- ベストアンサー
オタ趣味を続ける幼少期からの経験
- 幼少期からオタ趣味を続ける人が経験することは?オタク趣味の子ども時代と大人になってからの変化について。
- 小学生時代はアニメやオタク趣味が普通の会話のネタになっていたが、中学生になると周囲の考えが変わり、オタク趣味を持つ人は軽蔑されるようになる。
- 中学校でのオタク趣味に対する差別やいじめの経験を持つ人も多いが、SNSや同じ趣味の仲間との交流で苦痛を感じずに生活できるようになる。
- みんなの回答 (5)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
>>少々長くなりましたが、幼少期からオタ趣味を続けている方なら大抵は経験するようなことなんでしょうか? そのはずです。ただ、今が子供であれば、違うかもしれませんが。 >>それとも私の運がなかっただけでしょうか? いいえ、普通だと思えます。 ちなみに、私は、子供の頃、マンガが好きでしたけど、その当時の子供であれば誰もがそれなりにマンガ・アニメが好きでした。 中学生になってからは、マンガはマンガでも、少年誌ではなく、「別冊少女フレンド」「花とゆめ」などの少女誌のほうに趣味が変わったので、まわりからちょっと違う目で見られることは意識していましたね。 なお、最近では、オタクの認知度(地位?)が上がったせいか、オタクでもないくせに「オタク」と公言する「似非オタク」な人が増えているようで、嘆かわしいことだと思っています。
その他の回答 (4)
- zabusakura
- ベストアンサー率14% (2381/15945)
ずっとアニメ好きですが、(もう子供も成人しています。)そのような、いじめや仲間外れの 経験は、したこともないし、そういう趣味、嗜好が原因でのいじめなども私の周りでは、なかった です。
お礼
回答ありがとうございます。 やはり環境というか、クラスの雰囲気なんかにもよるんですかねぇ。
- Milkystrawberry
- ベストアンサー率28% (64/224)
にわかタイプのオタク。 内気な性格「重度アニメオタク」と判断。 そっち系趣味であるが、 重度と言われるほどじゃない。 差別には悲しみを通り越し呆れ、 アンチの癖に合わせてあげようと アニメ話する奴は、 ありがた迷惑としか思えなかった。 PCないからアニメは見なかったからね。 アニメオタクではないが、 そっち系の音楽、本を読む人間。 PCあれば違っていたかもですが。 貴女を否定したかったわけじゃない。 私のような曖昧な人間もはじかれた。 完全否定するやつなんて、 アニメ系の素晴らしさも 好きな人の人間性も大して見てない。 アンチがこうだ!と思ったら それが嘘でも本当でも 関係ないのだと。 実際今でもアニメ系アンチは、 存在する。 でも、日本アニメゲームなどなどの メディアは各国に評価され 高い技術力芸術性を持っている。 それでなんで否定されるというのか。 なくなったら普通に困るでしょ。 私には理解できません。
お礼
回答ありがとうございました。
- tzd78886
- ベストアンサー率15% (2590/17104)
私は子供の頃にスーパーカーブームがあり、他の同世代の子がそうであったように夢中になったことがありましたが、その後自動車そのものに興味はなくなりました。但し、それ以前から鉄道が好きで、それは今でも変わりがありません。 一方、弟は今も自動車好きです。私が鉄道が好きだったのでそれに釣られるように彼も興味があったようですが、今はまるで興味が無いようです。 ちなみに、私は今では自転車も好きです。これは高校生の時に友人になったものが自転車好きだったのでそれに釣られたのですが、実家にいた時には家の中に持ち込むことが不可能だったので本格的に始めたのはつい最近のことです。 家族持ちであれば趣味に没頭できる時間と金がある人は少ないかもしれません。「オタク」のうち、家族持ちになった人はどんなに興味があってもそればかりやっていることはできない人が大半でしょうね。
お礼
回答ありがとうございました。
- SPS700
- ベストアンサー率46% (15297/33016)
1。少々長くなりましたが、幼少期からオタ趣味を続けている方なら大抵は経験するようなことなんでしょうか? はい。 2。それとも私の運がなかっただけでしょうか? いいえ、普通だと思います。これはどこにでもあるようです。 僕は在米でアメリカ人の歯医者さんに聞いたのですが、坊ちゃんが小さい時は「汽車ぽっぽ」が大好きだったが、小学校の高学年でロケットに変わり、今はコンピュータだそうです。 しかしアメリカの大人でも鉄ちゃんオタクはいますから、どんどん趣味を変えていく人と、一生変え変えない人といるようです。人が何と言おうと気にしないことです。
お礼
回答ありがとうございます。 アメリカにも鉄オタの方っているんですね、初耳です。 てっきり日本独特の文化かと思っておりました。 >人が何と言おうと気にしないことです。 最終的にはこれが全てなのかなぁと感じました。好きなことは好きでいい、周りから何と言われようとそれを変える必要はない……。 これからもオタ趣味を満喫しようと思います。
お礼
現時点での中高生と、10年近く前ではかなり違いそうですよね。 確かに、最近ではオタクに対するイメージもだんだんと変わってきています。 >中学生になってからは、マンガはマンガでも、少年誌ではなく、「別冊少女フレンド」「花とゆめ」などの少女誌のほうに趣味が変わったので、まわりからちょっと違う目で見られることは意識していましたね。 とてもわかります。 少女誌だと非ヲタの女の子でも読みますもんね。実写映画化される恋愛映画は原作が少女漫画なことも多いですしね。 >なお、最近では、オタクの認知度(地位?)が上がったせいか、オタクでもないくせに「オタク」と公言する「似非オタク」な人が増えているようで、嘆かわしいことだと思っています。 認知度がある程度上がるところまではよかったんですが、何故か変なふうに「オタク」という言葉が一人歩きするようになってしまいましたよね……。 ファッション誌のコラムなんかの影響が大きそうですが、正しい知識を持って正しい用語の使い方をしてほしいものです。