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大切な税金
大阪府 吉村洋文知事) 「(協力金は)大切な税金ですから悪質なものは厳しく対応したい。 と言っておりましたが、 納税者としても、大切な税金に対してお粗末な管理をし、4600万を誤送金し回収する為にさらに無駄に税金を使った自治体には 厳しく対応する必要がありますね?
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そうですね。でもそれはそこの市民がやることですから、関係ない住民には口出しする権利はないでしょうね。もし市民が寛容な結果を選択するなら、それもそれで民意だと思います。
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- kzr260v2
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誤送金というミスがあったなら、起きてしまった経緯を理解して、再現しないよう工夫や予防が必要ですので、それをやって欲しいですね。 ※ 今の日本は、自治体に税金で運営することを一部強制させていますが、ほんとうは必要ないことです。国から適切な予算を配分すれば良いのです。 日本のようなお金を発行できる国では、税金は財源にはならないのです。スマホアプリでは、ガチャを引くための石が配られたりしますが、石を回収しても運営の利益にはなりません。マクドナルドなどのお店ではクーポン券を配ることがありますが、クーポン券を回収しても利益にはなりません。税金とお金もこれと同じとご理解ください。 ※ 国の予算は、明治政府が立ち上がったときも、国債を発行してそれを当てていました。これを借金だとする意見がありますが、それはあくまでも【政府の借金】です。実は国民からすると未来に向けた資産です。 日本は30年間、国民への資産をあろうことか減らしてきたのです。30年前から日本の予算は、550兆円あたりのままですが、これはわざとしないかぎりこうはなりません。政府が余計なことをせず、30年以前のまま予算を増やしていたら、10000兆円つまり1京円に達していたと計算する専門家もいます。 ※ この【税金が財源】という間違いは、国民の大多数に浸透してしまいました。それにより【税金を無駄遣いさせない】という政治家たちが当選し、緊縮財政という予算を増やさない方針で30年もの長期間、国が運営されました。 30年前は世界のトップに名を連ねた日本企業は、狭い場所に押し込まれた盆栽の植物のように、世界的には小ぶりな企業に変わってしまいました。 ※ 税金の意味は、インフレが進みすぎたなら消費税のような税金をかけてデフレ化を促し、デフレが進みすぎたなら消費税は廃止しインフレ化を促します。戦後、GHQは全ての間接税を廃止しましたから、インフレ化したのは当然といえば当然ですね。 残念ながら、大切な税金は、間違いです。これのせいで緊縮財政から積極財政に変わる見込みはありません。日本の国民の生活は、ますます苦しくなると思います。 以上、参考にならなかったらごめんなさい。
- f272
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悪質なもの...意図的に金をとろうとした お粗末な管理をし...過失によって金を無駄にした 厳しく対応するにしても,その程度は全く変えるべきです。
- t_ohta
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そうですね。 でも、そのお粗末なことをやってしまう首長や、それを監視監督できない議員を選んだのは住民ですから、選挙でしっかり自治体運営を任せられる首長や議員を選ぶ必要があります。
補足
>残念ながら、大切な税金は、間違いです それが間違いです。 有職者である納税者は納税行為を通して理解しております。 何やら経済オタクの教科書に書いてあるような事を長々と述べているようですが。