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面接中の粗相に対処する方法
- 面接中にくしゃみやせき、物を落としてしまった場合の対処方法や好印象を与える方法についてまとめました。
- 具体的なケースとして、くしゃみが面接官に当たってしまった場合や物を落としてしまった場面での適切な対処方法について詳しく説明しました。
- さらに、むせてしまった場合の対処方法や面接中のトラブルを切り抜けるためのアドバイスを提案しました。
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質問者が選んだベストアンサー
全部、どうでも良いようなことです。気にすることはありません。「すみません。失礼しました」の一言で十分。
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- 馬鹿鳥 仁左右衛門馬鹿犬(@osuwariha)
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osuwarihaです お礼ありがとうございます。 勿論万人受けする回答ではないと思います。 極端な話を持ち出したのは話をメリハリつけてわかりやすくするためにいいました。 こんなものを真に受けてやってそれでおまえのせいだといわれたら・・・ちょっと・・・ ただ、一番伝えたかったのは失敗やトラブルに合った時にいかに冷静に対処しプラスアルファをだすかというのが一番大きいところですね。 それをみるために、実際に私が新卒で就職活動していた時の話ですが、ある予備校の教師募集の面接に行った時に以下の様な面接のやり取りがありました。一種の強迫面接みたいなものでした。 面接官「あなたは当塾でどういう授業をしたいのですか」 私「嫌いな科目でも興味を持ってもらえるように授業をすれば好きこそものの上手なれで成績もあがるので、そういうことを授業の目標に添えています」 面接官「具体的には」 私「私自身が社会科に興味を持ったのが漫画からでしたので、教科書のようなとっつきにくい教材でなく、漫画を題材に授業を展開していく事を構想しています。」 面接官「親から反対が出た場合は」 私「事情を説明して理解を求めます」 面接官「かたくなに拒否した場合は」 私「臨機応変に対処します。漫画でなくても、ビデオを教材に使うなど対処法は念頭に入れています」 面接官「テキスト以外は認めないと言ってきたら」 私「テキストでも補完しきれていない面があるので色々な教材を使わせてほしいとお願いします」 面接官「絶対テキストじゃなきゃだめといわれたら」 私「親御さん全員が意見の一致を見たら妥協しますが、一部の親御さんだけの意見ならばどうにかして説得します。」 面接官「意固地にテキストにそれでもこだわったら」 私「上司と相談の上私、上司、親御さんで3人で話し合いをします」 面接官「ききわけのない塾講師がいると言ってうわさを流されるよ」 私「そこまでされては私も飯の種をなくすのでテキストにしたがってやります。ただし歴史の雑学などをかなり織り交ぜて進めていきます」 面接官「そんなものはいらない。テキストを覚えさせろと親が言ってきたら」 私「詰め込みで覚えられるものには限度があるので、その理由づけのためにも雑学は必要ですといいます」 面接官「ごたくはいいからテキスト覚えさせろと親が言ってきたら」 私「それでもごたくをならべるでしょうね。一足とびに勉強が身に就くことはありませんから」 面接官「ごくろうさん」 私「ありがとうございました」 結局この面接には合格しました。 このように相手の意見に反論反論して追い込んでいき、詰まって堪えられなくなったら面接が終了するという恐ろしい面接もなかには存在します。たとえが長々としすぎてわかりにくかったかもしれませんが、 常に臨機応変に冷静に対処していれば、言葉のコミュニケーションが途絶しない限りは面接では良い成果を得る事が出来ると思います。 もっともこの面接を体験したのが今から18年くらい前ですので、今でもこんなことしているかはわかりませんが、餃子の王将の新人研修を見ていたらいまでもこういう面接をやっているところはありそうだなと思いました。 面接で色んな事にピリピリして緊張の連続でしょうが、常に冷静に対処してコミュニケーションの糸を切らないようにしていればきっと面接はうまくいくと思います。 面接時のトラブルでも冷静に対処して、くれぐれもパニックになって無策の棒立ちにならないように気をつけてください。トラブルが発生したらまず謝罪し、そのあとでトラブルに対処してみてください。 再度の投稿で失礼しましたが、ご健闘をお祈りします。
- 馬鹿鳥 仁左右衛門馬鹿犬(@osuwariha)
- ベストアンサー率34% (141/410)
私は就職運がいいのか悪いのかよくわかりませんが現在40歳で中途障害者男性です。後遺障害が悪化して休職中のものです。私は17回転職して14社が消滅したというさげ●●な人間ですが、それだけ転職しているわけで当然それだけ面接でしくじっております。 (1)(2)でくしゃみをした際、痰を飛ばしてしまい、面接官にはかからなかったのですが、デスクの上にボタッと落としました。 一瞬皆の目線がすぅっと冷たくなるのを感じた瞬間、逆にこりゃあだめだと開き直り、こうなれば面接での会話を楽しんで帰ろうと割り切り 「緊張しすぎて肝(きも)まで出てしまいました。わたしの肝(きも)は小さいし汚い色してますね。性格の悪さが色に出ているのかも。自分を作るのは大変ですわ。本当にどうもすいませんでした。」 といって机の上をさっとハンカチ拭いて、自分の口元にハンカチをつけるふりをして 「お待たせしました。小さな肝(きも)も体に戻りました。これで落ち着いてお話しできます」 と言いました。 すると4人いた面接官全員が大爆笑していました。その後話を打ち切られることなく最後まで続きました。 笑わしたところで終わりだろうと思ったら最後まで言ったこと自体が驚きでした。 そしてなんと合格しました。なぜあんなふざけた面接をして合格したのか後で聞いてみました。 予測不能のトラブルに対してどう冷静沈着にふるまえるかを見て高く評価されたと言ってました。 良い会社でしたが社長の死により廃業していまはありません。 (1)~(4) 迄について言えることは予測不能トラブルに対してどう冷静に対応できるかがカギになります。 私のやり方が評価されるやり方だったとは思いませんが、冷静に対処した事とプラスアルファがあった点が評価されたのだろうと思います。 もちろんこんな芸当が誰にでも通じるわけがありませんが無策の棒立ちが一番まずいです。 私も大学時代の就職活動中にお茶をこぼしてそそうした時に無策の棒立ちになり、それまで5次面接までうまくいってたものがお茶をこぼしたそそうとその後のフォローが出来なかった事ですべて無にしてしまいました。 失敗した後のフォローの仕方が評価の分かれ目になることはあると思います。
お礼
一瞬皆の目線がすぅっと冷たくなるのを感じた瞬間、逆にこりゃあだめだと開き直り、こうなれば面接での会話を楽しんで帰ろうと割り切り 「緊張しすぎて肝(きも)まで出てしまいました。わたしの肝(きも)は小さいし汚い色してますね。性格の悪さが色に出ているのかも。自分を作るのは大変ですわ。本当にどうもすいませんでした。」 といって机の上をさっとハンカチ拭いて、自分の口元にハンカチをつけるふりをして 「お待たせしました。小さな肝(きも)も体に戻りました。これで落ち着いてお話しできます」 と言いました。 すると4人いた面接官全員が大爆笑していました。その後話を打ち切られることなく最後まで続きました。 ‥‥コレ↑は万人に向く受け答えでしょうか 貴女が面接官で女性がたんやらを顔面にかけられ上に書かれているのようなことを言われたら彼女を採用しますか。久本雅美みたいな感じの人でない限り‥‥どうでしょうね
- mt35610
- ベストアンサー率19% (10/51)
>また不意にくしゃみが面接官に当たってしまったら、どうすればいいですか。 常識で考えればありえません!! このような質問をしている時点であなたの感覚がズレていると判断できますね なぜありえないのかわかりますかね?
お礼
また不意にくしゃみが面接官に当たってしまったら、どうすればいいですか。 今のところそのような経験はありません仮にくしゃみをしてもその前兆がわかるのでくしゃみが出るのを感じたら手を添えつつ控えめに済ませています
お礼
自然に振舞うと言うことでいいのですね オムレツおいしそう‥‥