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車と自転車の接触事故により相手方が怪我を負った場合の罰則と軽減方法
- 先週の月曜日に起きた車と自転車の接触事故により、相手方が怪我を負った場合、警察から検察庁への呼び出しがあり、罰金や点数が課せられる可能性があります。
- 相手方の治療期間が1か月ほどかかるということで、罰金や点数は重くなる可能性があります。しかし、お互いの予定を合わせて警察に行き、相手方の治療は保険で対応することになる予定です。
- 相手方が元々体の不自由があったため、治療期間や症状の原因について疑問を抱くこともあります。しかし、通報の遅れや不注意に対して反省しており、お互いの不注意を認めています。検察庁に呼ばれた場合、罰金や点数は避けられない可能性がありますが、罰則を軽減する方法も考えられます。
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一般論でお話させていただきますと、相手の理解もあるようなので示談と言うことになると思います。 相手がそこまで強い罰を求めなくても行政処分で人身事故の場合は一発免停です。 私が同じような状況でぶつけられた時は特別警察に罰を求めなかったですが、相手さんは2ヶ月の免停だったようです。 刑事処分については、この相手の理解がある場合はまずないと思います。 すでに警察に行ってお話をしているようなので多分それで終わりでしょう。 もし続きがあるとすると、さらにもう一回警察署に行ってもっと詳しい調書を取られ、それが検察に行きます。 そこで検察が「これは悪質でもっと詳しい話を聞こう」となると検察に呼び出されます。 ですが、相手と示談が成立していて貴方が実は酒酔い運転だったとかではない限りは、検察はし書類を受け取っても「反省してるだろう」と言うことで不起訴処分にします。 ですので仮に検察に呼び出されても、正直にお話をすれば今回の場合はそんな大事にはならないと思います。 仮に運悪く起訴されたとしても、罰金ないし初犯なので執行猶予が付くでしょう。 この裁判になった場合の罰金は固定ではなく裁判官が決めるのでその時々ですが、数十万程度です。100万を超えるほどの罰金が科せられる罰なら、普通は懲役が付きますので・・・
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- 246z-goo
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お年寄りとの事故では往々にしてそのような事が起こりえます。 若い人なら何ともないことでも、 相手がお年寄りだって言うことだけで大事になってしまいます。 たまたま骨の弱い人と事故だってあります。 加齢によるものでも事故によって引き起こされ 若い方なら1週間程度で治る打撲でも お年寄りだと1ヶ月も2ヶ月も掛かることは良くある事です。 そういう方が事故の相手になってしまったということは 運が悪かったって思うしかないのでしょうけど ある意味、道には若い人ばかりでなく そんなお年よりもいっぱいいるという認識のもとで 車を運転しなくてはならないという事も言えます。 罰金は減点は よほど自転車側に過失が大きくなければ 2点から4点程度はくるものと思われますし 罰金もある程度は覚悟しておいたほうが良さそうですね。 行政処分は怪我の内容や程度と、 過失の内容・程度によって判断されますが 被害者の方が警察からの調書を取る時に その時に厳罰に処して欲しいのか、出来るだけ軽くして欲しいかと あなたの処分をどうして欲しいですかと聞かれますので 軽くして欲しいと言って貰えるよう 出来る限り相手に誠意を示しておくことが大切です。
お礼
相手の方の聴収があった後(処罰をどうしたいか聞いた後ということですよね)に 私が警察の方と話をし、その際に警察の方が呼び出しの可能性があると言ってきたので、 相手の方はある程度の処罰を求めているのかもしれない、と思い 落ち込みました。 たまたまぶつかった相手がお年寄りだったのは運が悪かったのかも しれませんが、良い勉強になったと思うことにして 今後は気を付けていきたいと思います。 ご回答ありがとうございました。
- m234023b
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罰金はおそらくない。 一ヶ月以上となれば6点の加算で最低30日の免停がくる。
お礼
そうであることを願います!! ご回答ありがとうございます。
お礼
ご回答ありがとうございます。 ようやく呼び出しがあった場合は正直に話をし、 それでも処罰が下るならそれを受け入れようという 気分になりました。 納得がいかない!とモヤモヤした気持ちが和らげたのも ご回答のおかげです。 慣れてきたころの運転が一番危ないですね。 これを機に気持ちを引き締めます。 ありがとうございました。