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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:社外教育機関について)
社外教育機関とは?メリットや活用方法を解説
このQ&Aのポイント
- 中小企業での社内教育に限界を感じている方におすすめなのが、社外教育機関です。外部の教育機関を活用することで、責任感や指導力などの課長職に必要なスキルを身につけることができます。
- 社外教育機関では、合宿形式での管理職教育を提供しています。数日間の集中的なプログラムを通じて、緻密さや行動力を養い、幼稚な考え方を改善することが目的です。
- ネットでの情報収集に困っている場合でも安心です。社外教育機関は、多種多様なプログラムを提供しており、ニーズに合わせたカリキュラムを選ぶことができます。1泊から2泊程度の短期集中型のプログラムもありますので、時間に制約のある方でも参加しやすいでしょう。
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質問者が選んだベストアンサー
責任感や指導力といったものは、それこそ泊まりで教育を受けても無駄ではないでしょうか。自衛隊でも、「指揮幕僚過程」でわざわざ訓練し直すくらいですので、非常に困難だと思います。 それよりも、社内的に何か歯車が噛み合っていないようにお見受けします。社外教育よりもOJTなどで、少しずつ報連相のしくみから変えていったほうが、時間はかかりますが確実かと思います。 つまり作業を仕分けして、それぞれの担当に丸投げし、その作業の結果責任を問う体制です。当然、社長を巻き込む必要がありますが、外に費用をかけるより結果が得やすいと思います。 ただ、40歳になるまでその調子ということは、もう無理かもしれません。もしかすると、退職覚悟で対応する必要があるかもしれません。
お礼
早速のご回答、アドバイス有難うございます。 小生も無理と考えながらも世の中の厳しさ現実をしれば、 今後の指導方法含めて受け止められるかと思いご相談させて頂きました。 ぬるま湯の体質を教えさせるために社外で管理職の厳しさを体感させ その上で厳しく指導することを考えておりました。 一応丸投げし結果等内容確認でそのプロセスを確認するのですが、 はっきりいって一担当です。情けない 仕事の内容は、小生が進め方、管理方法教育していきますが、 その人が持っている考え方は、性格もあり厳しさを体験させるのも ありと思っております。 零細企業の為、費用も厳しい中考えております。 もう少し私なりに進めてみます。 有難うございました。