- ベストアンサー
感染について
先日インターネットで粘膜に血液が超時間、広範囲に曝露した場合は感染率は高くなると書いてありました。こちらで目から血液が入った時の感染の可能性はゼロに近いとお聞きしました。しかし目に入るということは目の粘膜に触れていますよね?そうなると目からの感染は少なくないのかなと思いまた質問させていただきました。 詳しく書いてるサイトがなかったのでよろしくお願いします。
- みんなの回答 (3)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
普通で考えたら、目に直接血液が入った場合は感染率が高いです。 しかし、性交や輸血による感染との違いは、目に入るということは、点眼で入れる意外は一度血液が外部の空気に触れてから入るということで、わずかに感染率が下がるのではないでしょうか。 また、目に血液が入る確率自体が、まさにノーガードで手術に立ち合うか何かでないと、事故でも偶然でもそうなる確率が異常に低いのでは?
その他の回答 (2)
- tomoyukira
- ベストアンサー率9% (42/430)
回答No.2
眼の粘膜から肝炎やHIVが感染するリスクはけっして低くありません。血液が眼に入った場合、性行為による感染よりリスクが高いくらいです。感染者の手術をする医師はゴーグルをつけて防御します。
- sahyoue
- ベストアンサー率34% (26/75)
回答No.1
すいませんが何の感染ですか? 何の病気についてですか?
質問者
お礼
お返事ありがとうございます。 説明不足で申し訳ありません。肝炎やHIVです。
質問者
補足
申し訳ありません。肝炎やHIVなどの血液感染する病気です。
補足
また他のサイトでは目に血液が入った場合は粘膜に触れても洗い流される事が多いので感染確率は低いということも書いてありました。溢れる位血液が入らない限りやはり洗い流されるのでしょうか?