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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:死んでしまいたいと思う気持ち)

死んでしまいたいと思う気持ち

このQ&Aのポイント
  • 死にたい気持ちが日々溢れてくる理由について困惑しています。
  • 自殺という行為についての認識を軽んじてしまう自覚があります。
  • 同じような悩みを抱える人や経験を持つ人からのアドバイスを求めています。

質問者が選んだベストアンサー

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noname#134608
noname#134608
回答No.3

こんばんは。 この時間もお一人でしょうか…? 『木枯らし1号』に北日本では積雪、吹雪。 奄美では水害に台風接近…。 自然界も『何かバランスを崩している』みたいですね。 >自分でも、何故こんな気持ちになるのかわからず困惑しています。 『何故…?』きっと理由はあるはず、 それが解ったら、少しは楽になれますか…? 私自身、自●未遂、自●企図は『複数回』経験済みです。 でも『生かされている(生かさせていただいている)』から こうして回答させていただいています。 質問者様は『本当にご無理なさってませんか?』 『必要以上にストレス(人間関係の気遣い)』を溜めてませんか? そして『寂しく』ないですか? 寂しさは『自身のバランスを崩した時、そして誰かに支えて欲しい時』、 遣って来る『雨雲』のようなものです。 『自●はいけない』と皆さん仰いますが、それは社交辞令、 日本人は『腹切り』のDNAを受け継いでいます。 ですから『責任感』からそれを選ぶ方も居られます。 そしてまた『死の認識』も『無責任な発言』が多いように思います。 実際、『死後の世界を体験』された方は居ないのではないでしょうか? それを『天国だ、地獄だ…』では気休めにもなりません。 今は質問者様には『自分自身としっかり対峙する時間が必要』 とされる時なのかもしれません。 そして『休憩(癒し、安らぎ)』も必要でしょう。 また、未知の世界である『死後の世界』はさて置いても、 『死と対峙』することは可能だと思いますよ。 それは『この世のあらゆる物に執着することが出来なくなる瞬間』 と言っても、間違っては居ないと思います。 そして『肉体の消滅』です。 さて『何故…』に戻りますが、 私達は『日々その瞬間(死)に向かって時間を過ごしている』事は 事実です。 そして『肉体細胞は数億単位で日々死滅』していってます。 ですから、『死にたい』ではなく、 『死へのプロセス』にあるのです。 ですから『心配も困惑』も無用です。 それより『今をご自身のケアに』 しっかり過ごす事が大切ではないでしょうか。 在り来たりですがそれが『自愛』です。 まとまりのない文面になりましたが、 時として『支えてもらう、誰かを頼る』事も、『お互い様』です。 どうぞご自愛くださいね、そして、お風邪ひかないように…。 それでは。

soulja28
質問者

お礼

>『何故…?』きっと理由はあるはず、 >それが解ったら、少しは楽になれますか…? それが一番、今知りたい事なんです。 解決策にもよると思いますが、その理由に絶望したとしても今よりは前進できると思います。 >そしてまた『死の認識』も『無責任な発言』が多いように思います。 >実際、『死後の世界を体験』された方は居ないのではないでしょうか? >それを『天国だ、地獄だ…』では気休めにもなりません。 全くの同感です。 こういった話は、本当に自身の経験で考え悩んだ人間にしか理解できない境地なのではないかと感じます。今が重要であるのに、死後の話をされても興味の欠片も感じられません。 貴方の文面から、とても優しい人柄が感じられました。 死にたいという気持ちが安らぐ事はありませんが、貴方の優しい言葉に安心と感動を覚えています。

その他の回答 (2)

回答No.2

意識していない部分で、満たされていない気持ちがあるのではないでしょうか? 私は5年くらい前に「うつ病」にかかり、毎日死にたいと思っていた時期がありました。 かかる前は、大学の友人たち、サークル、趣味の友人や先輩との遊びでスケジュールはぎっしりで。 大学と仕事の両立もうまくこなせて、相応の評価をされている実感もあり、毎日充実しすぎていました。 ふと、うまくできすぎている自分に気づいたときがあって。 その気づきをキッカケに、うまく立ち回り過ぎている自分に疑問を持つようになりました。 そのうち付き合いのある人、全員に疑問を持つようになって・・・。 人と場所に合わせた自分を出すことが、すごくラクだったはずなのに。 この人は私のことを本当に理解してくれているんだろうか? たった一部分の私しか知らないのに、なんで笑顔でわかったようなことを言えるんだろう? 次第に他人に対する不信感が止まらなくなってしまって・・・。 でも、今の彼と付合いはじめてから、徐々に元の精神状態に戻ってきました。 夜中、うつ病で、もの悲しくて、わけもわからず涙が止まらなかった私に いつまでも黙ったままそばにいてくれた彼に、すごく救われました。 そのとき、私が本当に求めていた関係は、楽しいときだけ遊べる大勢じゃなくて 悲しい時もそばにいてくれる誰かだったんだと実感しました。 女性と男性では多少は違うかもしれませんが、soulja28さんは彼女がいないとのことなので お互いの理解を深めていけるパートナーが見つかると、世界が変わるのでは?と思います。

soulja28
質問者

お礼

>意識していない部分で、満たされていない気持ちがあるのではないでしょうか? 言われてみると、それはあるかもしれません。 本当に満たされているなという気持ちが、今では想像する事も出来ないし、過去のいつにそういった気持ちになった事があっただろうと考えても思いだせません。 理解を深めていけるパートナーに巡りあえた時、そういった感情を取り戻す事が出来るのでしょうか。 貴方の経験談から、私は少しの勇気を貰いました、ありがとう。

回答No.1

 まず、ひとつの質問からさせてください。「なぜ死にたいのですか?」それってズルいと思いませんか?あなたの存在がどれだけ人の気持ちに勇気を与えていると思いますか?私も以前死のうという、自殺願望がありましたが、そこで気づいたのは、「自ら命を絶つ人ほど、自分勝手なズルい自分本位な勝手なやつはいない」と思ったものです。死んだら損するのは自分だよ。もちろんまわりも悲しいけど。成仏できると思う?馬鹿言っちゃあいけない。死んだら最後、自殺した者は二度と成仏できないことになっているはず。人間として、体があってこそ成し遂げられるこの世での課題がたくさんあるはずです。体がないと成し遂げられないのです。一生苦しみたいですか?それとも一時の苦しみで生きていることの素晴らしさをドブに捨てますか?代わりに今のあなたの苦しみを⇒楽しみ、と思ってみてはどうでしょうか?ではなぜあなたの今の心境が苦しいか?それはあなたが自分でそうしているのです。自分で苦しむ考えしかしていないのです。時間はかかりますよ、あなた次第です。チャンスなんです。だから私は考えが追い込まれたとき、いつも「ピンチはチャンス!」って自分に言い聞かせています。あなた次第と言ったのは、この世の中にたくさん転がっているチャンスに気づいてほしいのです。  そして、考えてほしいのは「みんな苦しいことも不平不満一つたたかずに、必死でがんばっている。みんな苦しいのは一緒なんですよ。苦しい思いをしたから、喜びもあるというもんですよ。だから、誰も頼まなくても寿命っていうのは来るから、頑張ってみましょう。苦しいって思った時、あなた自身より苦しい思いをしている人は本当にたくさんいるんだから。それを思い出してほしい。お互い顔も名前も知らないんですけど、がんばりましょう! あなたが今この時を思い出話として他の人に懐かしく話せる日も近いですよ。キーワードは、「あなたは決して一人ではない」ということです。

soulja28
質問者

お礼

>まず、ひとつの質問からさせてください。「なぜ死にたいのですか?」 困っている事に、自分でもわからないんです。 文面の通り、死にたいとは思いません。 自分でも矛盾していると思います。 何故死にたい気持ちになるのか・・・。 ただ貴方の厳しいながらも、温かい言葉に勇気は貰った気がします。

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