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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:築40年の家の床の張り替え方法)

築40年の家の床の張り替え方法

このQ&Aのポイント
  • 築40年の家の床の張り替え方法を教えてください。
  • フローリングの床が踏むとフワフワと沈む箇所が多数あります。DIYを趣味としており、フローリングの加工は可能です。床を張り替えるための手順や注意点を教えてください。
  • また、床の骨組みの上に直接フローリングを張っているのか、合板などがあってその上にフローリングを張っているのかも知りたいです。

質問者が選んだベストアンサー

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  • qwe2010
  • ベストアンサー率19% (2193/11072)
回答No.6

フローリングの床が踏むとフワフワと沈むのは、フローリングの寿命です、フローリングは薄く切った板を接着剤で重ね合わせていますが、この接着剤の効果が無くなっている状態です。 床は、束があって、大引きの(90cmから1メートルの間隔)上に根太(30.3cmの間隔)の上にフローリングが貼られています。 今の床を剥がさないで貼る場合と、床を剥がして貼る場合があります。 (どちらでも良いです) 理由は、床を剥がす場合、値段が2倍以上します、施工時間は3倍です。 気を付けることは、ドアの開け閉めが出来るか、床の段差はどうかです、 玄関はリフォーム用の玄関框がありますので、床を剥がさないでも段差無く貼ることが出来ます。 素人には、床をきれいに剥がすのは難しい場合があります、(床を貼って壁を作るため釘が抜けない位置がある) 今の床の上に貼る場合、今の床が根太より浮いているところを、釘かビスで多めに留めてください。 床は専用のボンドを付けて、専用の釘かビスで止めてください。(木工ボンドでは後で床鳴りします) ビスの場合、頭が少し小さい物、長さ30ミリ以上は必要です。 フローリングを切る場合、ノコとかんなを使用しますが、板の表面より、下側を短く切るようにするとかんなを楽にかけることが出来ます。

kunntomi
質問者

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ご回答ありがとうございます。 部屋の扉は引き戸になっているため、高さに関しては問題がなさそうです。 張り替え方のイメージが湧いてきました。

その他の回答 (6)

  • dokatan
  • ベストアンサー率30% (164/534)
回答No.7

40年前の床  パ-ケットフロア- (格子状寄木張り)となっていませんか? 土台・大引き・根太・床材で構成されていると思います。大引きは束材で下からささえられていると思います。たぶん、根太も一部くさっているかもしれません。一度現在の床材を撤去してみたほうが良いと思います。叉たぶん床材も12mm程度だと思うので改修する部分に合板をはって下地をつくるとその分いままでより厚くなります。スクリュ-釘でもいいと思うのですが。

kunntomi
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 いわゆる現代のフローリングとは違って、なんか正方形で成り立ったフローリングっぽい感じの模様です。うまく説明付きませんが・・・w

回答No.5

1.床の骨組みに直接フローリングを張っていることはアリです。実家(築36年)がそうです。 2.当方の実家ではフローリングでフワフワするような箇所はありませんので、フワフワしている原因を確認するためにも、一部のフローリングを外して症状を確認すべきと思います。湿気や経年劣化で板が柔らかくなっているだけならいいのですが、フワフワ沈む箇所がある場合、床の骨組みや床板にシロアリが発生している可能性があります。 今の床の上に新しいフローリングは有りです、ウチの新居はリフォームで旧床の上に15mm厚のパイン無垢のフローリングを張りました。 3.我が家の新居の場合は接着剤留めです。 参考になりましたら幸いです。

kunntomi
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 無垢パインのフローリングいいですね。 床下に潜って土台を確認してみようと思います!

回答No.4

(1)築40年なら根太の上に床材が張られていると思います。 (2)敷居等の兼ね合いもありますし、施工する床材にもよりますが無垢材の場合、張り代が5分(15mm)以上あるならそのまま施工しても問題無いです。合板のフロア材なら(12mm)でもかまいません。 (3)フィニッシュネイルで施工しますが無い場合はフローリング専用のビスがあります。長さは35mmあれば十分でしょう。 (4)その他、巾木は施工する前にきれいに外しておけば再利用が出来ます。また張り出しの時点でまかねを出しておけば楽に施工できます。墨を打ち1枚目で合わす様にします。丸鋸とカンナでの加工になりますが、決して難しくは無いので出来ると思いますよ。

kunntomi
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 何となく皆様の回答を見ていると、難しくなさそうに見えてきますが 実際にやったら大変そうな気がしますw

  • tatsu01
  • ベストアンサー率18% (292/1540)
回答No.3

義父が農業兼内装職人で、築30年のフローリング張替えをやってくれました。 その作業を手伝った感想です。 1 直接フローリングを張っている可能性大です。地面からの湿気で痛んでしまったと思われます。   拙宅もそうでした。 2 中古住宅だったのですが、入居前に直した部屋は上から張りました。10年経ちますが特に問題ないです。   リビングは一度剥がして、コンパネを敷き詰めてからフローリング材を張りました。   床下からのしんしんとした冷気がなくなりましたね。   もし剥がすのなら、乾燥剤の類を敷くことをお勧めします。後からやるのは大変です。    >DIYを趣味としてますので、フローリングの加工は可能と思われます。 本職顔負けの方もいらっしゃいますから、何とも言えません。 拙宅はどういうわけか、細かい出っ張りがあり、そこに合わせて加工するのが大変そうでした。 また、強度を持たせるためか、わざわざ半分に切って、互い違いに張っていました。 上から張ってしまう方法なら、細かい出っ張りが無ければ、DYIをやりなれているなら、 それほど難しい作業ではなさそうです。 最後の1列の加工精度がキモのようです。

kunntomi
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 おそらく直接フローリングを張っているように思えます。 直張りで10年持つならそうしようと思います。 いづれは建て替える予定だし。 参考になりました

  • changu
  • ベストアンサー率22% (148/658)
回答No.2

知り合いの大工さんに相談したときに教えていただきました。最近の床は骨組みの上にベニアを貼り、その上に床板を張るそうです。20年以上前の家はおっしゃるとおり骨組みに直接床板を張っている場合が多いので、強度的にも断熱の面でも不利だそうです。 床板を張り替える方法もありますが、今の床に床を貼るほうが作業が楽で工賃が安く済むので、そちらを勧められました。   ただ、新たに貼る床板の分床が高くなるので、ドアの下部分を調整するか、交換が必要になるので、それなりの手間は発生します。 私もDIYが好きで、自分でやることも考えましたが、時間がないのでそのまま気にしないことにしています。

kunntomi
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 確かに既存の床の上に床を張る方が費用対効果はよさそうですよね。 ドアは引き戸なのでおそらく調整が要らなそうな気がします。 頑張ってみようと思います!

  • kei1966
  • ベストアンサー率46% (1033/2245)
回答No.1

1、昔は根太に1枚板という可能性もあります。でも、ふわふわしているのはその床の下地が原因です。それを取り外さなければいつまでもふわふわします。ことに水周りに近ければ腐っている可能性もあります。 2、なので重ね貼りは根本治療にはなりません。強度を増しても腐っていれば腐りが広がる可能性もあります。はがして根太を取り換える心づもりでいてください。腐っていなくてもそってしまった根太ならば新しいまっすぐの材に変更したほうがよいでしょう。 3、40年前の施工は根太はななめ釘打ちでしょう。そこだけビスの脳天釘打ちに変更することもないかとは思います。はて、フローリングをビスうちとは・・・。体育館仕様の場合はビスで打って木で埋めますがそこまでの必要はないと思います。釘と接着剤の併用がポピュラーと存じます。

kunntomi
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 根太は踏んだ感じではごつごつして浮いている感じはしませんでした。 釘と接着剤がポピュラーだったんですね それでやってみようと思います