• ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ホタテのウロにはカドミウムなどの有害な物質が多く含まれているので避けた)

ホタテのウロ含有有害物質について

このQ&Aのポイント
  • ホタテのウロにはカドミウムなどの有害物質が多く含まれています。
  • カドミウムは私たちが口にする食べ物の多くに微量ながら含まれており、特にホタテのウロにはより多く含まれています。
  • アサリやシジミなどの他の貝類もホタテのウロに似た部分を持っており、カドミウムの心配がある場合は避けるべきです。また、煮干しの内臓も有害物質が溜まりやすいため、摂取を控えることが望ましいです。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
noname#125850
noname#125850
回答No.1

重汚染海域(現在日本に存在しません)で取ってきた物でない限り、身体に影響が出るほど大量摂取はまず無いので大丈夫と思います。煮干についても同じです。 そこまで気にするなら食べない方が良いですが、個人的にはカドミウムなど重金属より、普通に流通してる魚に含まれてる天然毒の「シガテラ」を気にする方が良いと思います。ほぼすべての魚が持っています。熱での分解もないので煮ようが焼こうが毒性は消えません。 温暖化により熱帯・亜熱帯海域だけであった中毒分布が北上して日本の本州はすでに「危険水域」です。食卓でよく食べるブリにも含まれてます。食物連鎖で上にいる魚がやばいので、本州海域で魚の頂点に君臨するマグロもブリ等をえさにするので勿論ヤバイです。。。気にしてたら魚はもはや食べれないかも~

yousuton
質問者

お礼

シガテラ中毒は初めて聞きました。 最近は温暖化の影響で本州の海でとれる魚も危険性があるみたいですね シガテラにしろカドミウムにしろ 食物連鎖の上位のマグロなどは避けたほうがよいみたいですね あと内臓も ありがとうございます。勉強になりました。

関連するQ&A