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高温期が短いけど自然妊娠した!黄体機能不全とは?妊娠継続と流産の関係を知りたい
- 高温期が短い状態でも妊娠できることがあります。しかし、黄体機能不全という症状が疑われる場合、妊娠の継続が難しいことがあります。黄体機能不全は受精はするものの、着床が困難な状態を指す場合もあります。
- また、黄体機能不全による流産は通常の初期流産とは異なることがあります。化学流産とは異なり、着床後の胎嚢確認ができた状態でも妊娠が継続しにくいことがあります。
- 一般的に流産の原因は胎児側の問題と考えられていますが、黄体機能不全による流産は母体側の問題が主な原因となります。次回の受診まで心配になるかもしれませんが、医師に相談することで適切なアドバイスを受けることができます。
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ひとまず、おめでとうございます。 ですが、高温期が短いなど問題山積みのようなのに (失礼しました)何も対策をなさらない医師に疑問を持ちます。 そのようなことがあるならば、大急ぎで対策をとるのが 普通だと思うのですが。大急ぎでです。妊娠を継続したいなら。 薬で補助できるんですよ、ホルモンを。注射したり服薬したり すれば、流産を防げる可能性(流産の原因はいろいろありますので、 確実ではありませんが、ホルモン不足による流産でしたら 対策が取れるという意味です)があるので、妊娠がわかった時点で ホルモンに不安がある方は大急ぎで普通はホルモン補充するところです。 ホルモン不足は妊娠しづらいのもあるし、継続しにくいのもあります。 エコーで確認できるほどになったらもう安心ということでも ありません。確率の問題では数値上は少しはマシになるかもですが、 それでももう安心ということでは全然ありませんよ。 ホルモン不足で流産するのは確かにごく初期ですが、まだまだ安心 できない時期です。 高温期がどの程度の短さなのかなど詳細がわかりませんが、ご自身で 自覚している・医師もおどろくほどの経過での妊娠では やはり妊娠継続を希望してるなら対策したほうが… 後悔したくないじゃないですか? 検査でホルモン不足の数値が出ていなくても、補充してもらえますよ。 病院で不安な旨を伝えてください。私も過去2度流産してますが、 そんな対策があることで流産したくないので、早期からフライング検査し、 うっすらでも反応があった時点で大急ぎで病院に行き、薬だけ追加で もらってました。それでも流産してますので、結果的にホルモン不足による 流産ではないことだけはわかりましたし、できる対策をしたうえでの 流産なので、精神面では少し報われた気もします。もちろん、流産自体は 悲しくかなり落ち込みましたがね。 次の診察が2週間後とは、これまた不安ですね。2週間もほっといちゃ いけないと私は思います…。腹水のこともありますので、できるだけ早く もう一度よく病院で相談してみてください。 無事を祈ってます。
お礼
回答ありがとうございました! 今のところ出血もなく、たまに子宮の伸び?のような軽い痛みがある程度です。 高温期もいつも以上に高温で保ててはいます。 しかし心配なので早めの受診をしたいと思います! もしかして黄体機能不全の検査をしていなかったために、特に何もしてもらえなかったのかな・・とも思いました。 先生に相談してみたいと思います。