皆様の宇宙感、地球、自分の存在について伺いたいのですが。

質問

皆様の宇宙感、地球、自分の存在について伺いたいのですが。
幼い頃からの疑問となります。
何かのＴＶで観たり、映画マトリックスを観て思うのですが、本当はこの世界は何も存在していなくて、自分の（意識として）好き勝手に作り上げたものではないのか？
とある小説では、自分と同じ様な考えを持つ主人公がいて、実際は見える物しか存在していなかった。実際は試験管に入れられた１細胞に過ぎなかった…。などありました。
ご意見は如何でしょうか？

回答No.5

Oruko000 · ベストアンサー

―自分の（意識として）好き勝手に作り上げたものではないのか？

これは共感いたします。
自分が生まれ死ぬまでの「認識」は自分だけのものです。
生まれてきて「世界」が始まり、死とともに「世界」は終わります。
記録を頼らず、認識できるものではこれしか解りません。

前に読んだ本には「この世は神の夢で、神が目覚めた時に夢であるこの世界は終わる」と書いてありました。

哲学の本にはよく出てくるお題だと思います。
私もこういったことを考えることが好きなので、質問文楽しく拝見しました。

不十分な回答ですが参考までに。

お礼

お礼が遅れ申し訳ありません。
結論はないと自信も思っております。自分の意志をしっかり持たねばと感じました。
ありがとうございました。

回答No.4

eld3399

バミューダ海域では、別次元への扉がごく稀に開いてしまうそうです。

お礼

お礼が遅れ申し訳ありません。
バミューダ…興味ありです。

回答No.3

remondo

私は現世を別次元からの念意による創造物と思ってます。
我々が活きている具象全てが、その次元から見れば空想の世界かと・・。
空想なれば宇宙は際限はなく、果てしなく無限は至極当然。

太陽と地球の物理的な構図・偶然な出来事でしょうか。
宇宙が無限という事実は我々の物理的常識を超えています。
生物・動物の生理的構造も然り。

生と死=現世と別次元は、信仰によって真実の橋渡しを得ているかも知れません。
生物・植物を含む我々の何兆程の細胞の一つ一つに、美への憧憬(信仰)という宇宙があるかと。

綺麗な花は太古の太古の昔から美しかつたでしょうか。
それは花自体の総細胞に、自然の生ざまに順応したい宇宙の念意が齎したものではないでしょうか。

この宇宙をも超える膨大な別次元の念意の塊は、現世が余りにも醜い空想の
世界となれば・・やがて宇宙まで変えて行くかも知れません。</

当時，私の哲学科目テスト答案から抜粋(一部修正してあります)

お礼

お礼が遅れ申し訳ありません。
確かに宇宙が生まれる前は完全な「無」である、宇宙は一つの意志で動いていると言う論文もありました。
ありがとうございました。

回答No.2

NV_WM

小さい頃は自分が唯一の存在で他の者は想像の産物とか
いろんな空想していました。
また、死ぬ気で意識を集中すれば、凄い超能力を発揮できるのではとも
思っていました。
（当時は半ば本気）
だいたい小学校低学年あたりから、そういう妄想する事が増えました。

今も少しそういう妄想して楽しんでいる時がありますが、
普段は仕事忙しいし、疲れて居るから
あまり思い出さない事が多いですね(^^;

お礼

お礼が遅れ申し訳ありません。
想像で遊ぶ事が一番楽しいかもです。
ありがとうございました。

回答No.1

pupPeTeer119

光瀬龍先生の『百億の昼と千億の夜』なんていう小説も中々赴き深い内容でしたよ。

まぁ、宇宙が生まれて地球が奇跡的に生命を育んで、自分が存在する、と・・・・。
存在するからには存在が終わるまで生き続ける努力をしないといけませんね。
色々と考えたい所ですが、考えても答えが出る訳でも無いんですよ。

あまり難しく考えずに、意識を持った知性体として己に恥じず、人に媚びず、心穏やかに人生を送れると良いですね。

お礼

お礼が遅れ申し訳ありません。すべて解明できる…はずなどなく。
疲れた時の気分転換くらいにしておきます。
ありがとうございました。