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ネット友達との辛い別れを乗り越える方法
- ネット友達との辛い別れをどう乗り越えるか?私を理解してくれる大切なネット友達が突然去ってしまった。疑惑も浮上し、辛い気持ちが募る。しかし、臨床心理士のおかげで人生に光が見えてきた。この辛い別れを乗り越えるために感謝し、前向きに変わった気持ちを信じてカウンセリングを受け続けるべきだ。
- ネット友達との辛い別れをどう乗り越えるか?大切なネット友達の一人が私のもとを去ってしまった。ネット友達には不自然な点があったが、新たな疑惑も出てきた。しかし、臨床心理士のおかげで前向きに変わった気持ちを持てた。この辛い別れを乗り越えるためには感謝し、信頼してカウンセリングを続けるべきだ。
- ネット友達との辛い別れをどう乗り越えるか?大切なネット友達の一人が理不尽な理由で私のもとを去った。疑惑も浮上し、辛さが増す。しかし、臨床心理士のおかげで光が見えてきた。この辛い別れを乗り越えるためには感謝し、カウンセリングを続けるべきだ。
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1です。ご自分の思いすごしから脱却してみませんか。 わたしの「まともすぎる」回答はいかがでしたか。 No.2~3のご回答への応答で、 Gさんを実在していないと考えておられるとのこと、 やっと明記しましたね。 しかし、Gさんが「自分をどう見せたかったか」という部分しか これまでfuss_minさんは受け取ってきていないのですよ。 その「見せ」を真に受けるにしろ、疑うにしろ、 その「見せ」の内に含まれた「情報」に「振り回されて」いるかぎり、 相手が実在しているかいないかを判断することはできません。不可能ですね。 わたしの見解は1に述べたとおりで変わりません。 Gさんが話に虚言を混ぜ、 それを正当化できるように虚言を重ね、 そこに説得力をもたせられる行動をしようとしたのだろう、 Gさんの実像と虚像に矛盾があることをfuss_minさんは感じとっていらっしゃったのだろう、 という見方によるものです。 きわめて平凡かつ普通の見方です。 fuss_minさんが書いただけの事柄から読みとれるのは、 以上のことおよびfuss_minさんの神経症の傾向だけでして、 「短絡すぎる、ことはもっとおぞましく複雑なのだ」と仰るかもしれませんね。 fuss_minさんのご自由ですが、まあ、ここはわたしを信じて、 Gさんを精神不安定な虚飾家だと思ってごらんなさい、 そして、H先生には思ったことを何でも話してごらんなさい。 何でも打ち明けて話して関係がこじれてしまうなら、所詮H先生は心理士として力量不足です。 悶々と思い過ごし、一人で勝手に崩壊していくよりも、 先生にぶつかって関係が壊れるなら、もとより受け皿になれる先生ではなかったと言えます。
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- kigurumi
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まあまあ、、、、 ため息。 カウンセラーはクライアントの個人情報を第三者にもらさないと知っていながら聞いて、「調べたけどそんな人はいないな」と返答をされ「なにぃ いたら それに当たる人はいたよと言うつもりだったのか! それは守秘義務違反だぞ、こいつ俺の個人情報も漏らすんじゃないか」と怯えたあなたが、自分の個人情報を漏らさず、私の個人情報を漏らせとは。。。。 それも個人情報を書いてはいけないという規約がある場所で書けと要求するとか、、、、 秀才!? なんだろう? 自分のプロフィールに被害者ストーリーを書いて公開し同情を買って有利に進めようとした人が、会話の結果本性を現すってのは、よく見るパターンだが、、、、古くは刑事コロンボ、古畑任三郎、最近だと名探偵コナンに出てくる犯人のパターン。 コロンボ、古畑任三郎、コナンは無能っぽいキャラを印象づけることで、相手に油断させる。 最初は「大したことないな」と思う犯人だが、だんだん追い詰められて「いい加減にしろ」と言い出す。 大ずめて「私が犯人だって証拠があるのか あるのなら出してもろ」ともう別人を装わず本キャラであがく。 映画とかドラマ並みの面白でわくわくしちゃう。 そういえば私のアスペさんみたいなところがあって、真っ赤な顔をしてタイプしているだろう相手を想像しつつも、ルン!って普通の反応をする一つの理由は、もともとの性格+チョッパーのパジャマを着た状態で文章を読んでいるからだと思う。 これトナカイの帽子つきなんですよ ぐふっ。 手袋もついているんです ぐふ。 しかもです サンタさんの衣装なんです! このパジャマ。 もうチョッパーになりきり! そしてあなたがまたキレて 私が殴られビヨーーン!とぶっとぶ。 そこでノダメをイメージする。 あははは! たのしーーって。 で、ほらね、あなたはもうGさんのことなどどうでもよくなったでしょ? 何悩んでたか忘れちゃったでしょ? どーでもよくなったでしょ? それより疾病利得をいかに利用して 俺様世界を実現すればいいのか どうすればこんなウザいザコを俺様の世界から排除できるか 俺様をあがめる信者をどう獲得し、俺様世界の信者だけの世界に済み平和にいつまでも綺麗な王女様と暮らせるかを夢想しはじめたでしょ? えっとですね。 最近 こっちのカテを覗くようになったあたくしですが、一応 数年前から主に哲学カテに居座っていた住民なんであります。 哲学 それは 人として生きる道、正しい生き方を希求する学問でございます。 最近読んでいるのがマイケル・サンデルの講義内容。 8月末に東京大学で公開講義があったらしくそれがネットで流れてそういう人がいることを知った。 日本人はおとなしいから授業にならないだろうと友人から忠告されたらしい。 実際講義の場では「私は新らしい世代の日本人だから」と前置きをして、英語でサンデル氏と議論していた。 それを眺めていて思った。 日本人はおとなしい恥ずかしがり屋ではないから、口数が少ないのではないか と。 和というものを尊ぶから、口数が少なく、西洋人のようにはっきりと言わないのではないか と。 はっきりといえば、相手と戦争になってしまう。 戦いは穢れ、それをなるべく避けるために、多くは言わないことで、問題が起こることを回避してきたのではないか と。 そして尖閣諸島問題、政府は弱腰だ、中国にはっきりいえないからなめられている と世論が言っている。 んーー 日本の思想をわかっていないかぁ 日本人がわかっていれば、何故黙っているのか言われなくてもわかるだろうに と思った。 どういう意味か? 私がズバリあなたのことを言い当てたら、あなたは的が当たったことで痛いとなり、ものすごい反応を示しましたよね? 当たっていなければ、あなたは痛くなく、反撃をしてくることは無かった。 私は適当にラミパスラミパスルルルルルーと矢を投げてみた。 こっちあたりかなーって。 そして「うお 当たっちまった」と知ったわけです。 やっべー 当たったイノシシが猛進してきた。 きゃーーーーー って。最近は獣が人間を襲うがネットでも襲うんだって。 私の占い矢は超危険、投げない方が騒動が起こらずに済む、ああ どうして私はわかっていながら毎回やっちゃうんだろう。自分の個性がにくい(かわいいって意味) って今思ってます。 ああ お茶目だ。お茶目な私にぶんぶん振りまわされているあなたが気の毒だ。 ごめん、 でもさ、時間つぶしできたから、気が治まったでしょ? 他だーれも相手してくれなかったのに、 私 相手したよ!!!
補足
【閲覧している皆様へ】 当方が自己紹介欄には一切書いていない内容、 つまり真実と異なる内容を「でっち上げ」している 悪質な回答者がいるようです。 (意図的な印象操作かなのか、 精神疾患によるものなのか、 当方にはよくわからないが。) そこで、質問文で指し示した自己紹介欄の内容を、 そのままコピーして以下に貼り付けします。 当該自己紹介欄の記載内容については、 ご自身の目で確認くださいますようお願いします。 ****** 2010.10.23(土) ネット友のGさん(自称30歳美女)が、 理不尽な理由をつけて 一方的に私と絶縁してきた。 5ヶ月間、毎日多大な時間を割き、 私と交流してくれていた。 私は最近アスペルガー障害と診断された。 アスペや人間不信の悩みを聞いてくれ、 相談に乗ってくれていた。 Gさんは些細な行き違いで 縁を切るような人じゃない。 私の師匠である臨床心理士の H先生(50歳位の男性)の存在は、 Gさんが教えてくれた。 H先生は優秀な臨床心理士だが、 少し変わったオタク系の人である。 この先生自身にも発達障害の気があると、 私は感じている。 H先生と出会い、私は変わった。 「執着」がだいぶ無くなり、 気持ちも前向きなった。 やっと人生に「光」が見えてきた。 二人のおかげだと言いたいのだが・・・。 前にGさんは私に対し、 リアルでの面会を要求した。 「ネット友とはリアルでは会わない。」 と私は断った。 「ならば距離を置く。」 とGさんは言ったので、 「じゃあいつか実現しよう。」 と私は答えた。 で、結局Gさんはそれを破棄。 「H先生に私のことを話すな。 理由も聞くな。」 とも彼女は以前に言っていた。 Gさんも約束を破ったので、 私もH先生にGさんのことを話した。 GさんがH先生の目に付く場所である 「病院で会いたい。」と言うのは変。 他にもGさんには変な点があった。 もう一つ。 H先生の患者であるはずのGさんは、 アスペではない。 だから二人がアスペに関して 意見を交換することはないはず。 なのにGさんとH先生は、 アスペに関する考え方が 「酷似」している。 しかも、H先生の患者の中には、 Gさんに該当しそうな人がいないそうな。 私が聞いてもいないのにH先生は言った。 「カルテまで調査した」とか。 そんなこと頼んでいないのに。 プライバシーに敏感な 臨床心理士がそんなことをして、 それを一患者の私に話すだろうか? 私はH先生を師匠としていくつもりだが、 なんか“ワケあり”な予感がする。 でも体に良くないので、 これ以上考えるのはやめにしよう。
- kigurumi
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まあまあ 「この人格障害者め!!!」ってこの公の場で叫んじゃうと、他の人がそれを見てどう思うかに配慮した反応をするのが、本当に賢い人 と言えると思うんですね。 周りを味方につけるズル賢さがあなたには無い。 そこがマイナス要因だと思う。 これメールじゃないんです。 多くの人が見れる場所に書いているので、多くの人があなたの発言も見ているんです。 周りの人が、あなたの書いた文章を見てどう思うかも考えながら、公の場での発言に注意しないと。 カウンセリングルームだったらいいです。 どんなにカウンセラーがクライアントに暴言はかれても、「このクライアントはこんな暴言を私に言った」と口外しない。 守秘義務があるから、クライアントの不利になるようなことを口外しない。 それに、荒れているクライアントの心の寄り添い伴走するので、なるべく「あなたの見方よ」って接し方をするべきってされるんです。 だけど、ここ、カウンセリングルームじゃない・・・ あなたの暴言はネットを通して誰でも見れる。 <これと同じことをGさんにもやってしまったんじゃないか Gさんに暴言を吐いて傷つけた結果、Gさんは痛手をこうむり危険だと思って、あなたとの交流をやめたのではないか。> と思われても仕方ないですよ。 こんな反応をしてしまっては。 私、あなたの本性を引っ張り出すつもりは無かったんです。 ごめんなさい、あなたの本性を公の場に引きずり出す形になってしまった。 あなた、人格障害と言われたことがありますよね。 だから、その言葉を知っているわけでしょ? えっと、、、私はサイコパスって言われたことはあります。 すごい熱心に私の特徴を論文形式に書いて、「以上のことからこの人はサイコパスに当たる」とある人が書いていた。 サイコパスといえば、羊たちの沈黙のレクター博士だが、ある意味彼くらいの凄腕だと言わたみたいで、「いやーー そんなに褒めないでぇ」って思った。 はいはい 私はサイ子ぉ~ 同じサイコの匂いがすると反応してしまうお茶目なサイコぉ。 ってことで、今すっごい匂ってきた。 私が好みとするエサのニオイ・・・・ わたし サイコさん 大好き!!! お化け屋敷みたいに とっても怖いんだけど、すっごい覗きたい衝動を止められない、あんな感じ。 お化け屋敷は嫌いだし、スピラッター映画も大嫌い、だけど人の心のスプラッターはゾクゾクしてみちゃう。 映画<セル>とかドラマの<クリミナルマインド>とか大好きで何度も見てしまう。 そして あなたが暴言吐いたことで、ほっとした。 やっぱりね って思った。 試したつもりはないし、まさかこのような本性を導き出す結果になるなんて予想もしていなかった。 このことをカウンセラーに話してみたらどうですか? ネットで話をしていて、本性を暴きだされてしまったって。 この人 危険だから近づかないほうがいいと思うが、どうしても魅了されてしまう、何がひきつけるのだろう?って。 自分の中の何かと相手の中の何かが共鳴して呼び寄せているのだろうか って。 これが他の人を傷つける結果につながっていたのでGさんを傷つけてしまったのか って。 だからGさんは危険だと思って自分から逃げたのか って。 人格障害に関して詳しい人は、危害を加える相手から自分を守るには、物理的にも接触できないところまで逃げること、これしかないことを知っている。 Gさんは詳しいようですから、それを知って身を守り雲隠れをしたんじゃないかと。 慈悲がかけらでもあるのなら、Gさんを探さないでやってほしい。 そして今のカウンセラーを破壊しないで欲しい。 下手するとGさん同様 カウンセラーもあなたから逃げ出すかもしれないよ。 17歳のカルテ。 ボーダーライン。 人に捨てられることを極端に恐れる。 人を信用しない。 だから友達も医者もカウンセラーも信用しない。 だから、カウンセリングを受けても何も変わらない。 だって誰も信用していないから。 信用した相手から捨てられ時のことを恐怖に思い、常に相手を疑い信用しない。 <カミソリは痛い、水は冷たい、薬は苦い、銃は違法、縄は切れる、ガスは臭い。生きてる方がマシ> 17歳のカルテより。
お礼
こんな不特定多数の人種が見ている掲示板で 「第三者他人からどう見られるか」などと 体裁を気にする人間の方がおかしい。 どんな正論でも、全ての人間に 理解された正論というのは聞いたことがない。 どんな意見にも、必ず感情論に流されて 揚げ足取りや中傷する人間はいる。 言いたい人間は自由に思えばいい。あなたもその仲間だろう。 別にあなたが何を言っても私は困らない。 同類で集まって中傷ごっこをするのは勝手だ。 物事を客観的に見る人間は客観的に見ているだろう。 こんな玉石混合な場所で体裁を気にするつもりはない。 そんなことを言ったら発言などできない。 そんなに私に言いたいことがあるなら、 あなたの連絡先や身元を明らかにして、 リアルで私の前に来て堂々と話してみてはどうか? 私と対談して論破してみればいい。 私は実生活ではディベートの訓練を受けている。 あなたのような感情に流された揚げ足取り、 しかもハッタリが見え見ての頭の悪い揚げ足取りはしない。 そんなに言うなら堂々と私の前に来てはどうか?
補足
「人格障害という言葉を知っている=人格障害と言われた経験がある」 という発想に呆れる。 あなたは本当に頭が悪いな。 私は専門家による心理テストで (臨床心理士が検査、神経科医師が診断)、 強度の発達障害があると診断された。 神経科医師は 「ただし、人格障害は皆無。知的障害もまずないだろう。」 と付け加えられてある。 いい加減にしておけよ?いい気になるなよ。 顔が見えないから何を言ってもいいと思いやがって。 以後、当方があなたの回答に返答することはない。 以上。
- kigurumi
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>どこからアスぺは「学力なし」「語彙力なし」という >発想が出てくるんですか? どこから私がアスペさんは学力なし・語彙力なしだと言っていると思ったのですか? >20代終盤にもなって強度のASであることを、 >精密検査によって突き止められました。 >検査結果によると、職場の援助なしでは >社会生活が送れないレベルだそうです。 アスペが原因ではなく、いちゃもんをすぐつけるというその性格は、人間関係においてマイナスにはなると思います。 職場は人間関係が重要ですから、潤滑な会話をせず、すぐ噛み付くと、気難しい人だなぁ と周りを困惑させるとは思います。 しかし、それが「他人の言葉の裏を読むのが難しいというアスペルガーの特徴があるからだ」と短絡的に片付けられない。 すぐ怒るってのは、アスペには関係が無い。 >しかし私の場合、後天的な訓練が実っているせいか、 >普通に社会人を送れています。 え? すぐ噛み付きのに? 苦笑 それは周りの人に恵まれているからだと思う。 瞬間沸騰されると、「まあまあ」って引いてくれるいい人ばかりなんだと思う。職場が。 世の中 そういう人ばかりじゃないよぉ。 「なんでここで怒るの?」「なんでここでアスペが出てくるの?」って抗議する人もいるよぉ。笑 >文章処理と数理処理などの4項目は平均を大幅に上回り、結果をグラフにしようとしても、 >枠からはみ出てしまい、グラフが作れないようです。 >アスぺルガーの検査でも似た結果が出たそうですが、 >知能は高くてもその知能がうまく発揮できない >状態になっているそうです。 以下略。 確かにアスペさんの特徴がありますね。笑 今の話題じゃなくて、自分の興味があることをぺらぺら喋っているので。 職場でもそうなんですか? といっても、私もちょっとそれ系があるので、人のことは言えませんが。苦笑 で、、今の話題はなんでしたっけ? クライアントの中にはGさんのような人はいないと言った臨床心理士は、信用できるかってことでしたよね。 恐らくあなたがGさんのことが気になって、カウンセリングに集中できず、臨床心理士とGさんはつながりがあるのではないかと思い続けるているので「誠意を持って調べてみましたが、該当するような人はいません」ってことでしょ? 知っていたとしても「います」って言うわけないじゃないですか。 「それに該当する人がいますね」って言われたら、あなたはコンタクトを取りたいって言うに決まってるでしょ? カウンセリングそっちのけで、それを完了するまで他のことが見えなくなるでしょ? だから 方便って 言ったんですよ。 おわかり? あなたは知能に自信とプライドを持っていますよね。 私は全く無い。 だけど、自分の知能指数を知っている。 数年後に計測しても変わらなかったので、まぐれじゃないことも知っている。 すごい高いことも知っている。 知能と人生の満足度はイコールじゃないこともわかっている。 そして気づかなければ幸せだったことも、気づいてしまい、それが不幸を招くことも知っている。 自分がどれだけ普通だったらいいかと思ったことか。 だけど、特徴だから仕方ないと自分の障害?を受容している。 普通じゃないことを受容している。 普通じゃないために不幸が起こってしまうことも、受け入れている。 あなたはまだそれを受け入れていない。 人と違うことは高いにせよ低いにせよ 標準とは違うので障害なわけですよ。 生きずらさがあるわけですよ。 他の多くの人とは違うんだから、生き辛いですよ。 だけど、これが自分じゃないですか。 この世でたった一人のかけがえのない自分じゃないですか。 それを認めるためにカウンセリングを受けているんじゃないのぉ? そんなこともあまたがいいのにわからないのぉ。 ってことを他の人から言われたことありません? 言われなかったかもしれないから、今回私が言ってさしあげました。
お礼
学力や語彙力の下らん枝葉末節な言葉尻は本質ではない。 私は「方便」を知らないと決めつけるあなたは何様なのだろう? あなたが私にそんなことをいうならば、 私もあなたに言わせてもらう。 この回答の文面を見る限り、 異様な妄想で他人攻撃するあなたはおかしい。 人格障害の典型的症状と見た。ご苦労様。 以上。
補足
追記しておく。 当方がGさんを実在人物でないと判断している理由は、 自己紹介欄に書いた理由だけではない。 様々な材料を突き合わせて検証を行っている。 私はそんな愚かで短絡的な人間ではない。 (あなたとは違う。) 他人を心配するより自分を心配した方がいいとあなたに伝えたい。
- kigurumi
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>臨床心理士の先生をこれからも信頼し、 >カウンセリングを受け続けるべきなのでしょうか? というか、既にHさんに対して疑惑を持っていますよね。 Hさんがカルテを調べたと言っているが、それは方便だったんじゃないかと。 あ、、、アスペさんなら方便ってどんなものかわからないですよね。 えっとぉ。 安心させるために、時には真実とは違うことも人が言うんです。 例えば「私ブスよね」と言われたら「そんなことないよ かわいいじゃん」と言うとか。 個性があるがかわいいには属さなくても、相手が綺麗かどうかに固執しているので「個性があるよ」じゃ満足しないので、かわいいよ と返事をするわけです。 こういうのを方便って言う。 で、あなたがGさんに執着してカウンセリングどころじゃなくなっているので、目をそらさせるためにHさんは、そういう人はいないと言ったのではないかと。 いつまでもこだわって他のことが手につかなくなっているから。 で、Gさんがあなたに会いたがったのは、ネットという仮想世界だけのみ成り立つ信頼関係じゃないといいたかったからだと思う。 だからお互い顔を合わせても、なんら変わりが無く今まで通りにしていくつもりだったのだと思う。 その気持ちをあなたは汲むことができなかった。 それで心がすれ違い、相手の人の心は冷めていったんじゃないかと。 それか錯覚だったとGさんはわかったのかも。 恐らくはGさんはあなたを支えることで、自分の存在価値を認めていたのだと思う。 頼られ支えることで、自分の役割を確認していたんじゃないかと。 そして、あなたがオフを拒否したことで、目が覚めたんじゃないかと。 Gさんは現実にいないのなら、ネットにもいないとわかったんじゃないかと。 Gさんはあなたから卒業したのだから、あなたもGさんから卒業しないと。 17歳のカルテって映画があるんですね。 実話を脚色したもので、アンジェリーナー・ジェリーが世に知れることになった映画。 主人公(ウィノナ・ライダー)は人格障害の中のボーダーライン。 ボーダーラインの特徴は人を信用しない、自分は人から見捨てられるという恐怖心を常に持っている。 医者も信用しないので、治療が非常に難しい。 で、何が現実で何が妄想なのか、よくわからず混乱した青春時代を送り、寝ようとして多量に睡眠薬を飲み、自殺しようとしたと思われて病院に運ばれ、福祉施設で治療を受けることになったわけです。 いろんな個性の症状たちがそこで暮らしていたわけで、みんなまともそうで、どっかが壊れているわけです。 で、主人公は誤解されただけで、自分はまともだと思っており、何かの間違いで施設に入れられたと思っているわけです。 みんなもそう、自分はまともだと思っていた。 そういう気持ちでいる限り、ぜんぜん改善はしないわけです。 で、アンジェリーナ・ジョリーがリサという壊れた人を演じて 主人公のスザンナはついに「あんたは狂っている」って言った。 「私は狂ってない 私は狂ってなどいない」と拘束具をつけられたリサは訴える。 で、ウーピー・ゴールドバークが看護士を演じているわけですが、「ここの人達はみな壊れているが あんただけはマトモ」ってスザンナに言うんです。 そして、「私は狂ってなどいない」と叫ぶリサを見てからだと思う、治そうと真剣に思い、治療に取り組んだ。 ここは自分の居場所じゃない、外に出なきゃって決心し、マトモになるために前向きにカウンセリングを受けた。 リサの場合、反社会性人格。 権威とかルールとかを破壊したくってしょうがない人。 そして彼女はそこを卒業した。 他の女性たちも施設を後に出たらしいけど。 17歳のカルテ、一度観てみてください。 治すというより、、、主人公の場合 人を信頼できない、見捨てられるのが怖くてカジュアルセックスをする、妄想と現実が交差していてわけがわからない状態だった。 その頭がびっくりばこをひっくり返したような状態だったけど、前向きにカウンセリングを受けて、自立したいって気持ちがあったことで、社会に融合できたんだと思う。 Gさんはもしかしたら、スザンナだったかもしれないよ。 Gさんはあなたから卒業したんだから、あなたも卒業しないとね。
補足
あの、失礼ですが、私は「方便」くらいは知ってますけど。 どこからアスぺは「学力なし」「語彙力なし」という 発想が出てくるんですか? それこそあなたの偏見じゃないですか? 20代終盤にもなって強度のASであることを、 精密検査によって突き止められました。 検査結果によると、職場の援助なしでは 社会生活が送れないレベルだそうです。 しかし私の場合、後天的な訓練が実っているせいか、 普通に社会人を送れています。 ちなみに職業適性検査の結果によると、平均以下の項目はないそうです。 文章処理と数理処理などの4項目は平均を大幅に上回り、 結果をグラフにしようとしても、 枠からはみ出てしまい、グラフが作れないようです。 アスぺルガーの検査でも似た結果が出たそうですが、 知能は高くてもその知能がうまく発揮できない 状態になっているそうです。 20代後半にもなって、まるで子供のように、 ここ数年で性格も大幅に変わりました。 もっと早期発見すれば違う人生だったのかなぁ? 最近、昔と比べると頭の回転や記憶力が鈍ってきて。 アスぺも厄介だけど、人間不信と女性不信がつらく、 精神神経系統の病気になりました。 ここ数年はそれで悩んでいます。 病気というと大袈裟だけど。
- amaguappa
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自己紹介欄を拝見しました。不自然なところは特に感じませんでしたが、 (1)ネット友とリアルで会わないfuss_minさん 文字だけの間柄や、声だけの間柄などが蔓延するこの節、あなたのご判断は常識的で慎重な判断と思います。意見の分かれる所ですが。 (2)会ってもらえないなら絶縁するGさん その気持ちは、恋をすると味わうことができますね。 または、メールや電話では埒があかないほど話がこじれた場合に、会うほか解決の見込みがないとすれば、会わないなら縁を切るかもしれません。 (3)カルテまで調べたH先生 H先生は暇があったか、あなたのために重要な事項だと思ったかいずれかでしょう。 自分の患者さんじゃないということをはっきりさせています。 記憶だけでものを言いたくないのか、記憶力に自信がないのかはわかりません。 ごくあたりまえの態度だと思います。守秘義務に抵触するなどの心配にはおよびません。 (4)H先生の患者さんでなかったGさん H先生のファンの方かもしれませんね。または、fuss_minさんの信頼を得たかったのかもしれませんね。 自分がH先生をよく知っているとか近い関係であるとかに、見せたかったのとちがいますか。 Gさんは、ちょっと虎の威を借る、ってな子供っぽいところがなかったでしょうかね。 虎の威をはいだGさんが、一人のよるべない人間としてfuss_minさんに同意や理解を示していたのかそうでないのかは、fuss_minさんにしかわからないことです。 ネットの関係ということなので、わかること感じることはあっても限界はあるでしょう。 また、H先生が、誠意と熱意をもってケアしてくれているかどうかも、 fiss_minさんにしかわかりません。 対面しているのですから、じっくり確かめていけばよいと思います。 fuss_minさんが自分を取り繕わずに、ぶざまになっても不恰好になってもH先生に疑問をぶつけていけばよいし、「ごめんなさい」と「ありがとう」を忘れないようにすれば何の問題もないでしょう。
補足
おはようございます。 私の側も1と4の回答を読み比べて、 心情に特段大きな変化はないと思います。 どちらも同じ意見から分かれたものです。 ただ、(2,3を除いた真面目で誠実な回答には、) 補足やお礼が遅れていたため、 回答者さんにまだ伝えていないことがあります。 1の補足で質問文で書いた内容の他にも、 私がGさん(場合によってはH先生も)に対して 疑問を感じた根拠を差支えなのない範囲で 書こうと思っていました。(少し待ってください) 実は他にも色々あるんですよ。 私が短絡だと言ったのは、 amaguappaさんの回答を指している訳ではありませんので、 そこをお間違えのないようにお願いいたします。 詳細は一旦さておいて、 以下、基本的な確認事項になります。 Gさんは存在します。当たり前です。 存在するからネットで書き込みができます。 ただし老若男女は不明です。 私が「Gさんは実在しないだろう」というのは、 色々な情報を合わせて私が考える範囲内において 「Gさんの基本的人物像に偽りがあるだろう」 という意味です。 ちなみに当方fuss_minも広義では合成人物です。 私はここで色々な質問や回答をしていますが、 誰が見ても書き込みする私個人が特定できないように、 工夫しています。 実際(日常)の私とは、文体や文章のクセ、 その他、文面から読み取れる人物背景は、 実際の私とは違うはずです。 それでも、「私」という人間の基本的な事項、 例えば、年齢性別、そして人間的本質などは、 なるべくリアルの私をそのまま伝わるようにしています。 ところが、Gさんについては、 どうも人間の根本な部分に関して 偽りがあるような気がしてなりません。 もちろんここで知り合った 私の一番大切な同い年のネット友達には、 ここでの私とは違い、 ありのままの自分を表現していますし、 日常の私についてもありのまま伝えていくつもりです。 その人はGさんとは違い、ここや個人的やりとりで ありのままの自分で表現していると思います。 数ヶ月に一回のメールのやり取りではありますが、 本当に大切な友達であるため、 内容も丁寧かつ慎重に書いています。 一方、Gさんに対しては、私は心を開き、 何でも思うままでどんどん書きながらも、 私個人が特定できるような 情報は一切伝えていませんでした。 Gさんとは、交流は半年未満でありながらも、 お互い割いた時間は莫大なものでした。 しかし私の側もGさんに対しては、 実は警戒を解ききれてなかったのでしょう。 amaguappaさんの言うとおりで。 詳細な状況は後日、回答1に補足するつもりですが、 今は一つだけamaguappaさんに 伝えたいことがあります。 真実は私にはわかりませんが、Gさんの正体が万が一にも、 病院関係者だった場合(中規模病院です)、 「情報の非対称性」が出てきますよね? 私はGさんの正体を知る事ができないのに、 Gさんたる人は、私が誰か(どんな人か)知る事ができてしまう、 ということにもなりかねません。 もちろん今は個人情報にうるさいので、 カルテを誰でも覗き見できる訳ではないと思いますが、 私の姿をどこかで間接的に見ているかもしれません。 それが怖いです。 いや、別に、今さら、 見られてからどうということはないのですけどね。 ただ、Gさんには普段誰にも言えないような、 すごく恥ずかしい悩み(恥ずかしいけど真剣な悩み)を、 ネット上で打ち明けているからです。 >まあ、ここはわたしを信じて、 Gさんを精神不安定な虚飾家だと思ってごらんなさい もちろん。amaguappaさんの言うことは信じたいです。 私は普段、たまにamaguappaさんの回答を見ているし、 もし以前にいたamaguappaさんと同一人だとすれば、 (退会して同じHNで最入会しているとすれば) 何度かお話もしているはずです。 >そして、H先生には思ったことを何でも話してごらんなさい。 はい、いずれはそうしたいですね。 ただ、H先生の言動にも挙動不審な点を、 私はひょんなことから見つけてしまいました。 私は他人の表情を読み取る事が苦手ではあるものの、 先生の細かい動作やささいな 発言の不自然さを見逃していません。 でもいずれはこの件に関しても、 私の思うままの気持ちを先生にもぶつけてみたいです。 amaguappaさんが仰るとおり、 それで関係が壊れるようであれば、 H先生とは心理士と患者の関係として 長く付き合えないと思います。 私はGさん云々はとにかくとして、 自分の悩みが解決できて、良い人生を送れれば 「結果オーライ」です。 今日仕事なのでもう少し寝ます。 また後日書きにきます! ありがとうございました。