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黄体機能不全の疑いと高プラクチン血症について

妊娠希望の36歳です。 高温期の体温が短く、体温上昇が続きません。 高温期が10日以内であったり、高温期にもあるにも関わらず体温が低かったり36.2や36.3などです。 基礎体温の高温期が続かなかったり、体温が低いので、黄体機能不全ではないかと疑ってます。 また以前、高プロラクチン血症と診断され週一カパサールを服用しています。 高プロラクチン血症の場合、上記のような高温期が続かなかったり、低かったりなど影響はあるのでしょうか? 来期より体外受精にチャレンジしていくのですが、例え移植などが成功しても、上記の症状を持っている私としては、 肝心な着床に影響があると言われる黄体機能不全で、ちゃんと着床するのか?と懸念しております。 なにか普段から心がけたり、気を付けたりすることがありましたらご教授願います。 どうぞ宜しくお願い致します。

みんなの回答

回答No.1

こんにちは。30代既婚女性です。 私は初潮からずっと、月経の間隔が3か月おきくらいで、 婦人科では血液検査をするたびに 高プロラクチン血症、黄体機能不全、PCOSと 診断されていました。 基礎体温も、一応二相性ではあるけれど、質問者様と同じく 高温期が10日あるかないか。 医師にも、これで自然妊娠は大変かもしれないと20代前半から言われていたので、 一応基礎体温を毎日つけることと、当帰芍薬散という漢方を毎食後に飲んでいました。 (当時はまだ学生で結婚もしていなかったため、 妊娠希望ではなくこの程度の治療に留めていました) 結婚して数年たち、そろそろ挙児希望が出てきたので 28歳の時に、テルロンという薬を朝夕1回につき半錠 飲み始めて1ヶ月で、まさかの自然妊娠。しかも双胎。 医師にもビックリされました。 そして出産後、生理再開しましたがやはり周期は産前とかわらず。 でも双子育児も大変だし、第3子はいいや、欲しくなったらまた婦人科に行こうと 特に治療らしき治療は何もしていなかったのですが、 なんと今年、またまたまさかの自然妊娠です。 こんな事例もありますので、 どうか希望を捨てないでくださいね。 絶対に着床しない、着床する可能性ゼロ、なんてことはないです! ちゃんと着床する時はします!

piyopochi
質問者

お礼

ありがとうございます! 心の底から希望となるご回答嬉しく思いました。 私もこれから出来るだけ身体によい物や身体を温める食材などを取って未来につなげたいと思います。 ご回答を賜り誠に感謝致します。