鍔競り合いが可能なレーザー系かメーザー系の光線剣
どうも、敢えて粒子系やプラズマ系ではなく灰汁までも
レーザーかメーザーで鍔競り合いに必要な反発力を
生み出せれないだろうかと思っているのですが、
実を言うと自分はyahooの知恵袋も
使っておりまして、それで
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q11122119826
のベストアンサーを読んで深い関心を覚えたのですが
その人が回答リクエストを停止中としているため
直接に聞く事が出来ず、こちらにて専門家の方に
聞かせて頂く事としました。
そのベストアンサーに書いてある
>レーザーの種類によっては、熱を発生させるもの、熱を発生させずに、光を強烈に増幅発生させることにより、強度が増し耐久性が出るものもあります。。それらの特徴によりその耐久性レーザーが、光線剣として使える訳です!
と、いうのが本当なのか否か詳細は如何いう事なのか
是非とも、もっと詳しく教えて頂きたいのです。
これによって他の光線刃と鍔競り合いが
可能となったり、光線刃でも簡単には
寸断・貫通できないほど分厚く頑丈な物を
斬ろうとした際には柄の部分が触れずに
光刃部分しか当たってないのにも関わらず光刃が
実体刃のように止まる或いは斬れ進み具合が
遅くなったりするという事が可能なのでしょうか?
もし、可能だというのならば、レーザーに其れ程の
耐久性を持たせるには どのくらいのエネルギーが必要か
或いは磁力でレーザーを還流させたのならば
意外と低エネルギーで可能となるでしょうか?
それから、磁力によってレーザーが曲がるという事は
自分も知っていますが、レーザーを179度以上も曲げる
だけの磁力を発生させるには どのくらいのエネルギーが
必要ですかね?
また、その磁力の反発力よって
光線剣を打ち合わせた際等にレーザーが無い箇所で
互いの光線剣が止まるなんていう見た目的に格好悪げな
事態が発生してしまう事はないのでしょうか?
あと、これも念の為に聞いておきますが
磁力線……というか磁場を常に完全な直線状に
整え続ける事は現実でも可能および実験程度では
成功しているなんて事は無いでしょうか?
なお、その光線剣はサイズ的に全高10メートル前後の
巨大有人ロボットが使うものであって
ライトセーバーのような人間用サイズの光線剣は
皆無なので使用者の火傷を心配する必要は無い
というのを想定して考えるようにして頂きたいのです。
事実上、一度に多数の質問をしてしまう事に
なりますが、ここは専門家の方々の御知恵を見込みまして
なにとぞ宜しく御願い致します。