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さくらんぼの薬散布による被害についての質問
- さくらんぼの初めての害虫予防スプレーで蕾が死んだ
- 霜による芽の死亡はないが、木の死亡を心配
- 処置方法を教えてほしい
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質問者が選んだベストアンサー
塩基性塩化銅とかかな?殺菌剤かもです 農薬のかける時期としては新芽の延びる時期は、芽が柔らかく薬に弱いのでアブラムシなどの害虫が出た場合のみに留めた方が安心ですよ。 薬害で芽が枯れることが多いですのでコレが原因かと。 スプレーと仰いましたが加圧された缶のものは使うときに薬剤が低温になるので充分距離をとって散布しないと低温による障害と薬害の可能性が高くなるので特に注意が要ります。 霧吹きみたいなタイプなら安全で手軽です。 どちらも出芽は避けて発生を確認してから早朝か日没前(涼しいとき)掛けたほうが安全ですよ また、多少芽が落ちても枯れることはありませんまた芽の近くから新芽が吹いてくるので少し要すと見て見てはいかがでしょうか。
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- ipponnhiba
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ん~ 南半球ですか? さくらんぼの花って葉っぱが出る前に咲きますよね? 花だけのときに薬剤を散布されたんですか、もしくは葉っぱも落ちちゃった? 薬剤の製品名もしりたかったですね。アセフェート(Acephate)ってかいてないですか? その木の状態と薬についてもう少し説明がほしかったです スプレーの薬剤名が分からないのでびみょーですが多分新芽の展開の終わった辺りで撒くような意味合いではないでしょうか? 花だけにかける薬多分ないとおもいます。 薬害なら水で流すくらいしか対処できないかもです また、木の品種はその地域また国家で栽培されているものですか? 日本の奴を無理やり持って行っても難しい地域もあるかもです。 おそじもで落花とかではないですよね?
お礼
回答ありがとうございます。 はい、南半球です。 薬の名前は、Copper Oxychlorideといい、 お店で買う時に、花が咲いてるときに全体にスプレーするように言われました。 薬自体の説明書きには、蕾が開いて新芽が出たころに全体にスプレーするように書いてあります。 なので、花だけにスプレーしたのではなく、葉と花全体に散布しました。 花がもう付いていた枝の葉はそのまま成長を続けているようです。 新芽が出だしたくらいの小さなものの成長が止まり、枯れてきているように見えます。 ちなみに、品種はこっちで購入したもので、佐藤錦とアメリカンチェリー系の品種2種を植えています。
お礼
ありがとうございます。 なるほど、新芽は薬に弱いのですね。 やはり薬による影響なのかもしれませんね。 薬は霧吹きタイプで日没後に散布しました。 枯れることはないとの事で安心しましたが、 新芽が出てくるか様子をみてみたいと思います。