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学問のすすめ

始めまして、最近福沢諭吉の「学問のすすめ」に興味があるのですが、これって現代でも十分通用する内容ですか?、読めば得る所は大きいですかね?、それともやはり現代の環境に合わせて書かれた新書の哲学書でも読んだ方がよほど為になるでしょうか? それから、皆さんが読んだ中で一番適切に原文が現代語訳されたお勧めの書がありましたら教えてください、よろしくお願いします。

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回答No.1

学問の奨めは、福沢諭吉が保身と生活の為に書いた本なので価値はないと思います 根拠のない尊大と、卑下によって搾取を肯定する、自己催眠に近い内容なんじゃないですか その後厳しい批判にあって、言い逃れをしたんですが、その時の文章のほうが面白いと思います

gozyurasu
質問者

お礼

ありがとうございます!、いや、聞いて良かったです、危うく毒書してしまう所でした、読むのはよそうと思います。

その他の回答 (1)

回答No.2

学問の奨めと言いながら実は虚栄の奨めで、今の学歴崇拝の原型を作った人でしょう

gozyurasu
質問者

お礼

ありがとうございます、どうも現代では評価が思わしく無い様ですね、やはり国民的有名人の書でも、古い物は疑ってみるものですね。

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