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充電池の充電時の効率
eneloopという電池を使っているのですが、eneloopから携帯のリチウムイオン電池に充電をした場合、何%ぐらいの効率で充電できるものなのでしょうか?
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エネループ4本直列で一般的な携帯電話の充電2回(2台分)は軽く出来ます。 但し、純正充電器のように満充電にはなりません。 理由は電圧不足です。 私は、自作の単3型ニッケル水素電池2,000mA/h(4本)の携帯電話用充電器を3年以上使ってますが、携帯電話のバッテリーに異常ありません。 怖いのは、適正電圧を超える過電圧です。 過不足電圧で充電する限りは携帯電話のリチウムイオン電池が壊れる(膨らむ)事はありません。 PCからのUSB電圧(5V)でも携帯電話は充電出来ますが、やはり電圧不足で満充電になりません。 ドコモ携帯電話の純正充電器電圧は5.4Vですが、携帯電話内蔵のリチウムイオン電池は3.6V又は3.7Vです。 この電圧差は、3.6Vの電池を充電するには3.6V以上の電圧が必要であることを物語ってます。 充電電池は放電すると内部抵抗値が下がりますから、充電初期は電流が流れ易いですが、充電が進むと内部抵抗値が高くなるので同じ電圧では電流が流れなくなります。 その為、充電電圧を高くして充電電流を確保する必要があります。 携帯電話本体は、このような電圧制御を行ってるので純正充電器の電圧以上でないなら充電器の電流容量は不問なのです。 それは、ドコモ純正AC充電器の電圧5.4V/700mAに対しドコモ純正充電機能付USBケーブルの5.4V/400mAが証明してます。 私の携帯電話は、充電電流350mA程度で充電時間は120~130分です。 ニッケル水素電池を満充電すると、初期電圧は1.3Vを若干上回りますが、1.3×4でも5.2Vですから、5.4Vを上回らないのでリチウムイオン電池を壊しません。 質問の充電効率の件は詳しいデータを取ってないので概算ですが、4.8V/2,000mAの電力9.6Wで3.6V/700mA×2回として5W程度の充電が可能ですから、50数%以上はあります。 予想値は2.5回充電可能ですから60数%と思います。 因みに、ニッケル水素電池の代わりに単3乾電池4本の6Vで携帯電話を充電すると、過電圧充電になり著しくリチウムイオン電池の寿命を縮めます。 過去に、6V過充電も経験してますが、リチウムイオン電池が数ヶ月で膨らみました。 充電の仕組みを知れば、全く恐れる心配はありません。
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- MRT1452
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専門家でないとわからないと思いますし、携帯の種類、電池を装填する携帯用充電器等の変換効率にも拠ると思います。 なので、その辺りが明確になった上で、専門家に聞かないと絶対に判らないと思います。
お礼
回答ありがとうございます 専門家でないとわかりませんか。。。 大体だと50%位あるのかなと思ったのですが
- aokii
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火事になる可能性があります。 危ないので絶対に止めましょう。
お礼
回答ありがとうございます。 >火事になる可能性があります。 この場合コンビニでも売っている緊急用のものも危険ではありませんか?
お礼
詳しく回答ありがとうございます 参考にさせていただきます!