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朝食を食べていて疑問に思ったのですが、パンなどの焦げ目は、私が幼少期時
朝食を食べていて疑問に思ったのですが、パンなどの焦げ目は、私が幼少期時代に母からガンの元と聞いて口にしてはなかったのですが、実際の所ガンとの関連性はあるのでしょうか?
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私の子供の頃はコゲは胃薬になると言われました。 ガンとの関連性はあります。 ただし、コゲを洗面器に一杯分毎日食べ続けたら、数年後にはそうで無い人に比べてガンになる確率が高くなる程度。
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noname#140269
回答No.2
私も「焦げた所を食べたらガンになる」と言われて育ちました。私は「迷信」と思っています。ガンになる人はどうしたってガンになるし、ならない人はならないんです。タバコを1日に沢山吸う、所謂「ヘビースモーカー」全員が「肺がん」になるか?と言われれば、そうではありません。逆に受動喫煙でなる人は多いみたいですが。焦げた所を食べたらガンになる、という迷信・考えは一体どこから発祥したんでしょうかね?興味が沸いてきたので、じっくり調べてみたいと思います。
質問者
お礼
確かにガンになった理由に焦げを摂取し過ぎなどとは 聞いた事もありませんね。 ガンとの関連性はあるけど、日常生活で気を遣うまでは 至らないようですね。 ありがとうございました。
お礼
ありがとうございます。 時代によって焦げに対する謂れは違うものなのですね。 関連性はあってもガンになる確率がとても低く、 普段の生活の中の食事に気をつけるまでのも至らない程度で お陰様で安心しました。