間がかかると思うけど、 相手が喜んでくれるようにがんばってみます。