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設計事務所の個人と法人

設計事務所を個人で開業しているのですが、それとは別業種の会社も作ることになりました。 会社を法人化して設計事務所もその中に入れれば良いのか、設計事務所は個人のままのほうが良いのか迷っています。 正直な話、設計事務所よりも新たに作る別会社のほうが利益は大きくなると思われます。 だから税金もそれほど変わらないのなら個人のままで良いのかと思ったり、同じ法人の中に入れたほうが経理上楽なのかなあと思ったりしてます。 実際どちらが得だと思われるでしょうか?

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  • river1
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回答No.1

isfさん、こんばんわ! 基本的に、貴方の体の所在で判断しましょう。 別業種の会社にいる方が割合として多いのなら、別業種の会社の中に設計事務所を法人として開設ですね。 法人として登録の仕方は、既にお分かりでしょう。 最初にやるべき事は、定款の目的に 「建築物の設計及び工事監理等の業務」を加えてから行って下さい。 設計事務所会計は、分ける必要も無く別業種の会社の会計に含まれる事となりますから、会社の会計係に任せ、定期的に確認するだけとなりますね。 ご参考まで

isf
質問者

お礼

river1さん、いつも有難うございます。 起業カテまで見ておられるのですか。^^; やはり会計が同じのほうが楽ですよね。 でも、よく考えた結果、別業種の仕事もしばらく個人事業でやって利益が大きくなってから法人化しようと思います。