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地球防衛隊って存在するのでしょうか?
こんにちは、 怪獣がいないから存在しないというのが、大多数の考えだと思いますがそのような考え方ではもしも、宇宙の彼方から怪獣が現れた場合、地球を守る者達がいません。 やはり、政府は先の先、奥の奥まで考えて秘密裏に、地球防衛隊なるものを準備しているでしょうか? ジュワッチ
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「国連軍」と言うのは、実際にいまだかつて存在したことが無いということをご存知有りませんか? 本当の「国連軍」はあらかじめ安全保障理事会と協定を結んでいる国際連合加盟国が、その要請によって自国の軍隊を提供して組織することになっています。 ところが、この協定を結んでいる国がないため、国際連合憲章に基づく正規の国連軍が組織されたことはこれまで一度もないのです。 これまで「国連軍」と呼ばれていたものは、安全保障理事会の勧告や決議に基づき、各国が自発的に組織した多国籍軍であり、正規の「国連軍」ではありません。 ところでご質問の、地球外生命体が地球に攻撃を仕掛けてきた場合は、国際連合憲章第42条及び第43条の極秘付帯条項として、「国連地球防衛軍」が組織されることになっています。 国連安保理決議で、この国連地球防衛軍を組織することが必要とされた場合、常任安保理事国5カ国の軍隊は、直ちに無条件でこの防衛軍の指揮下に入ります。 他の国連加盟国については、この防衛軍に参加することは任意とされています。 防衛軍の司令部はアイスランド西岸にある人口6千人弱の町「アクラネース」郊外の地下250mのところに設けられており、アクラネースの南にあるフヴァル湾にある海底トンネル(アイスランド唯一の海底トンネル)途中の側道から出入りするようになっています。 もちろんこの地球防衛軍に関する、極秘条項は公表されていません。
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- nrb
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地球防衛隊って存在するのでしょうか? いてますよ 地球が温暖化で人類が壊滅しないように頑張ってる人たちが CO2削減とかね これらは地球防衛隊といえるかもね
お礼
<地球が温暖化で人類が壊滅しないように頑張ってる人たちが CO2削減とかね> なんと、身近なところまで地球防衛隊の人たちがせまってきました! <これらは地球防衛隊といえるかもね> いや、間違いなく、地球防衛隊です。 ありがとうございました。
- ktrc-1
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>そんんじょそこらの、ロケットではご存知のとおり怪獣は死にません。 いや、実在しない特撮の中の怪獣について言われてもね。物理学的には地球上の動物と同じ炭素系生命体ならミサイルなどの効果は確実にあります。確かに効果は小さいかもしれないけどアメリカが得意な物量攻撃でどうにかなるでしょう。まあ、珪素系生命体とか金属生命体なんてものが存在したらどうなるか分かりませんけどね。 >それどころか、下手に核を使うと進化してしまう怪獣も・・・。 宇宙から来た怪獣が放射能で進化するような怪獣なら核を使わなくても進化してますよ。宇宙空間は放射線で満たされているような状態なので地球に来るまでに最大限まで新化が終わってます。むしろ、怪獣の体に残留している放射能の方が怖いです。 ちなみに、物理学的に特撮に出てくるような怪獣は存在できません。骨格の強度が巨大な体を動かす筋肉の重量に耐えられないのです。ゴジラサイズの怪獣が歩くために必用な筋力を確保するための筋肉を支えるには太くて丈夫な骨が必用⇒骨の重量増加分だけさらに筋力が必要⇒太くて丈夫な骨が必用、という無限ループです。少なくとも人類が発見している元素で出来た体を持つ動物では特撮のような巨大な怪獣は存在できません。 >政府は先の先、奥の奥まで考えて秘密裏に、地球防衛隊なるものを準備しているでしょうか? そんなアニメや特撮みたいな妄想のために国家予算を使うわけがありません。少なくとも日本の政治家は自分たちが政権を握ることだけを考えて足の引っ張り合いをしているのでそんな余裕は無いでしょう。 まあ、自称世界の警察であるアメリカがでしゃばって来るんじゃないですかね。地球の危機を救えるのはアメリカだけ、アメリカがリーダーになって戦わないと勝利は無いとか言い出しそうです。
お礼
ロケットは、効果ありましたか! これは失礼致しました。 そういえば、宇宙には放射能が満ちていましたね、核を浴びて進化してしまうのは、地球上の怪獣だけですね。 <ちなみに、物理学的に特撮に出てくるような怪獣は存在できません。> そんなに、存在させるだけで大変なんですね! 骨が、筋肉が、・・・・。 やはり、怪獣の脅威は無さそうです。 ガッガリ ありがとうございました。
地球防衛隊? 日本には無いと思うけどアメリカにはありそう。 怪獣はいないと思うけど宇宙人の対策を研究されてそう。 以外に、もうすでにそこで暮らしてるかも それは怪獣のような生物かもね。
お礼
確かにアメリカにはありそうですね! <怪獣はいないと思うけど宇宙人の対策を研究されてそう。> そうですね、その研究大すきそうですよね。 それにしても、本当の宇宙人って発見されているんでしょうかね? 色々とまことしやかに、語られていますが・・。 ありがとうございました。
- ousa
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>下手に核を使うと進化してしまう怪獣も・・・。 このような怪獣が現れたら、仮に地球防衛隊なるものが存在してたとしても完全にお手上げでしょう?それこそ税金の無駄遣いに当たります。 地球に攻めてくる生命体(宇宙人)が居るとすれば、今の地球の文明よりも遥かに進んだ科学力を有すると考えられます。その様な者が肉弾戦で暴れ回るとは考えずらいです。 ところで、わざわざ地球まで攻めてくる訳ですから何んらかの目的があると思いますがそれは何でしょうか? 人間がサルを奴隷として扱わないのと同様に、科学力の進んだ宇宙人が人間を奴隷化するために遣って来るとは考え辛いです。 鉱石目当て? これも考え辛いですよね。わざわざ地球に来なくてももっと近場にある物質を合成するなどして作る事が可能でしょう。 食料問題も然り。地球に来て全生物を捕獲出来たとしても多寡が知れてます。私の考えられる最も有力な可能性は珍生物(ペット)の収集でしょうか? ただし、ペットとしては人間はあまりにも可愛気が無さ過ぎる為、売買しても売れ残りが多発しそうです。結局、宇宙人からすれば人間は使い道が無いのでは無いでしょうか? 既に宇宙人は判っているので攻めて来ないだけかも。
お礼
深くかんがえてのご回答ですね! これは中々と軽く返すことができません。 ツッコミの隙がないというか、 <既に宇宙人は判っているので攻めて来ないだけかも。> そうですね、宇宙人から見たら人間は毛むくじゃらで、目がやたらと小さい生き物ですから・・・。 ありがとうございました。
- hyakkinman
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怪獣より先に、人間が壊そうとしているので・・・・ 怪獣のほうが「防衛軍」なのかもしれませんよ。 まず、環境などの「足元を固める」ほうが、先決なのではないでしょうか? ムオッホッホッホッホ・・・・v(vTv)v
お礼
<怪獣より先に、人間が壊そうとしているので・・・・> 痛いところを突かれました! <怪獣のほうが「防衛軍」なのかもしれませんよ。> 地球を守るためには、「人間を壊すしかない!」なんて一昔前の映画じゃああるまいし『鋭すぎるツッコミ!』 <まず、環境などの「足元を固める」ほうが、先決なのではないでしょうか?> 座布団10枚差し上げます。 バランスに気をつけてお座りください。 ありがとうございます。
- kaimu1
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一応真面目に答えますが、もしそういう事態が起きたならば 国連軍がそれにあたるのではないでしょうか。
お礼
しかし、そんんじょそこらの、ロケットではご存知のとおり怪獣は死にません。 国連軍に任せて大丈夫なんでしょうか? それどころか、下手に核を使うと進化してしまう怪獣も・・・。 国連軍を信じるしかありませんね。 ありがとうございます。
お礼
な~~~~~~~~~~んとそうだったんですか! やっぱり、政府もまだまだ捨てたものじゃありませんね! 地球防衛軍は存在したんですね。 これで、安心です。 あとは怪獣の出現を待って、安全な場所から高みの見物です。 煎餅でも齧りながら。 ありがとうございます。