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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:母親が糖尿病の合併症の為やむなく足を切断しました。再婚相手はもう面倒見)
母の糖尿病合併症による足切断と再婚相手からの離婚要求について
このQ&Aのポイント
- 母親が糖尿病の合併症のために足を切断することになり、再婚相手から一方的に離婚を要求されています。私たち子供たちは母の介護を負担することが当たり前だと言われていますが、母は離婚したくないとの意思を示しています。
- 私たちは、別居としても再婚相手に婚姻費用の分担を請求することや、財産分与を要求すること、そして精神的苦痛を受けたことや将来的な介護の必要性から慰謝料を請求することを考えています。
- また、母の引き取りに際しては介護の費用も掛かるため、金銭的な援助を再婚相手に求めたいと思っています。調停も視野に入れていますが、母はまだ入院中であり、直接行動することはできません。
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(1)、(2)についてはお母さんの要求は間違いなく認められます、(3)は拒否されるかも知れませんね、その場合戦うか・・・・仮に認められたとしても六年ですから額は低いものになりそうです。(2)の分与もそう多くは見込めないでしょう。 私見ですが少ない一時金(2)(3)よりも(1)に重点を置くほうが良いと思います、先ず離婚はお母さんさえ承知しなければ要求は通ります。 片や貴方の方もある程度はお母さんの看病などいままでの生活にプラスして覚悟しなくてはならないと思います。
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- 007itochan
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回答No.3
法律論はさておき。 お若い方に理解しにくいですが、上野 千鶴子論 お一人様 の 生き方からゆけば 男 65過ぎ 女 60前 女は男の経済力に引かれ(自立できるなら いまさら面倒くさいもの、引き受けるつもりなんかさらさら無い) 男は、そこそこ、経済力があれば、連れ合いが見つかれば、まあ、何かと助かるし・・・ (男の経済力の無いのは どうにも 使い道が無い) といったことが、この年齢の常識とか。 さすれば、母上が、こうなれば、男の行動は、当たり前は言いすぎでも、さもあらん、と 「今の病院から『介護老人施設』に移った方がいい」まあ、男の薄情ななかにも、6年の重みがあるのではなかろうかと・・・
- kumap2010
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回答No.1
若いうちに介護が必要になって働けなくなったような場合は離婚事由になりますが、 年齢が年齢なので法律上は離婚できない可能性のほうが高いです。 なので、離婚するのにある程度の要求をするのは妥当です。 おそらく今後の基本生活費と慰謝料と、6年分の財産分与は認められると思います。 ただ、子供にも親を助ける義務があるので、ホームヘルパーや介護施設の料金全額というのは難しいと思います。