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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:こういう病気ってありますか?)
真っ暗での恐怖体験の病気とは?
このQ&Aのポイント
- 京都での旅行で経験した真っ暗な部屋での恐怖体験。一本のロープにつかまりながら進む中、平衡感覚の喪失や心拍数の増加など身体的な変化が起きた。家族は先に進んでしまい、孤独感やパニック状態に陥った。
- 真っ暗な部屋での恐怖体験の後に起こった症状について家族に話しても関心を持たれず、自分自身でも何か名前のある病気なのか不安に感じている。聞いたことのない病気の可能性やトラウマの影響について考えている。
- 真っ暗な部屋での恐怖体験に関して、具体的な名前の病気はないかもしれないが、個人の体験や状況によっては、恐怖症や不安障害のような心理的な影響がある可能性がある。ただし、専門家への相談が必要である。
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質問者が選んだベストアンサー
こんにちは ありますよ 人間の本能なんでしょうか 長野の本善光寺かな?善光寺ではなんでもなかったのが こちらの体内めぐりでは平行感覚がなくなると言うか うわ~とパニくりました 眼を開けているよりも眼をつぶって取り合えず前へ前へと言う感じでした おかげで誰かの足を踏んだり(私の逆そうだったんですけど あれはあせりました でも体内めぐりって眼に見えているものを排除して 人間の感覚を研ぎ澄ますためにやっている部分もあると思いますので 質問者さんも落ち着いてやれば大丈夫だと思いますよ 私も質問者さんも旅行先ということもあり 疲れもあったんだろうと思うし、テンション高くて、と言う部分もあったと思います 心配いらないと思いますよ
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- sweet76
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回答No.1
病気と定義するかどうかは難しいですが、”暗所恐怖症”ということは考えられますね。 閉所恐怖症や高所恐怖症もそうですが、人のいるなしに関わらず、その状況に恐怖を覚えるものなので。 日常生活に支障があるなら別ですが、そうでなければ珍しいことではないですし、そんなにご心配なさらず、一応、そういう状況は避けるようにすればよいのではないでしょうか?
質問者
お礼
ありがとうございます。 まさか自分に恐怖症があるだなんて思ってもいませんでした。 もう胎内めぐりはもちろん暗闇系は避けたいと思います。 どれくらいまでの暗闇なら大丈夫とかわからないから いつ症状がやってくるか心配ですね でも数年間何もなく生きてきたんで これからも気をつけたいと思います!
お礼
ありがとうございます。 胎内めぐりっていろんなお寺でもあるんですね! yuyuyunnさんも同じ経験もされたんですね。 私は感覚はこれっぽちも研ぎすまされずに終わってしまいました笑 完全なトラウマではないですけれど、もうやりたいなあとは思えなくなってしまいました>< そのときの体調もあったのかな 日々機をつけながら生きていこうと思います。