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海外留学する若者の減少が続いている現在の日本についてどう思いますか?

海外留学する若者の減少が続いている現在の日本についてどう思いますか? 海外について意欲がないこうした日本の大学の内向き志向をどう打開すればいいと思いますか? みなさんの考え、意見を聞かせてください。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.6

海外留学をステータスとして利用していた時期が終わったに過ぎません。 語学であれば日本でネットを利用して安く習うことがここ数年で可能になりました。 1日1時間の英語のグループレッスン(4名まで)が1ヶ月1,980円です。 世界中いろんな所のラジオも聞けますし、行かなくても良くなってきた部分も多くあります。 更には以前ブームになっていたような何の意味もない海外留学のせいで、採用者側の見る目が変わってしまった事も原因かもしれません。チャラチャラと海外へ遊びに行ったと思われてしまうケースも多く見受けられます。実際たいした事をしていなければ仕方ありません。

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noname#119957
noname#119957
回答No.5

そうですか。。こういった背景から、やはり、国内生産をもっと充実させる決め手となるような技術革新を何とかすべきかもしれませんね。海外に工場を作っても、日本国の税収にはなりませんしね。

回答No.4

 留学してもあまり良いことがないと思っているのではないですか・・ 若者の間にも日本ほど良い国がないと思っている人が多い。

回答No.3

 留学という名目の長期滞在海外観光が減っただけでは。

回答No.2

海外へ留学が減少していて当たり前ではないでしょうか? 好景気時なら喜んで親もお金を出したでしょうが、今はそんな時代ではないです。 全体の数字が減少していることは世の中の流れですが 問題は、学生自身が借金をしてでも海外を目指そうとしているかどうかなのではないでしょうか? 逆に今の状態の方が真に海外から日本を見つめ直す志を持った学生が渡航していることの表れだと思います。 一昔のように学生に海外から見た日本をもっと体験して欲しいのなら、それのかかる財源をもっと確保して、学生でも親に負担をかけることなく海外へ行ける制度をもっと構築して告知していくべきでしょうね。

  • sotom
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回答No.1

元々、国家が内向的な上に、景気が悪くてコスト面でも厳しい。 第一、日本の大学は入学すれば目的の50%は達せられます。ここを改善しないと、 真面目に研究などに取り組んでいる大学とは付き合えないでしょう。 だから、ハナシが噛み合わない。まあ、真面目に勉強しろって事だな。

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