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この問題解りますか?

この問題解りますか? ピンセットで物をつかむとき、指に加えた力とピンセットの先に働く力を比較してどちらが大きいか。

みんなの回答

回答No.3

わかります。ただし、大学のレポートや論文の手伝いは、あかの他人には無関係です。 ピンセットの材質や作用反作用、力学を調べてください。学生は計算上で答えを出せば満足でしょうが 社会人はそれを何十回何万回もテストしてそれから安全性をチェックして、価格を設定して、売れ行きのよさそうなところを探すのです。 最近このコーナーが予備校や論文作成セミナーみたいになっているのが、残念です。

  • naniwacchi
  • ベストアンサー率47% (942/1970)
回答No.2

#1です。 「支点・力点・作用点」は、それぞれ以下のようになります。 ・支点:付け根の曲がっているところ ・力点:指でつまんでいる点 ・作用点:ものをつまんでいる点(先端) 「てんびんのつり合い」とは、 (支点からの距離)×(力の大きさ)が等しいという物理的な定量関係のことを言います。 いまの場合、「支点・力点・作用点」の順番が少し気持ち悪いですが、考え方は同じです。 すると、指(力点)の方が先端(作用点)よりも支点に近くなっています。 ということは、力の大きさの関係はどうなるでしょうか? 同じような話として、「はさみ」「ニッパ」もあります。 上の考え方がわかっていると、 「太い針金を切るニッパが、なんであんなに先が短いの?」 という理由も物理的に理解することができます。

  • naniwacchi
  • ベストアンサー率47% (942/1970)
回答No.1

こんばんわ。 こういう問題好きです。素朴で。^^ まず、単純にどちらが大きいと思いますか? 「もし○○の方が大きかったら」と想像したりしてみてください。 上の予測が合っているか、分析していきましょう。 ピンセットを物理的に理解するために、 「支点・力点・作用点」がどこにあるかを見つけます。 ここから「モーメント」を考えることになります。 中学校の理科でいえば、「てんびんのつり合い」と同じことを考えます。 あとは、「距離」がどういう関係にあるかを考えると、力の大きさ関係がわかります。 一度考えて、補足してください。^^

yonepii
質問者

補足

えっと‥ よくわからないのですが 私は 支店があって力点が指で押してるところ、作用点が物をつかむ先のところで。 力の大きさは力点も作用点も一緒‥? と思います。

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