• 締切済み

税金とは何でしょう

納めた税金が、品物に化けることは無い これは少し考えれば分ることですが、なら税金は何の為にあるのかご存知の方おりませんか

みんなの回答

回答No.5

消されちゃったみたいですね関連質問 信じられない国ですねここは、犯人は名乗り出て欲しいです 消費を抑え、勤労を促す効果しか自分は思いつきませんが、所得が低い人ほど厳しいと言うことです 高給取りには全く関係のないものです

  • tetsumyi
  • ベストアンサー率25% (1946/7535)
回答No.4

住民の福祉の為と言う名目の元に、各省庁と結びついた業界の予算奪い合いの為です。

  • ko0513jp
  • ベストアンサー率36% (18/49)
回答No.3

税金とは、公共部門(国や地方公共団体など)が、公共サービスを実施するための資源として、民間(住民や法人など)から徴収する金銭その他の財貨・サービスです。 租税には次の3つの機能があるとされています。 1、公共サービスの費用調達機能:「市場の失敗」という言葉に象徴される市場経済のもとでは提供困難なサービス(軍事、国防、裁判、警察、公共事業など)の提供のための費用を調達するための機能 2、所得の再分配機能:自由(私的財産権の保護)と平等(生存権の保障)は、究極的には矛盾する考え方であるが、今日の多くの国では、いわゆる福祉国家の理念のもと、国家が一定程度私的財産に干渉することもやむを得ないことと考えられています。このような考え方に基づいて持てる者から持たざる者に富を再分配する機能 3、景気の調整機能:自由主義経済体制においては、景気の循環は不可避のものとされるが、景気の加熱期には増税を行うことにより余剰資金を減らし投資の抑制を図る。逆に後退期には減税を行うことにより余剰資金を増やし投資の活性化を行います。これにより、ある程度景気を調節することが可能であるとされています。現代の租税制度は累進課税を採用している租税が国等の主要な財源を占めているため、所得の変動に応じた税率の変動により、景気が自動的に調整されるという効果を有します。この効果は「自動景気調整機能(ビルト・イン・スタビライザー)」と称されます。

noname#142909
noname#142909
回答No.2

そこに住む人すべてのために使用するものです 道路も橋も災害時の復旧もそのたいろいろ

tao-paipai
質問者

お礼

税金を収めることと、建設会社の業務には全く関連が無いことに気付いて下さい 税金が重くのしかかって、生活が苦しくなった人は、労働を促されますが 日本は計画経済を行う国では有りませんから、公共のサービスに労働力が振り分けられるとは限らないんです 我田引水的な妄言に騙されてはいけません 関連質問 「日本は働かなくても、他の人の生活を妨げることで、高収入が得られるというのは本当ですか」

  • debukuro
  • ベストアンサー率19% (3634/18947)
回答No.1

住人全体のために

tao-paipai
質問者

お礼

その考え方は好きです。支持します。 ですが税金を払ったからと言って、品物やサービスが生まれる訳ではないのです 労働と生産が無ければそれは実現されません

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