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これはアスベスト?

画像は今から25年くらい前に立てられたプレハブのような子供部屋の屋根の内側なのですが、波型の内屋根についているこの白っぽい断熱剤のようなものはアスベストなのでしょうか? この画像にはないのですが老朽化で剥がれている所もあります。 もしアスベストだとしたらこのまま放置しておいてはダメだと思うのですがどうしたらいいのでしょうか?

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  • sokojaso
  • ベストアンサー率38% (581/1509)
回答No.5

#2、4です。 参考までに吹付けロックウールの画像です。ごく普通の住宅の天井裏です。 これと比較すると、ご質問者様の画像は比較的均一に見えますので、シート状の断熱材かもしれませんね。

その他の回答 (6)

回答No.7

私もネットで調べて埼玉県杉戸にありました。市役所か、県の建築課、ネットの検索で出てきます。埼玉県でもかなり検査する会社があります。 3から4万くらいです。 東武動物公園の近くです。少し剥がして持ちも来ます。2週間くらいで連絡くれます。 解体のときの費用が通常の解体より掛かりますから、調べておいたほうがいいです。

回答No.6

実際には、調べてもらわないとわからないです。 30数年前の家を建て替えるので、鉄骨の吹きつけを調べてもらったのですが、 うちは、アスベストが含まれていました。 建設会社の話では、当時、アスベストを含む被覆材(A)と、含まない被覆材(B)があって、 設計書では、Aとなっていても、実際の工事ではBを使ったり、 逆に設計書ではBとなっているのに、実際の工事ではAを使ったり、 とういことがあったそうです。 なので、実際には、調べてもらわないとわからないです。

  • sokojaso
  • ベストアンサー率38% (581/1509)
回答No.4

#2です。他の回答内容で、気になる部分がありますので、補足させていただきます。 前提として、現在日本で「アスベスト含有材」となるのは、製品中にアスベストを0.1重量%を超えて含有するものです。例えば、1kgのお米の袋に不良品が5粒ならアウト、4粒ならセーフとなるようなごく僅かの量を言っていますから、袋全体を見て判断できないのはご理解いただけるかと思います。 ロックウールその他の原料中に0.1重量%のアスベストが入っているとしても、目視で断定できない(もちろん、色でもわかりません)というのはそういう意味です。 アスベスト除去工事についての「危険度(アスベストを飛散させる可能性の大きさ)」ですが、概ね3段階あり、「吹付材」が最も危険度が高く、次いで「保温材、耐火被覆材、断熱材」、そして「その他」となっていますが、実際には「吹き付けられた断熱材や耐火被覆材」も多く、実際の工事では全く同じ飛散防止対策を行いますから、仮に写真の製品が吹き付け材でにアスベストが含有していたとすれば「最も危険度が高いもの」と言ってよく、ご自身で触ったりするのは全く勧められません。 また、平成18年にアスベストの基準が10倍に強化された関係から、それ以前の法律で「アスベストが基準値以下」として売られていた製品が、今の基準では「アスベスト含有製品」となることもありますから、子供部屋だからアスベストは使われないはずと安心できませんし、ロックウールもライターの火では燃えないのでアスベスト判定の目安には成り得ません。 写真からはわかりませんが、折板用のシート状の製品もあります(かつてアスベスト含有製品がありました)。 http://www.nichias.co.jp/products/housing/building/covering03/index.html 発泡ウレタンなどアスベストとは全く別の吹付け材もあります。 http://www.n-aqua.co.jp/example_image.html いずれにしても、信頼のおける専門家に診断してもらうのがベストだと思います。

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質問者

お礼

再度ありがとうございます。 吹き付けというよりは波型の屋根に貼り付けた?という感じでしょうか。 少し剥がれている部分から下の鉄板が見えていました。 こういうのは役所のどこに言えばいいのでしょうか? また除去となると相当費用が掛かるような気がするのですが。

回答No.3

写真が判別できないので 難しいのですが 一般的には ベージュ もしくは ブルーの色は 気にすることはないのですが 白いのは 石綿含有のものがあります  専門家による判断 (目視でもほぼOK) が必要です 石綿含有のものでしたら 危険度では レベル2に該当するものです(3段階の判定で す) あまり お勧めしないのですが ライターで火をつけて 燃えないものは 石綿が含まれてる可能性があります  もし図面がありましたら 屋根の断熱材の名称でわかりますが 不燃とかかれてるときは 含まれてる可能性が大きいと思います ただ 子供部屋のプレハブの屋根でしたら 石綿が含まれてる可能性は 低いと思います 

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質問者

お礼

回答ありがとうございます。 色は今はライトグレー、もしくは汚れたベージュっぽい色をしています。 ただこれが元々こういう色だったのか老朽化や汚れでこういう色になったのかはちょっと解りません。 図面はもう相当25年も前の建物なんであるのかどうかは解りません。

  • sokojaso
  • ベストアンサー率38% (581/1509)
回答No.2

綿状のものであれば、ロックウール系の吹付け材の可能性が高いです。 ロックウール(岩綿)自体はアスベスト(石綿)とは別の物質で、発がん性もないと言われていますが、1980代頃まではアスベストを含有する製品が使われていました。 http://www.rwa.gr.jp/asbestos_info.html 現在の日本の基準は0.1重量%ですから、質問者様の画像の断熱材にアスベストが含有しているかどうかは見た目では決して判断できません。 仮にアスベストが含まれているとすると、振動などで飛散する可能性もありますので、まずは役所や保健所などに相談される方がいいと思います。

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質問者

お礼

回答ありがとうございます。 綿状かどうかは解らないのですがボコボコした感じです。 役所に相談した方がいいかも知れないですね。参考にします。

  • 0913
  • ベストアンサー率24% (738/3034)
回答No.1

画像が鮮明でないので何とも判断できかねます。 しかし、ご相談者が不安であれば、役場に相談される事が一番いいと思います。

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質問者

お礼

画像が鮮明でなくてすいません。 そうですね、専門家に見てもらうのがいいのかも知れませんね。

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